matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2020年10月29日(木)の「川崎市立日本民家園」(2)

2020年10月31日 16時26分14秒 | 旅行
前述のごとく、2020.10.29(木)は小田急電鉄・向ヶ丘遊園駅より徒歩20分位の所にある「生田緑地ばら苑」と、そのそばにある「川崎市立日本民家園」に行ってきました。

日本民家園の続きで、今度は「信越の村」です。私は合掌造りの建物が好きで、ここにはそれが4棟あります・

「第05番 水車小屋」です。



「地蔵菩薩」です。



「第06番 佐々木家」です。





いよいよ、合掌造りの建物で、「第07番 江向家」です。











「第08番 山田家」です。









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2020年10月29日(木)の「川崎市立日本民家園」(1)

2020年10月31日 15時58分38秒 | 旅行
前述のごとく、2020.10.29(木)は小田急電鉄・向ヶ丘遊園駅より徒歩20分位の所にある「生田緑地ばら苑」と、そのそばにある「川崎市立日本民家園」に行ってきました。

10:21生田緑地ばら苑を出て、来た道を戻ります。階段付きの山道を下り、細い道路に出て、更に下ります。そして、川崎市立日本民家園とのY字路に出て、道路を渡って、左折し、日本民家園のキップ売場に向かいますが、その建物は現在、工事中で、その脇でキップを入手し、中に入ります。

まずは、石垣の上にある立派な日本家屋の「原家」です。









その隣より、「宿場」と言う形で、幾つかの建物があります。まずは、「第01番 鈴木家」です。





「第02番 井岡家」です。





「第03番 佐地家の門・供待・塀」です。





「第04番 三澤家」です。この建物の屋根には沢山の石が置かれています。





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2020年10月26日(月)の鎌倉「衣張山」(5)

2020年10月30日 17時35分23秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2020.10.26(月)はJR横須賀線・鎌倉駅より「鎌倉駅→妙本寺→名越切通→衣張山→鎌倉宮→覚園寺→荏柄天神→鶴岡八幡宮→鎌倉駅」と歩いてきました。

10:40名越切通を発ち、道標に従って「法性寺・大切岸」方向に進みます。



すぐに開けた場所に出ます。





更に進みます。





10:45、10:46と道標がありますが、そのまま進みます。



10:48Y字路に着きましたが、その右側は広場です。



Y字路の右側を進むと、すぐに「お猿畠の大切岸(おさるばたけのおおきりぎし)」です。これは崖ですが、石切場跡だそうで、鎌倉時代に建物の礎石等の石を掘り出したのだそうです。







Y字路まで戻って、10:50今度はY字路の左側を進みます。



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2020年10月29日(木)の「生田緑地ばら苑」(2)

2020年10月30日 16時38分36秒 | 旅行
前述のごとく、2020.10.29(木)は小田急電鉄・向ヶ丘遊園駅より徒歩20分位の所にある「生田緑地ばら苑」と、そのそばにある「川崎市立日本民家園」に行ってきました。

生田緑地ばら苑の続きで、白いものです。













赤いものです。











黄色いものです。







後、バラではないのですが、白い白鳥像と



女性像です。



また、一部の低木が紅葉していました。



結局、10:20頃には撮りたいものは撮ってしまいました。また、人が増えてきて、人を入れずに撮るのは難しくなったので、ここでの撮影は終了ました(なお、表門から入ってきた人は10:07頃から続々と到着しました)。そして、裏門より出て、山道を日本民家園に向かいます。

と言うことで、ここの秋バラ、期待した程は咲いていなかったのが残念でした。また、今までは表門より入り、裏門より出ると言う形だったのですが、やはり、開門直後に苑内に入れると言うのは魅力ですので、今後は裏門から入ることとします。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+フィルター「ケンコー:ND4」で撮ったものです。

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2020年10月29日(木)の「生田緑地ばら苑」(1)

2020年10月30日 15時40分26秒 | 旅行
2020.10.29(木)、本日も10/25(日)に続いて、朝から抜けるような青空となったので、そろそろ、見頃になったのでは思った、小田急電鉄・向ヶ丘遊園駅より徒歩20分位の所にある「生田緑地ばら苑」と、そのそばにある「川崎市立日本民家園」に行ってきました。そのGPSログです。



