現在2024年6月なのですが、全国的に徐々に新型コロナウィルス感
染症が増加傾向にあるようです。去年に比べてみれば感染者数は大
分少なくはなっていますが、それ以上にメディアでの扱いが小さい
為に悲壮感も危機感もありません。 2020年から続く新型コロナ感
染症は4年後の今でも存在してはいますが、数年前の様に街を行く人
々の顔がマスクで覆われる事もなく普通に生活しているようです。
このままコロナに対する警戒を高める事も無くメディアで過激に報道
する事も無くコロナの脅威を放置してみるのも良いのかもしれません。
今だから言えるがコロナ禍のテレビの報道姿勢は嫌いだった。
コロナを放置してその結果どうなるかは解りませんが、意外と楽観的
に考えています。
どことなく周りに流されて集団心理と同調圧力で仕方なくマスクをし
ていた部分が大きくて本題のコロナは途中からどうでもよくなって、
世間体を考えてマスクをしているだけだったのかもしれない。
私にとってコロナ禍はマスク事情にしか過ぎないのかもしれない。