masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 阿弥陀山 登山―1

2012-05-16 | 日記

・集合場所の JR五日市駅 7時40分。


・参加者の確認しています、23名の参加者て゜す。


・五日市南口より 広電バス 湯来温泉行きに 乗車します。


・八幡神社バス停で降りて 登山口へ 前方が 阿弥陀山 山頂です。


・広い 林道を進んで行きます。


・林道は 狭くなりましたが フラットの楽な道です。


・左右 新緑の 雑木林を 元気に進んでいます。


・さらに 林道は 続きます。


・工事中の 林道を 避けて 進みます。


・やっと 登山道に入りました。


・予想どうり 急坂となりました。


・杉林の中の山道を登っています。


・山道は、腐葉土の上に杉葉が落ち やわらかい 道を踏みしめて登ります。


・杉林の山道を どんどん 登ります。


・道を倒れた杉が 道をふさいでいます。


・ここで 少し 立ち休憩を取ります。


・細い杉が 高く伸びています、枝打ちもしているようです。


・私の後ろ組も 杉林の中を 登っています。


・竹の子をザックに入れてます。今晩のおかずでしょうか?


・鉄塔が見えて 来ました。


・登山道の上が明るくなりました。


・鉄塔 下まで 登って来ました。


・高く 大きな 鉄塔です。


・鉄塔の下が道ですので 草道を進みます。


・草が伸びすぎ 道が不明です。


・また 杉林になりました。


・杉林をさらに 進むと また 上が明るく なりました。

・また 草道ですが 目の前に杉林が見えます。
・時間は11時です。山頂は 確認は出来ません。

☆ 阿弥陀山登山-2へ 続きます。

☆ 寂地山 登山-3

2012-05-12 | 日記

・寂地山 山頂は、広く テイブルと椅子セットが 2ケ所にあり 昼食には 
  便利です。 眺望が望めないのが 残念です。


・寂地高原県立自然公園の石碑もあります。


・ぶなの 大木も 広場 中央で 頑張っています。


・山頂にも カタクリを見ることは 出来ます。


・この道は、寂地峡へ降りる道です。滝が3ケ所あり 紅葉綺麗な 山道です。


・山頂で ゆっくりしましたので 14時です。下山します。


・ぶなの 大きな 根本です。


・左右にカタクリの自生地を見ながらの 下山です。


・山道横には 笹が沢山あり 笹が多い所は カタクリはありません。


・雑木林です、新芽の緑の葉が綺麗です。


・ひのき、杉 林を 降りています。


・山口県し広島県の境界地点です。




・雑木林の中を どんどん 下りています。




・山道も広くなりました。


・急坂です 虎ロープを利用して 降りています。


・山道が笹に のびてきてます。


・尾根を少し 登っています。




・広くてフラットな 下山道です。


・16時 登山口まで 降りてきました。尾根づたいの 下山道ですので 距離は ありましたが 楽に下山することが 出来ました。

・駐車場で 車に乗り 中国道で 広島北インターまで行き 可部、高陽町へ Sさん宅へ 自宅に 18時 帰宅。楽しい 山登りとカタクリの花でした。
                               ☆ 終了



☆ 寂地山 登山-2

2012-05-11 | 日記
・寂地山 山頂手前の標高 1200M付近を登ってますが 左右に カタクリの花がいろんな所で 自生しています。ゆっくりと 眺めて下さい。


















