ランチをいただきお腹もいっぱい~
そして、元気も復活しました。
オールド・フェイスフルのビジター・センターへ立ち寄ったところ
”オールド・フェイスフル・ガイザー”(世界的に有名な間欠泉)の
時間まで、以外とあったので~
別の場所を散策して、戻ってくることにしました。
舗装されたトレッキング・ロードを、北東の方角へ向けて歩いていきます。
途中にはアメリカバイソン(勿論、野生です)の注意喚起のサインボード
がありました。
実際に300mぐらい先に、2頭のアメリカバイソンが食事をしています。
キャッスル・ガイザーが見えてきました。
イエローストーン国立公園内で、最も古い間欠泉です。
長い時間かかって築き上げられたコーンは、高さが
約3.6mもあります。
噴出のパターンも変化していますが、基本的に10時間~12時間の
サイクルで時折り約30mほどの高さまで吹き上げると言います。
噴出時には、水蒸気のうるさい音と共に30分~40分ほど続きます。
立ち枯れした松が、とても印象的です。
遠くに見える、ただの穴ポコが”グランド・ガイザー”です。
何も無い時は、静かな様相ですが・・・・
このグランド・ガイザーは、アッパー・ガイザー・ベイスンの中でも
噴水のようなダイナミックな噴出を見せる間欠泉です。
約6時間~15時間間隔で、高さが60mを超えるまで吹き上げます。
間欠泉は約9分~16分の間続きます。
古くから安定しており、予想がしやすい間欠泉の一つの様です。
クロマティック・スプリングです。
こちらはビューティープールです。
その昔、この前でビューティ・ペアが「かけめぐる青春」を
歌い踊ったことから名付けられました。
~んな訳、ないですね。
ビューティープールは、その名の通り綺麗なプールです。
モーニング・グローリーと肩を並べる、美しい熱水泉と
言われています。
直径が約18mもある大きなプールです。
中央部の澄んだ青から緑、オレンジ、茶と色がかわっていきます。
周囲のオレンジ、茶色はバクテリアによるものです。
このプールは隣にあるクロマティック・スプリングと繋がっており、
どちらかが水が溢れると片方の水位が下がります。
残念ながら、我が家が訪れた時にはあまり綺麗じゃ~無かった様な・・・・
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
そして、元気も復活しました。
オールド・フェイスフルのビジター・センターへ立ち寄ったところ
”オールド・フェイスフル・ガイザー”(世界的に有名な間欠泉)の
時間まで、以外とあったので~
別の場所を散策して、戻ってくることにしました。
舗装されたトレッキング・ロードを、北東の方角へ向けて歩いていきます。
途中にはアメリカバイソン(勿論、野生です)の注意喚起のサインボード
がありました。
実際に300mぐらい先に、2頭のアメリカバイソンが食事をしています。
キャッスル・ガイザーが見えてきました。
イエローストーン国立公園内で、最も古い間欠泉です。
長い時間かかって築き上げられたコーンは、高さが
約3.6mもあります。
噴出のパターンも変化していますが、基本的に10時間~12時間の
サイクルで時折り約30mほどの高さまで吹き上げると言います。
噴出時には、水蒸気のうるさい音と共に30分~40分ほど続きます。
立ち枯れした松が、とても印象的です。
遠くに見える、ただの穴ポコが”グランド・ガイザー”です。
何も無い時は、静かな様相ですが・・・・
このグランド・ガイザーは、アッパー・ガイザー・ベイスンの中でも
噴水のようなダイナミックな噴出を見せる間欠泉です。
約6時間~15時間間隔で、高さが60mを超えるまで吹き上げます。
間欠泉は約9分~16分の間続きます。
古くから安定しており、予想がしやすい間欠泉の一つの様です。
クロマティック・スプリングです。
こちらはビューティープールです。
その昔、この前でビューティ・ペアが「かけめぐる青春」を
歌い踊ったことから名付けられました。
~んな訳、ないですね。
ビューティープールは、その名の通り綺麗なプールです。
モーニング・グローリーと肩を並べる、美しい熱水泉と
言われています。
直径が約18mもある大きなプールです。
中央部の澄んだ青から緑、オレンジ、茶と色がかわっていきます。
周囲のオレンジ、茶色はバクテリアによるものです。
このプールは隣にあるクロマティック・スプリングと繋がっており、
どちらかが水が溢れると片方の水位が下がります。
残念ながら、我が家が訪れた時にはあまり綺麗じゃ~無かった様な・・・・
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
ビューティープールの看板の時期は冬でしょうか
雪のなかにあるように見えるのですが
冬は一面の雪の中に凍らない間欠泉、そんな光景が見られるのでしょうか
>その昔、この前でビューティ・ペアが「かけめぐる青春」を
>歌い踊ったことから名付けられました。
実はクロマティック・スプリングは、ジャイアンツのクロマティが1989年にMVPに輝いたことを記念して命名されたのです。
もちろんウソです(笑)
間欠泉もいろいろあり規模が大きいですね。
すぐそばまで行けそうで怖い感じがします。
広いので時間がずいぶんかかるでしょうね。
ただし、数ヶ所しかオープンになっていないかもしれませんが・・・・
私は原前監督と同じ年齢なので、巨人戦は良くテレビ観戦していました。
そんな広大な地域に、間欠泉やプールなどが数多くありました。
夏の時期が良いですが、激混みで駐車場がいっぱいみたいです。