**2022年10月で閉店です。
祝日の昼食は、最初赤羽方面とも考えましたが、帰
りがちょうど良いウォーキングのコース(25分くら
い)になる『吾朗らーめん』さんにしました。駒込
駅東口の改札を左(北側)に1分で到着です。
(2月23日(水))
【Photo by FUJIFILM X100F】
開店早々の11:05に入店したんですが、あらっ?い
つものカウンター左端の席がカップルに占有されて
いますね。仕方ないので、カウンター角席に座りま
す。S&B燃辛唐辛子が“Use Me !”とこちらをじっ
と見ていますね・・必ず使いますからね、あとでね・・
とりいそぎ、レモンサワー@380円でひとりでおつ
かれちゃ~ん!
麻辣ヤッコ@380円は“辛いと言って色が赤くない
ときは危険!”という純野の格言通り、黒く見える
麻辣タレが猛烈なシビカラさでキク~!
青菜炒め@380円はアッツアツで湯気モウモウです!
締めの麺ですが、翌日定期検診を控えているので、
あっさり系のラーメンにするかな~、よしっ!
「すみません、野菜たっぷり塩麺@750円をお願い
します!」
「は~い!」
「あと半炒飯+300円を付けてください!」
「は~い!」
素晴らしいビジュアルで到着です!麺の方は野菜だ
けのタンメンかと思ったら、3㎝×12㎝のゆで豚が7
~8枚トッピングされていて無茶苦茶リッチです!
追っかけ到着の半炒飯も湯気モウモウ!やはり、当
店のふわシットリ系“天使のチャーハン”は何度食べ
ても美味しいです!
清湯仕立てできりっと塩味のベースにキャベツたっ
ぷり&ニンジン&白ネギ斜めが入ったスープが甘~
い!(by ハンバーグ師匠)荒みじんのトッピング
は刻んだザーサイと刻みネギを炒め冷ししたヤツ
かな・・途中からS&B燃辛唐辛子を盛大に振りか
けて、身体の芯から温まりました!まことに結構
なお点前に、大満足・大満腹!ごちそうさまです、
また今度!しもふり商店街をゆっくり歩いて自宅
まで・・
**純野のつぶやき**
純野のラーメンが到着したぐらいの時、カウンター
左端のカップルの男性がレジ精算をしていました。
「すみません、この餃子は独特な香りがするんです
が、バターかなんかで焼いているんですかね?」
「いえいえ、いたって普通に植物油で焼いておりま
すよ!」
「そうですか・・」
フロアのメガネの弟さんも真面目に答えていました
が、純野は可笑しくて口に入れかかった麺を吹き出
しそうになりました!なんか、彼女の前でうまいこ
とを言おうとして残念な結果になったようですね。
「俺にも、あんな時代があ~ったねと~!」
(by 中島みゆき)と懐かしくなりました。懲りず
にまた食べに来てくれるといいですが・・
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祝日の昼食は、最初赤羽方面とも考えましたが、帰
りがちょうど良いウォーキングのコース(25分くら
い)になる『吾朗らーめん』さんにしました。駒込
駅東口の改札を左(北側)に1分で到着です。
(2月23日(水))
【Photo by FUJIFILM X100F】
開店早々の11:05に入店したんですが、あらっ?い
つものカウンター左端の席がカップルに占有されて
いますね。仕方ないので、カウンター角席に座りま
す。S&B燃辛唐辛子が“Use Me !”とこちらをじっ
と見ていますね・・必ず使いますからね、あとでね・・
とりいそぎ、レモンサワー@380円でひとりでおつ
かれちゃ~ん!
麻辣ヤッコ@380円は“辛いと言って色が赤くない
ときは危険!”という純野の格言通り、黒く見える
麻辣タレが猛烈なシビカラさでキク~!
青菜炒め@380円はアッツアツで湯気モウモウです!
締めの麺ですが、翌日定期検診を控えているので、
あっさり系のラーメンにするかな~、よしっ!
「すみません、野菜たっぷり塩麺@750円をお願い
します!」
「は~い!」
「あと半炒飯+300円を付けてください!」
「は~い!」
素晴らしいビジュアルで到着です!麺の方は野菜だ
けのタンメンかと思ったら、3㎝×12㎝のゆで豚が7
~8枚トッピングされていて無茶苦茶リッチです!
追っかけ到着の半炒飯も湯気モウモウ!やはり、当
店のふわシットリ系“天使のチャーハン”は何度食べ
ても美味しいです!
清湯仕立てできりっと塩味のベースにキャベツたっ
ぷり&ニンジン&白ネギ斜めが入ったスープが甘~
い!(by ハンバーグ師匠)荒みじんのトッピング
は刻んだザーサイと刻みネギを炒め冷ししたヤツ
かな・・途中からS&B燃辛唐辛子を盛大に振りか
けて、身体の芯から温まりました!まことに結構
なお点前に、大満足・大満腹!ごちそうさまです、
また今度!しもふり商店街をゆっくり歩いて自宅
まで・・
**純野のつぶやき**
純野のラーメンが到着したぐらいの時、カウンター
左端のカップルの男性がレジ精算をしていました。
「すみません、この餃子は独特な香りがするんです
が、バターかなんかで焼いているんですかね?」
「いえいえ、いたって普通に植物油で焼いておりま
すよ!」
「そうですか・・」
フロアのメガネの弟さんも真面目に答えていました
が、純野は可笑しくて口に入れかかった麺を吹き出
しそうになりました!なんか、彼女の前でうまいこ
とを言おうとして残念な結果になったようですね。
「俺にも、あんな時代があ~ったねと~!」
(by 中島みゆき)と懐かしくなりました。懲りず
にまた食べに来てくれるといいですが・・
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