忍者さんが駅のホームで朝からジッとーとしてはります。
グリコにもあまり感動してくれません。
たこせんとたこ焼きには喜んで食べはります。
東寺の桜も4月初めころかな?
忍者さんが駅のホームで朝からジッとーとしてはります。
グリコにもあまり感動してくれません。
たこせんとたこ焼きには喜んで食べはります。
東寺の桜も4月初めころかな?
遠くに見えるのが的矢の先の湾
近くに別荘住まいの同級生の手料理でさけが進みます。
この入江で釣りをするそうです。
おじさん達も頑張ってます。
とりあえず2日目は合歓ゴルフで強風と寒さの戦いでした。
昨日のK新聞の新刊紹介コーナーコラムの中で、管理人も以前から答えが見出せぬ問題の
哲学書が紹介されていました。「万人のための哲学入門」草思社1430円。
「生きるとは?」「死ぬとは?」・・答えを導き出せないままでいる。
「あなたも私も死にます」という事実。みんな死の軽験がないので悩んでいる。
お坊さんは見たことも、行ったこともないお浄土へ行きますと言う。そんなことわからん。
いずれは死ぬらしいがどうすればいいか?時々考えてみたり、忘れたり、忘れる。
自殺はあかん。死ぬなと言われる。心や体が疲れてる人に、まずは生きてくださいと言う。
管理人も70歳を超え心筋梗塞も経験すると、死を念頭に置きながら生き続けてる。
新聞に載る他人の死を横目に見ながら、次は自分かなと思ってしまう。
私の死を確認するのは必ず他者である。生まれるにしても死ぬにしても
理不尽な仕組みである。
空海さんも生まれ生まれ生まれて 生のはじめに暗く
死に死に死に死の終わりに暗しとおっしゃっている。(秘蔵法鑰)
私はどこから生まれどこへ死んでいくのか
生まれるとは何か、死とは何かといういい大事を、人はなおざりにして何も考えずに
人生を送っている 1200年前からおっしゃている。
一度書店へ行ってこの本を見てみよう、いや、いつでも読めるように
買ってもいいか・・・
かなり新聞掲載を転載させていただきましたが、文責は管理人です。
土曜日の寒い日には閑散としています。
いつもは子供の遊ぶ声がするのに・・
箱寿司があったらいいのに・・とたまたま通りかかった
いづ重さんへ寄ってみたら、恵方巻の節分前日なのか、
ありました。ついでに左はネギ入りのお稲荷さん、芥子の実入りの
お稲荷さん。恵方巻。箱寿司とお腹が空いているとあれこれ買ってしまいます。
一日早いけど食してみたら大正解。
ニンニク多めになり「ここ壱」を目指してるのに失敗でした。
26日はうな重カロリー高いかな?
場所を変えてラコリーナ
どら焼きとカフェラテ・・これも食べすぎ
京都の普賢院のねこ柳もきれいに剪定しといていただきました。
中央市場でわかれの天丼を食べましたが、寺町の永正亭の方が
はるかに上回る。甘くてちょっと無理でした。
翌日21日、気を取り直して
葵さんのかす汁そば・・・思っていた味ではなかった。
白みその方かな?
邪気払いで無病息災を願う七草がゆ。高校生になってからは食してなかったなぁ。
今年は率先して買いに行き、昨年のように入院しないようにとの願いを込めていただきました。
田舎道に勝手にはえているんですが・・・どれが七草かわからないのが現状。
久しぶりに普賢院さんへ行ってきました。この猫柳が芽吹くころには
春が来てることでしょうな。
明日はptcdから造影剤を入れて胆石がないかどうかの検査。
なければptcdを埋め込むのを許されます。