2024. 1.30(火)に秋葉原駅近くの中古カメラ店「東京CAMERA」のジャンク館にて税込み500円で入手し、その後、マウント部の小改造を行ったのMF標準ズームレンズ「小堀製作所:TEFNON H/D-MC ZOOM 35-70mmF2.8-3.8MACRO」ですが、前述にごとく、2024. 2.8(木)の午後は青空となったので、このレンズを画像素子がフルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」にマウントアダプター経由で取り付けて、
子安天満宮、大国神社、六義園に行き、撮影してきました。内、「六義園」で撮ったものです。園内には2/6(火)に積もった雪がまだ残っていました。
「藤代峠」そばの「白梅」と
茶店そばの「紅梅」です。
庭園の冬支度です。
こうして見ると、この「小堀製作所:TEFNON H/O-MC 35-70mmF2.8-3.8MACRO」は、その後に入手した「タムロン:TAMRON AF 28-70mmF3.5-4.5 Model:159D」より遥かに良い写りだと思います。前者は500円、後者は100円で入手したので、価格が5倍違うためでしょうか(笑)。 ううん、小堀製作所とタムロンのブランド力を比較すれば、タムロンの方が書くが上だと思うのですが。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
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