・可部冠山 山頂よりの 下山です 急勾配の雪道を進みます。
・可部峠まで 降りて来ました。分岐点です 私達は 丸押へ進みます。
・フラットで歩き易い 山道を ゆっくりと 進んでいます。
・左右が ひのき林です、日陰のため 少し雪があります。
・石州街道(石見街道)です むかし 広島から 浜田を結ぶ道で 一日に
300人が利用された 街道とのことです。
・私達が進む 丸押の案内板がありました。
・ひのき林の中を どんどん 進んでいます。
・林道を進んでいますと 大きい別荘がありました。余り利用して
いないようです。
・林道 左側は 100坪 単位で土地が区画されていますが 別荘は
建ってなく 草と木が茂っていました。たぶん バブルの時に
別荘として 販売されたのだと 思います。
・下山方面の正面に 海見山が 綺麗に観ることが 出来ました。
・県道が近くになり 整備完成の記念碑がありました。
・丸押バス停 前の立派な お家です、庭木も整理されています。
・丸押のバス停に着きました、可部駅 行きのバスは 16時20分で
50分の時間待ちです。
・JRバスに乗り 17時すぎに 解散場所の 可部駅に到着です。