夕方、鎌ヶ谷のお友達からタケノコが届く。う~ん、こいつはいくついただいてもありがたいなぁ。同封の糠と鷹の爪でさっそく煮ました。前回同様、朝採りのタケノコだから新鮮でやわらかいなぁ。すぐに煮えちゃいましたよ。
さらにうれしいことに 練馬のお友達(こちらにもよくコメントをくれる冬薔薇さん)が庭で採れた蕗を持ってきてくれました。こちらは下処理もすませて 軽く味付けしてあります。
さっそくタケノコと蕗を、だし醤油で煮て食卓へ。今回使ったのはヤマサの“昆布つゆ 白だし”です。実は去年もタケノコを煮るのに白だしを
使ったのですが・・・・色に惑わされついつい入れすぎてしょっぱくなったりしました。だから今回は“素材の色を香りを楽しもう!”と覚悟して作ってみまし
た。鍋に希釈した白だしとタケノコをいれ火にかけ、煮立ったところで蕗を入れて火を消します。フタをしたまま自然に冷ましました。一口食べてみる
と・・・・これはうまい。去年は物足りなく思えた色も、今年は気になりません。蕗も香りが強くておいしかったですぅ。
そしてよく味わってみると この“昆布つゆ白だし”は“おでんのつゆ”に煮ているんですねぇ。ラベルを見ると・・・おでんのつゆにもどうぞとありました。ということは大根なんかもこれで煮ると美味しいかなぁ。
先日の新聞のライブ評で“これはいい!”という評価だった Bei Xu(ベイ・シュー)のアルバムを買ってしまいました。中国出身で現在はアメリカで活動中の女性ジャズシンガー。さっそく聴いてみると、いいですねぇ。中 国っぽさが感じられないのですが、実は2曲、中国語で歌っている曲があるんです。しかしジャズのメロディーの見事に乗っていて中国語であることを意識させ ません。おもしろいアルバムに当たりました。
それから ついいっしょに注文してしまったのが「ラジオ記者、走る」という本。こちらは 僕が毎日聴いている文化放送の放送記者清水克彦さんの書いた本で す。低予算、少人数という制約の中で“武器はマイクと心意気”で現場に駆けつけるラジオ記者の体験的ラジオ論ということです。こちらの本もおもしろそう。
そういえばamazon。書籍やCDは簡単な包装で発送しているんですね。以前買ったプリンターのインクは仰々しい箱に入っていましたが、こんな簡易包装で十分ですよね。
さらにうれしいことに 練馬のお友達(こちらにもよくコメントをくれる冬薔薇さん)が庭で採れた蕗を持ってきてくれました。こちらは下処理もすませて 軽く味付けしてあります。
そしてよく味わってみると この“昆布つゆ白だし”は“おでんのつゆ”に煮ているんですねぇ。ラベルを見ると・・・おでんのつゆにもどうぞとありました。ということは大根なんかもこれで煮ると美味しいかなぁ。
先日の新聞のライブ評で“これはいい!”という評価だった Bei Xu(ベイ・シュー)のアルバムを買ってしまいました。中国出身で現在はアメリカで活動中の女性ジャズシンガー。さっそく聴いてみると、いいですねぇ。中 国っぽさが感じられないのですが、実は2曲、中国語で歌っている曲があるんです。しかしジャズのメロディーの見事に乗っていて中国語であることを意識させ ません。おもしろいアルバムに当たりました。
それから ついいっしょに注文してしまったのが「ラジオ記者、走る」という本。こちらは 僕が毎日聴いている文化放送の放送記者清水克彦さんの書いた本で す。低予算、少人数という制約の中で“武器はマイクと心意気”で現場に駆けつけるラジオ記者の体験的ラジオ論ということです。こちらの本もおもしろそう。
そういえばamazon。書籍やCDは簡単な包装で発送しているんですね。以前買ったプリンターのインクは仰々しい箱に入っていましたが、こんな簡易包装で十分ですよね。