masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 武田山 一斉登山日 参加-1

2012-05-26 | 日記

・本日、5月26日は 武田山一斉登山日で 上安、大町、古市コースから 山頂に 登る日で 私は 上安コースから 登るグループに参加し アストラム上安駅に来ました。


・この 慰霊碑は アストラムを創る時に 上より 橋げたが落ち その時 死亡された 慰霊碑です。


・駅 出口で 参加者の 確認です。30人の参加のようです。


・駅前では 狭いため 近くの 正伝寺の広場に行き 説明を戴きます。




・この 正伝寺は、1496年 光賢寺より 移動して来た 歴史ある寺で
現在21代目の和尚さまのようです。


・寺庭に 親鸞聖人の 石像がありのす。


・これも 歴史ある くろがねもちの大木 昭和28年 天然記念物に 登録されてます。


・くろがねもちの 説明版です。


・東亜ハイツ横側の 武田山 登山口より 登ります。


・登山口前で 少 休憩をとります。


・新緑の林を 光賢寺原へまず 向かいます。


・光賢寺、水越峠、そして 武田山 山頂を目指します。




・新緑の道、杉林の山道を登ってます。


・今回は、水越峠 Aコースにて 登ります。


・光賢寺原に 着きました。綺麗に整備され ベンチもあります。


・ここが 光賢寺のあった場所です。985年 寺を造ったそうです。




・光賢寺跡と この広場を 何時も整備している方に 説明を受けます。


・広場で 少し 休息をとります。






・説明後 山頂を目指し 山道を登ります。


・水越峠に着きました。ここは 交差点で 正面は山本、右は 丸山 左が 武田山です。


・下高間方面へ進みます。




・武田山 山頂をめざし 山道を 元気に 登ってます。


・少し 急坂です 虎ロープは ありましたが 利用せず 登ってます。


・観音堂跡を通過しました。


・武田山 山頂まで 222Mの 案内です。


・山頂が 見えてきました、もう少しで 山頂です。


・武田山 山頂の三角点です。


・11時30分 山頂に着きました。残り2コースより 登っている グループも 間もなく 山頂に着くと思います。

☆ 武田山 一斉登山-2へ 続きます。





☆ 角山 登山-3

2012-05-26 | 日記

・沢を右に降りるか、尾根を登るかの 意見が分かれましたが 尾根を登ることに 決定し 早速 登り始めます。


・檜林の 歩き易い 所を見つけて 登っています。


・道なき 山林を登ってますので 疲れ 休憩です。


・背中も 汗です。道なき登山は 大変です。


・休憩後も 厳しい 檜林を 登って行きます。


・尾根を登って来ましたので 山頂近くに なりました。


・尾根の山頂のようです、どちらに 降りるかを 地図で確認します。


・降りる前に 少し休息します、皆さん 疲れ元気がありません。


・尾根の下り スタートします。


・道は良くわかりませんが 少し平らな 山道です。


・尾根づたいに 降りて来ましたので ここで また 休息します。


・再度 地図の確認です。




・とにかく 降りるのみです。根から 木が倒れています。







・厳しい 急坂を降りています、皆さん 転んだりして 苦労しながら 降りています。 私も 二度 尻餅をつきました。


・道なき 急坂を 木を持ちながらの下山しています。


・後ろの方が スベリ 心配そうに 振り替えています。




・急坂ですので 間隔が 広くなってますが 降りるのみです。


・やっと 田んぼが 見えて来ました、猪よけの 柵を開けて 畑に下ります。
私達が 降りたコースは 道では なかったようです。


・無事に 畑 横の農道に 出ることが出来ました。


・目の前に 広い道が 確認出来ました。


・やっと 広い道を 歩くことが 出来ました。


・当初 予定の梶名バス停に 向かいます。


・バス停につきましたが 一時間後ですので 井原市駅まで バス道を 4キロ 歩くことにしました。




・登山中は、案内表示が ありませんでしたが バス道になれば 案内版はありますが 無視して 井原市駅を目指します。


・下山 開始し 四時間 やっと 井原市駅に 着きました。




・駅の天井に つばめの巣があり 私達を迎えてくれました。 今回の登山 登りが二時間、下山が 四時間 かかりましたが 地図を たよりの 下山 大変 お疲れ様でした。     終り。