・9時5分 JR志和口駅に到着、有名でない 山を選び 地図と磁石を見ながら 山登りの企画のようです。
・志和口駅前で 参加者の確認 17名の参加で 角山に登った 方は 一人もいません。先頭の方が 地図を見て 街道を進んで行きます。
・道横に 平屋建ての むかしながらの家を 写真に収めました。庭も手入れし 茅葺屋根を トタンでカバーし 風情のある家です。
・広い 道を 先頭の方について 延々と 歩いています。
・道横の庭に 石楠花の花が 綺麗に咲いています。
・道横に 小さな 赤の木製の 鳥居がありました。広い一本道ですので キョロキョロ しながら 進んでいます。
・志和口駅を出て 一時間、同じような 広い道を進んでいます。
・前方に見える 山頂が 角山のようです。
・舗装道を 長く歩きましたので 少し 休憩します。
・1時間30分 歩きました。この 右側が登山口のようです。
・案内版は ありませんが 赤テープがありましたので 間違いなく 登山口です。
・やっと 檜林の山道を登り ハイキングから 登山らしくなりました。
・小さな 仏像がありましたが 説明の案内版がありませんので どんな仏像か不明。
・檜林の広い山道を 快調に 登っています。
・檜林の中での 山登りでしたが 前方が 明るくなって 来ました。
・鉄塔の広場に 着きました。
・相当 高い 鉄塔です。鉄塔広場は 無視し 前進します。
・道左は 雑木林、右は 檜林の中を 登っています。案内の標識版が ありませんので 何時頃 山頂へ着くのかは 私には 解かりません。
・雑木林を登りましたので 青空の下での 山登りになりました。
・また 檜林の中を登って 行きます。
・山道へ 檜が倒れて 道をふさいでいます。
・登山道というより 林の 木の間を 縫うようにして 登っています。
・木をつかまりながら 登っています。
・登り続けましたので ここで 休憩します。
・何時 山頂へ着くのかが 解かりませんので 疲れているようです。
・休息後 再度 山頂を目指し 登ります。
・平らな 山道になりました。もう少しで 山頂のようです。
・11時10分 角山山頂に着きました。はじめての 小さな 案内版です。
☆ 角山山頂での 昼食は 角山登山-2へ 続きます。