matsumo's blog II(写真・旅行)

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2024年 4月 2日(火)の京都市(5)

2024年07月01日 18時37分23秒 | 旅行

8:44「乃木神社」を出て、先程、渡った広い通りに出たら左折して進みます。8:52JRの踏切を渡り、8:55大通りを渡り、僅かに進んで、右折すれば、8:57「御香宮神社」です。




門をくぐって中に入り、真っすぐ進むと、拝殿に着きます。



拝殿の前には狛犬がいます。

拝殿の中を進むと、本殿に出ますが、左側に「御香水」があります。私はてっきり、湧き水かと思ったのですが、そうではなくて井戸で、それも電気でくみ上げているようですので、あまり早い時間に行っても水が出ていません。





本殿の右側に行くと、ヨウコウ桜が咲いていますが、





残念ながら「枝垂れ桜」はまだ蕾状態です。



境内にはこのほか、染井吉野や他の桜も咲いていました。





9:08ここを出て、更に進むと、9:10先程、電車より降りた近畿日本鉄道「桃山御陵駅」、更に進んで、9:11京阪電車「伏見桃山駅」、そして、9:11アーケードのある商店街に入ります。9:13左折して、商店街と別れ、すぐに右折して進むと、9:16右側が「伏見御坊」があるL字路に出るので、左折して進むと、9:17伏見の酒蔵群に着きます。

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2024年 4月 2日(火)の京都市(4)

2024年06月30日 17時27分55秒 | 旅行

「伏見桃山城」の続きで、枝垂れ桜のみのものです。













8:30「伏見桃山城運動公園」を出て、来た道を戻り、8:32左折して、林の中の緩い下り道を進みます。8:37広い通り(この通りは桃山御陵駅、御香宮神社からの通りです)を渡り、僅かに進むと、8:38「乃木神社」に着きました。左折して、境内に入ります。

拝殿です。

駒馬がいます。







拝殿のすぐ前には狛犬がいます。







なお、境内には染井吉野等の桜は極めて少なく、ようやく、まあまあのものを見つけました。



8:44ここを出て、先程、渡った広い通りに出たら左折して進みます。

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2024年 4月 2日(火)の京都市(3)

2024年06月30日 17時16分31秒 | 旅行

今度は向かって右側の天守閣を撮影します。



枝垂れ桜が並んでいます。





染井吉野を前景にします。









今度は前景の枝垂れ桜を強調します。











ユキヤナギもありました。



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2024年 4月 2日(火)の大津市「天孫神社」のライトアップ

2024年06月23日 18時26分16秒 | 旅行

前述のごとく、2024. 4. 2(火)も境内に植えてある染井吉野のライトアップの撮影を目的として、大津駅より徒歩5分位の所にある「天孫神社」(滋賀県大津市京町3‐3‐36)に行ってきました。なお、大津市内の染井吉野のライトアップは、三井寺、琵琶湖疎水、天孫神社、琵琶湖がありますが、内、天孫神社は無料の上、ライトが明るいので、撮りやすいのが特長です。

拝殿です。



舞殿で、拝殿のそばからです。









舞殿で、鳥居のそばからです。







以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。

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2024年 4月 2日(火)の京都市(2)

2024年06月23日 18時09分28秒 | 旅行

前述のごとく、2024. 4. 2(火)はまず、大津駅より京都駅に行き、近畿電鉄・京都駅より桃山御陵駅に行き、そこより歩いて、伏見桃山城、乃木神社、御香宮神社、伏見の酒蔵地帯に行きました。

すなわち、大津駅7:01発網干行各駅停車に乗り、7:10京都駅着。近畿鉄道の京都駅に行き、7:19発天理行急行に乗り。7:29桃山御陵前駅着。7:33駅前を発ち、7:34「御香宮神社」の前を通り、7:35大通りを渡り、7:38JRの踏切りを渡って、7:41信号のある交差点で左折、緩い坂道を登って、





7:51「伏見桃山城運動公園」に着きました。中に入ると、大きな門があり、



左折して石段を登って門をくぐります。



2つの天守閣があり、その周りにある染井吉野はまだ、一分咲き程度しか咲いていませんが、ピンク色の花を付けた枝垂れ桜はほぼ満開です。





まずは、向かって左側の天守閣を撮影します。

















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2024年 5月17日(金)の「谷津バラ園」(5)

2024年06月10日 18時17分28秒 | 旅行

白っぽいバラはソフトフォーカスレンズでも撮りました。













白い像を撮ったものです。







そして、駅から谷津バラ園に行く途中に撮った紫陽花です。



と言うことで、本日は青空の下、谷津バラ園の春バラの最盛期に撮れたと思います。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:PK(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「清原光学:VK50R 50mmF4.5」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。

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2024年 5月17日(金)の「谷津バラ園」(4)

2024年06月10日 18時05分23秒 | 旅行

「谷津バラ園」の続きで、柱状のバラです。

















分類できないバラです。





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2024年 5月17日(金)の「谷津バラ園」(3)

2024年06月06日 18時31分31秒 | 旅行

パーゴラの中の太い柱です。







今度はバラのトンネルを外側から撮影します。















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2024年 5月17日(金)の「谷津バラ園」(2)

2024年06月04日 18時07分57秒 | 旅行

パーゴラを背景にした構図です。















少し、近寄ります。













パーゴラの入口のアーチです。





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2024年 3月31日(日)の「山の辺の道」(8)

