妻 久仁子(49才)が7月14日午前8時44分 永眠しました。
3週間ほど前から体調を崩し入退院を繰り返しましたが、13日に退院して自宅療養。
その日の夜は家族で食事、団らんの時間を過ごし、14日朝も子ども達としゃべっていたのですが
その後 容態が急変して亡くなりました。生前からの本人、家族の希望により無理な延命処置はいたしませんでした。
16日の長男遼平の18回目の誕生日、そして21日の22回目の結婚記念日を待たずに逝ってしまいました。
遅かれ 早かれ この日が来ることはわかっていて 覚悟もできていたつもりですが
あまりのあっけなさに呆然とするばかりでした。
17日に通夜、18日に葬儀・告別式を終え 今はお骨となって家で休んでいます。
皆様にご報告すると共に 久仁子が生前お世話になった方々に 妻に変わって感謝 御礼いたします。
これから暑い夏がやってきます。皆様もどうかお身体をご自愛くださいませ。