・自生している カタクリですので 散乱して 花を咲かせています。


・右手に 額々山方面の案内板ですが そのまま 頂上を目指します。




・12時30分 寂地山 山頂へ到着しました。東広島から来た方が昼食をしています。昼時ですので 別のグループの方も昼食中です。


・Sさんと山頂記念に 東広島から来た方に シャターを押して戴きました。


・私のいつもの 昼食です。


・Sさんは バーナーで うどんを作っています。


・食後のコーヒーです。Sさんより お餅戴き 食べてます。


・食後 山頂の見学です。カタクリの自生地を保護する 看板が沢山ありました。


・寂地山は、山口県で一番高い山です。山口国体が開催される時に この山頂で聖火の火を採集したそうです。


・66会 山口国体の記念基です。 平成23年です。


・18会 山口国体の記念基で 昭和38年です。


・東広島から 来た方の 集合写真です。




・植物採集禁止の看板です。この時期以外は 無人の山ですので 管理が大変と思います。連休中は 管理の方がいました。




・寂地山 山頂のシンボル標識です。


・熊本から 来た グループの集合写真です。昨日は 六日市、今日は津和野に 泊まるそうです。

・山頂は、雑木が伸びていて 眺望はありません。また 今日は春霞で 眺望は出来ません。周辺の カタクリの花を見るのが 最高の眺望でしょう。

・もう少し 山頂でゆっくりして 下山したいと 考えてます。
        続きは 寂地山登山-で。












☆ 寂地山 登山-1

2012-05-10 | 日記

・今回の登山は、山登りの先輩に 誘われて 二人での 山登りです。
私の車で 中国道を吉和で降り 松の木峠に来ました。


・広島県と山口県の県境の岩国市です。


・寂地山登山は、一般的には 寂地峡に車を置き 滝を見ながら登るそうですが 今回はカタクリの花を見るのが 目的ですので 松の木峠登山口から 登るそうです。


・松の木峠登山口とは 冠山登山口で 冠山登山道を登り 途中より 寂地山へ向かうそうです。Sさんは 山のベテランですので 後をついて行けば安心です。


・登り口の道は フラットで広い道です。


・Sさんです。高校、大学とも 山岳部で 社会人になっても 山登りを継続、北海道から 屋久島の 日本百山は すでに 制覇し。現在 三百山へ挑戦し 298山 登り 四国の2山登れば 三百山達成だそうです。冬はスキーで 四月以後 私に山登りの連絡をしてくれます。今年は四月末に 連絡がありました。私は 沢山の友人がいますが Sさんは ゴルフもせず キッスイの山男でしょう。


・尾根の登山ですので アップ ダウンで 楽な山道でした。また 途中で 熊本から来た8人パーテーを追い越しました。始めての急坂を虎ロープで登ります。


・冠山へ30分の案内板ですが 私達は 左の道に進み 寂地山をめざします。


・広島国体の山岳縦走コースの案内板もありました。


・ヒノキ、杉林の道を登ります 山道に杉根が伸びています。


・山道ぞいに カタクリの花を見れるように なりました。




・カタクリの自生地です 登りながら カタクリが見れます。


・自然のなかに 咲くカタクリの花は 綺麗ですね。


・小さな 笹と共存して カタクリが育ってます。


・ぶなの大きな木も あります。






・ぶな、笹、カタクリが 登り道 左右にあります。




・カタクリの自生地が続きます。


・約 1000Mの尾根です。




・また゛まだ カタクリの自生地が続きます。








・左右のカタクリの花を見ながら 山頂を目指しています。




・古いぶな、トンネルになっている ぶなです。






・寂地山 山頂に近くになったと 思いますが 左右の花を見て楽しみながら 登っています。 寂地山登山-2へ 続きます。






☆ 東京の友人とゴルフ

2012-05-10 | 日記

・東京の友人 Kさんが 広島に来ましたので 千代田OGMゴルフクラブにて
  ゴルフを楽しむ。






・平日ですが 有名な ゴルフクラブのために お客さんは 満員です。


・レクサスオーナーズカップのコンペも開催されていました。駐車場に トヨタレクサス車が多く駐車していました。レクサスオーナーを集めての コンペのようです。良いゴルフ場へは、良いお客様が集まるのですね。


・受付とロビーです。


・会員募集の看板です。この時期に 会員募集出来るコースなのですね。






・スタート場所のカートです。










・スタート前のゴルフ場 風景です。




・Iさんの スタンス 風景です。


・Kさんです。高校、大学は 野球部 入社も野球部で 社会人野球で活躍した方ですので 足、腰は最高です。定年後も 5/月 ゴルフプレーしてるそうですので シングルの実力です。




 





・素晴らしいコースで 天候にも恵まれ 午前中 楽しくプレーしました。


・私の昼食は 好物の アジの天婦羅定食です。






・午後も 楽しくゴルフを楽しみました。


・18番ホールです。ハンディキャプ1の難コースですが 私がダボでしたが 皆さんはボギーで 終了です。定年し それぞれの街で生活していますが 皆さん元気で遊んでいす。また 半年後 お会いしましょう。