朔太郎の気楽な一日

ミニチュアダックスフンドの朔太郎です。よろぴく!

タイ研修

2016年07月13日 | 日常雑記

1時間もの入国審査を終え、夕食はチャプラヤ川でディナークルージング・・・

辛さと臭いには勝てず・・撃沈

早朝からの

渋滞には閉口、、

涅槃寺へ向かいます。

でかいお顔。

大きいおみ足。

お釈迦様。タイは小乗仏教ですから。

お腹にあかちゃんいます。が、外国では

BIRTHDAY GIRL になるんですね。

パッポン通りですが

夜は変貌してしまいます。

こんな感じになったり、

日本語で呼び込みがあります。

有馬温泉でマッサージを受けます。90分2400円くらいだったかな?

バイクタクシーの運転手さん。渋滞ですり抜けできるので早くいけますが、スカートの女性は横向きに座ってました。

ソフィテルホテルの横にあるテイメイカフェですが、夜にもなると

表には女装したおか〇ちゃんばかり。カフェの中は大学以上の女性。

ナナプラザにはgogobarがありますが、2Fにはおか〇ばかりのgogobarもあり。

見分けはつきにくいです。いい勉強になりました。

ダムナンサダワクの水上マーケットです。写真は手で漕いでますが、自動車のエンジンをのせたボートで走るものもあっります。

ワット・ロカヤ・スター高さ5M長さ28M草原に横たわってます。

蓮、線香、金箔少々で20バーツ60円をお供え、丁寧に教えてくれるなと思いきや

あとで200バーツ600円の小さい仏像をセールス。お供えの蓮はまた戻して再販売しているような感じ。

ワット・プラ・シー・サンペット1350年に開かれたアユタヤ王朝は1767年にビルマ軍の侵攻によって終わりをつげましたが、ここには歴代王3人の遺骨が納められた仏塔があります。

1426年に王宮が焼失してしまいます。

3年前?の水害の時は白い壁の半分(茶色になっている所)まで水没。

ワット・マハタート 14世紀には黄金の仏塔があったそうで、ビルマ軍によって破壊され

ガジュマロの根におおわれた仏頭。

先端の丸いのがクメール様式、尖ったのがスリランカ様式が混在。

おわりにカブその1

その2 市内を外れると、ノーヘルは当たり前です。


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