1時間もの入国審査を終え、夕食はチャプラヤ川でディナークルージング・・・
辛さと臭いには勝てず・・撃沈
早朝からの
渋滞には閉口、、
涅槃寺へ向かいます。
でかいお顔。
大きいおみ足。
お釈迦様。タイは小乗仏教ですから。
お腹にあかちゃんいます。が、外国では
BIRTHDAY GIRL になるんですね。
パッポン通りですが
夜は変貌してしまいます。
こんな感じになったり、
日本語で呼び込みがあります。
有馬温泉でマッサージを受けます。90分2400円くらいだったかな?
バイクタクシーの運転手さん。渋滞ですり抜けできるので早くいけますが、スカートの女性は横向きに座ってました。
ソフィテルホテルの横にあるテイメイカフェですが、夜にもなると
表には女装したおか〇ちゃんばかり。カフェの中は大学以上の女性。
ナナプラザにはgogobarがありますが、2Fにはおか〇ばかりのgogobarもあり。
見分けはつきにくいです。いい勉強になりました。
ダムナンサダワクの水上マーケットです。写真は手で漕いでますが、自動車のエンジンをのせたボートで走るものもあっります。
ワット・ロカヤ・スター高さ5M長さ28M草原に横たわってます。
蓮、線香、金箔少々で20バーツ60円をお供え、丁寧に教えてくれるなと思いきや
あとで200バーツ600円の小さい仏像をセールス。お供えの蓮はまた戻して再販売しているような感じ。
ワット・プラ・シー・サンペット1350年に開かれたアユタヤ王朝は1767年にビルマ軍の侵攻によって終わりをつげましたが、ここには歴代王3人の遺骨が納められた仏塔があります。
1426年に王宮が焼失してしまいます。
3年前?の水害の時は白い壁の半分(茶色になっている所)まで水没。
ワット・マハタート 14世紀には黄金の仏塔があったそうで、ビルマ軍によって破壊され
ガジュマロの根におおわれた仏頭。
先端の丸いのがクメール様式、尖ったのがスリランカ様式が混在。
おわりにカブその1
その2 市内を外れると、ノーヘルは当たり前です。
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