2024年06月03日 18時45分40秒 | 旅行

11:41右折すると、「相撲神社」に行く分岐点に着いたので、それとは反対側の左折して進みます。





11:44右折して、家と家の間みたいな所を通り、曲がりくねった道を進み、また、広い場所に出ます。





11:44「ひもろざ遺跡」に着きます。遺跡は左折して20m位進んだ所にあります。



11:45更に進み、11:51右折して進みます。







11:56景行天皇陵の前の休憩所に着きました。ここで休むこととします。



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2024年 5月17日(金)の「谷津バラ園」(1)

2024年06月03日 18時28分35秒 | 旅行

2024. 5.17(金)、本日は朝から青空だったので、京成電鉄「谷津駅」近くの「谷津バラ園」に行ってきました。春バラの時期の谷津バラ園はいつもより1時間早い8時開園なので、家を早めに出て、現地には8時半頃に着きましたが、既に10名位の人が入っていました。しかしながら、ここは広いので、人が画面に入っても少し待てば移動してくれるので、ほとんどストレス無く撮影することができました。

と言うことで、まずは、ここの中心と言うべき、高い場所の白い女神像を入れた構図です。









前景に桃色のバラを置いた構図です。







赤いバラを前景に置いた構図です。





園内には白い像が幾つかあります。







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2024年 3月31日(日)の「山の辺の道」(6)

2024年05月21日 17時59分45秒 | 旅行

10:53「八大龍王弁財天」との分岐点に着いたので、右折して、



緩い登りの細い道を進むと、四角い池の土手に出ます。対岸に見えるのは、弁財天堂です。





土手の上を進み、右折、更に右折して進むと、「八大龍王弁財天」です。



このお堂の奥にも池があり、朱色の鳥居が見えます。



ここより、来た道を戻ります。





11:01「八大龍王弁財天」との分岐点を発ち、更に進みます。11:03細い土の道となり、





11:05石畳道となります。



11:07開けた場所に出て、更に進むと、11:08「玄寶庵」(げんぴんあん)に着きます。ここは10年位前までは自由に入れたのですが、今はダメで、そとから咲いている花を見るだけです。







11:11ここを発ち、僅かに進むと、11:12石仏があり、



そして、修行用でしょうか、水が落ちている場所があります。



ここより、緩い登りの山道となります。







そして、11:17「桧原神社」の境内に着きました。

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2024年 3月31日(日)の「山の辺の道」(4)

2024年05月16日 16時48分23秒 | 旅行

9:57「平等寺」を発ち、右折して「大神神社」(おおみわ じんじゃ)に向かって進みます。9:59大神神社の境内にある境内社の前を通り、





10:00大神神社の拝殿に着きました。





ここより、境内社の1つの「狭井神社」に向かいます。左側を見ると、林の奥に桜が咲いています。



「狭井神社」の「境内」に入る入口の前に大きな池があり、そこにはヨウコウ桜が咲いているのが見えます。





左折して、池の前を通り、戻り気味に進むと、小山があり、その頂上が展望台になっています。また、小山の周りには沢山のヨウコウ桜が植えてあり、ほぼ満開です。これらは、先程、歩いている時に林の奥に見えたヨウコウ桜のようです。











もっと青空が濃かったら映えるのですが、本日は白っぽい青空なのが残念です。それでも、小山の中腹を歩きながら、咲いているヨウコウ桜を撮影します。











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2024年 3月31日(日)の「山の辺の道」(3)

2024年05月02日 18時32分31秒 | 旅行

9:43右折して進むと、



9:44「金屋の石仏」に着きました。



コンクリート製の建物の中に



薄く彫られた石仏が2体、収めてあります。





9:47ここを発ち、更に進み、9:48右折して、竹林の中の土の道を進みます。





9:51短い石段を登ると、「平等寺」の境内に入ります。本堂があり、



その軒下に「おびんづる」さまが安置されています。

本堂に向かって右側が高くなっており、不動堂と塔があります。

境内には早咲きの桜が咲いています。







9:57ここを発ち、「大神神社」に向かって進みます。

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2024年 3月31日(日)の「山の辺の道」(2)

2024年05月01日 18時11分23秒 | 旅行

前述のごとく、2024. 3.31(日)は「大津駅→京都駅→奈良駅→桜井駅」と電車を乗り換え、桜井線「桜井駅」から「柳本駅」までの間の「山の辺の道」を歩いてきました。そのGPS-LOGです。



まずは、大津駅近くの石仏です。







そして、大津駅6:55発姫路行快速に乗り、7:04京都駅着。奈良線ホームに行き、京都駅7:16発奈良行各駅停車に乗り換え、8:33奈良駅着。奈良駅8:38発王寺行各駅停車に乗り替え、9:06桜井駅着。

近畿電鉄の改札口付近に行き、山の辺の道の案内地図を受け取り、9:11近畿電鉄の駅舎より発ちます。薄日が射している中、広い道を進み、9:13橋を渡り、

9:17広い通りに出るので右折して進み、9:20JRの踏切を渡り、9:25信号がある交差点の所で左折します。9:28高架道路の下をくぐり、9:29初瀬川にぶつかるので右折し、9:30左折して大向橋を渡ります。渡り終わった側の停号の上は桜並木ですが、一分咲き程度です。



9:34道標に従って、左折して、川と別れて進みます。





9:35右折して、「海柘榴市観音堂」への路地みたいな感じの道を道標に従って進みます。9:36観音堂に着きましたが、観音堂自体はプレハブみたいな感じの建物で、有難みは感じませんが、



そばに石仏があるのが救いです。



8:38ここを発ち、先程、右折した道路まで戻り、9:39更に進みます。時々、古い感じの民家があります。









9:43右折して、「金屋の石仏」に向かって進みます。

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