すなわち、小田急電鉄・新宿駅9:01発小田原行快速急行に乗り、9:19登戸駅着。9:21発本厚木行各駅停車に乗り替え、9:22向ヶ丘遊園駅に着きました。

いつもはここより「ばら苑アクセスロード」を通って、表門に向かうのですが、表門前まで20分位、そして、表門前で開門時刻まで待たされ、そして、開門後、そこより分5間位、急坂を歩いて、更に長い階段を登ってようやくバラ苑に着くので、開門後、バラ苑に着くのは9:07近くになります。しかしながら、裏門は坂を登った所にあるので、開門と同時にバラ苑に入れます。このため、今回、初めて、裏門より入ることとし、そちらに向かいます。駅前の道路をまっすぐ進み、川を渡り、更に進んだ所にY字路があり、右に行くと川崎市立日本民家園に行くのですが、そのY字路の所を左折し、道標に従い、細い坂道を進みます。かなり登った所に道標があり、それに従って左折し、階段だらけの山道を登ります。そして、9:45生田緑地ばら園の裏門近くのテントに着きました。このテントでは係員がおり、体温測定と、渡された用紙に氏名・電話番号等を記入します。と言っても、私はインターネットにて用紙をダウンロードし、それを印刷したものに記入してたものを渡しましたが。なお、この裏門に着いたのは私が一番でした。そして、裏門の門前で待っていると、結局、開門までに合わせて8名の人が来ました。

10:00に開門となり、入ります。思った通り、私が一番で、入れたので、人が来ない内にドンドン、撮影して行きます。しかしながら、ここの秋バラ、期待した程は咲いていません。春バラと比べれば、2割程度ではないでしょうか。このため、割と咲いている場所を選んでの撮影となります。

まずは、このバラ園の中心である「ロイヤルコーナー」です。ううん、ここも春バラの時は素晴らしいのですが。















今度は母子像を背景に撮ります。









桃色のバラです。













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2020年10月24日(土)の「谷津バラ園」(3)

2020年10月29日 14時02分28秒 | 旅行
前述のごとく、2020.10.24(土)は京成電鉄・谷津駅近くの所にある「谷津バラ園」に行ってきました。

黄色いバラです。







赤いバラです。





白いバラです。







コキアが赤くなっていました。





ソフトフォーカスレンズで撮った白い像です。





これで撮影は終了とし、9:27ここを発ち、来た道を戻ります。9:31谷津駅に戻ります。9:37発上野行各駅停車に乗り、9:48東中山駅着。9:50発西馬込行快速に乗り替え、10:03青砥駅着。10:05発上野行各駅停車に乗り替え、10:23京成上野駅に着きました。その後は、上野・アメ横と秋葉原に寄った後、家に戻りました。

と言うことで、本日は、まあまあの天気の下、満開の秋バラの撮影ができて良かったです。と言っても、秋バラは春バラ程の花数がないのが残念ですが。また、ここの土日は8時開園なのですが、8時半頃に行ったのにもうかなりの人が入っていたのには驚きました。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+フィルター「ケンコー:ND4」で撮ったものです。

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2020年10月 2日(金)の「高尾山」~「小仏城山」(7)

2020年10月29日 13時34分13秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2020.10. 2(金)は、「京王電鉄・高尾山口駅→薬王院→高尾山→紅葉台→一丁平→小仏城山→(日影沢林道)→日影バス停→京王電鉄・高尾駅」と言ういつものルートを歩いてきました。

ススキや咲いている花を撮影しながら、一丁平へ進む道を更に登って行きます。









一丁平に着きました。と言うか、一丁平って広い丘みたいな感じですので、どこから一丁平なのかよくわからないのですが。

















11:24展望台に行く分岐があるので、まっすぐ進まずに、左折して、急坂を登ります。







11:26一丁平の展望台に着きました。高尾山や紅葉台と同様に、西側がよく見えますが、残念ながら、やはり、富士山は見えません。





ここにもススキ、





そして、白樺の木





白い花が咲いています。



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引伸機用レンズ「富士写真フイルム:FUJINAR-E 75mmF4.5」(続)

2020年10月28日 15時54分17秒 | カメラ
引伸機用レンズ「富士写真フイルム:FUJINAR-E 75mmF4.5」ですが、前述のごとく、とりあえず、フルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」に取り付けて撮影できるようになりました。しかしながら、最短撮影可能距離が約130cmと長いことと、フレアがあることから、それの改良を試みました。

まずは、最短撮影距離ですが、レンズとデジカメボディの間に厚さ1mm弱のスペーサーをかませることにより、約100cmまでになりました。と言っても、白いビニールテープを5枚づつ重ねたものを2ヶ所に置くようにして、鏡胴を1mm弱、長くしただけです。本当は内径39mmあるいは42mm、厚さ1mm弱のスペーサーを東京ハンズかホームセンターで見つけて、それを挟むのが良いのですが、とりあえず、見栄えは気にせずに実用に徹します。



