小学生の頃からラジオが好きで そのままずーっとラジオの手放せない生活。
そんな血を引いているのか、現在高校1年の遼平も小学生の頃からラジオ好き。
家の中ではラジオが必ず手元にあります。
その遼平が渋谷のNHKで行われたイベントに朝早くから行ってきました。
NHKと民放連共同ラジオキャンペーンの”はじめまして ラジオです”というイベントで
NHKと民間ラジオ局が集まり、ラジオになじみがあまりない高校生向けのイベントとか。
先日 はがきで応募しておいた「オードリーのオールナイトニッポン」の公開録音のチケットが当たったそうで
朝7時過ぎにいそいそと出かけていきました。
夕方5時過ぎにかえってきた遼平。各局のパンフレットやノベルティ(記念品)を山のようにもらってきてだいぶ楽しそうだったようです。
「J-Waveのジョン カビラがかっこよかった」とか「文化放送はK太郎なんだよねぇ・・・」とか、話は止まらず。
ふだん遼平とはあまり話すことはないんだけど、ラジオと音楽関係はなんとか話題が重なるかなぁ。
ラジオに関しては父さんのほうが君よりもキャリアが長いからねぇ・・・当たり前か。
これがオードリーの番組のお守りのノベルティ。
それにしても 今回のイベントの趣旨は“ラジオになじみのない高校生にラジオを知ってもらう”というものだったけど
遼平に聞いたところ「ラジオになじみがない・・・というか、集まっていたのはほとんどが”ラジオお宅”っぽかったよねぇ」
とのこと・・・君も含めてだけど。
そりゃそうでしょ、こんなイベントがあるってことは ラジオを聴いていなきゃわからないもん。
マイパソコン・マイテレビが なかった私たちの時代は、ラジオでしたよね~
音楽情報 生活情報、全てラジオでしたもん。
応募もよくしました!
小室 等と 吉田 拓郎の番組にお手紙出して読まれてオフコースのLPをもらったことがありました^^今でももってます。
秋の夜長は、特に ラジオ・・・聞きたくなりますね。
ボクも中学生の時、似たようなイベントに行って、普段は番組で採用されないと貰えないノベルティを貰って有頂天だった記憶あるなぁ!?
これは遼平くんにQチーマー三代目管理人になって貰わんとイカンね。
ラジオ、ラジオの毎日でしたよねぇ。
日本のポップスも洋楽もみんなラジオから入ってきました。
バカな話も、ちょっとエッチな話も、真面目な話もみんなラジオから。
当時はクラスの半分くらいはラジオを聴いていたかも。
今の中学、高校ではラジオ好きは少数派のようですねぇ。
秋の夜長のラジオではなく昼間のらじおですが・・・。
小田さんファンののこさんはご存じとはおもいますが
文化放送10月8日午前11時からの「ドコモ団塊倶楽部」のゲストは小田和正さんですよ。
http://www.joqr.co.jp/dankai/
小田さんへの質問、メッセージ、リクエストなども募集してますよ。
番組に採用されないともらえないノベルティはうれしいよねぇ。
“ちゃったくんのポストイット”、いる?
僕が最初にラジオ局からもらったのは
日本青年館で映画“ビッグ・ウエンズディ”の試写会とハイファイセットのコンサートのイベントのチケットをTBSラジオから。
すっごくうれしかったなぁ。
Qちーまー3代目管理人の件ですが・・・父親として許すわけにはいきませんっ!(キッパリ)
昼間は、なかなか聞けないんだけど・・頑張ってみます。
ラジオが好きな高校生って、今では珍しいでしょ。
うちでは、ライオンズの中継がテレビでやってないとラジオをつけます。
「一美さんの実況はいいんだぞっ」と
刷り込んでいます。
私たちの時代は、学校で朝、前の晩のラジオの話題でしたよね。
貴重な若いラジオリスナーを大切にしませう。
放送前に連絡しておいてよかったぁ。
のこさんの家のあたりでは文化放送の感度はものすごく悪いかもしれませんが
パソコンのradikoで聞けばきれいに聴けますよ。
文化放送のトップページの”パソコンで文化放送を聞く”のボタンをクリックで接続されます。
小さい頃からラジオがかかっていた環境のせいか、見事に受け継がれています(笑)
夜は“鬼玉”を聞いて一時期はせっせと投稿していましたが採用ゼロ・・・最近は諦めたようです。
携帯もパソコンもなかったあの頃、唯一のパーソナルな情報機器でしたからねぇ。
ラジオ好き、深夜放送好きなのは各クラスに4~5人はいました。
土曜日からの玉ちゃんの番組、遼平も今から楽しみにしているようです。
そういえば最終回の高木さんの番組で、おいもちゃんのメールが読まれてましたよね。