そして、フレアの軽減ですが、とりあえず、JRの長距離用のきっぷ、これは裏面が黒なので、反射が防げると言うことで使用しているのですが、これを円筒状に丸めたものを作って、レンズにかぶせました。



これで、レンズの全面から2cm以上の筒となっているので、レンズフードtしての効果があると思います。



なお、これでも、ケラレが無いことは確認しています。

さて、この状態で、本日(10/28)、昨日に引き続いて上中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。ただし、天気は昨日より悪くて、時々、薄日が射す程度で、その薄日の時に撮影しています。

まずは、日本庭園です。





レンズフードを付けたことにより多少は良くなったような気はしますが、それは間違いで、おそらくは、直射日光が昨日より弱いことが起因しているような気がします。ですから、レンズフードの効果は無いと思います。

そして、バラ園です。











こちらは昨日より、近い距離での撮影が可能になったこともあり、撮りやすい感じです。また、このレンズ、液晶ビューファインダーを拡大表示するとピントがよくわかって良いです。

と言うことで、とりあえず、この引伸機用レンズ、使えるようになって良かったです。

なお、引伸機用レンズ、これ以外に2本、持っており、内1本の「富士写真フイルム:FUJINON-EP 90mmF5.6」は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」で使用できるようにしています。すなわち、”「富士写真フイルム:FUJINON-EP 90mmF5.6」+ヘリコイド付接写リング「旭光学工業:ヘリコイド接写リングK」+L/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」”を取り付けると言う形ですが、このデジカメのCCDはAPS-Cサイズですので、焦点距離135mmのレンズ相当、すなわち、望遠レンズに相当するようになります。

残りの1本は「富士写真フィルム:FUJINON-EP 50mmF3.5」ですが、こちらも何とか、使えるようにしたいです。

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2020年10月26日(月)の鎌倉「衣張山」(4)

2020年10月28日 15時11分01秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2020.10.26(月)はJR横須賀線・鎌倉駅より「鎌倉駅→妙本寺→名越切通→衣張山→鎌倉宮→覚園寺→荏柄天神→鶴岡八幡宮→鎌倉駅」と歩いてきました。

9:57右側の道を進んで、名越切通を目指して進みます。





切通はJRのトンネルの上にあるようです。



9:58土の道と言うか、山道みたいな感じになり、9:59石仏があります。



緩い上り坂の道で、階段が続きます。









10:06名越切通に着きました。



切通は街道として切り開いた所ですので、ここより更に高い場所もあり、そこに行くと、花が咲いていました。





しかしながら、時々、直射日光が射す天気ですので、うまく陽が射した時を撮影します。でも、陽が射すと言っても、薄日程度です。





ススキもあります。



10:12ここを発ち、



先程のY字路に戻ります。本当は、先程の名越切通より衣張山方向に進むべきなのですが、Y字路を左に行けばどこに行くのか興味があったからです。

と言う訳で、今度はY字路に向かって左の道を進みますが、





残念ながら、急な坂道を登るだけで、10:26行き止まりとなり、山道はないかと探したのですが、見つからず、進めなくなったので、来た道を戻り、10:30Y字路に戻りました。そして、再び、名越切通に向かい、10:37名越切通に着きました。ここは、そのまま進めば「まんだら堂跡」方向に行く道と、左折して。「法性寺・大切岸」方向に行く道の分岐点です。

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2020年10月26日(月)の鎌倉「衣張山」(3)

2020年10月28日 14時37分38秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2020.10.26(月)はJR横須賀線・鎌倉駅より「鎌倉駅→妙本寺→名越切通→衣張山→鎌倉宮→覚園寺→荏柄天神→鶴岡八幡宮→鎌倉駅」と歩いてきました。

9:31八雲神社を発ち、名越切通に向かいます。

9:33「別願寺」に着きました。



境内に白い花が咲いています。



境内の隣の空き地にシュウメイギクが咲いています。





9:36「上行寺」に着きました。



七福神がいます。



右前のお堂には鬼子母神や稲荷大明神も祭っているようです。



9:37「安養院」に着きましたが、ここの境内は撮影禁止です! 何をケチケチしているのかと思います。





更に進むと、



9:40名越踏切に着きました。



しかしながら、踏切前は多数の人や自動車が停まっています。どうやら、電車が踏み切りの200m前に停まってしまったため、踏切は閉まったままのようです。イライラしながら待って、結局、9:50頃になって停まっていた列車は鎌倉駅方向に動き、その後、鎌倉駅から来た電車が通って、ようやく、踏切が開きました。9:51踏切を渡り更に進みます。

9:54前方にトンネルが見え、その100m位前に道標があるので、それに従って、左折し、9:55小さな踏切を渡り、右折し、線路に沿って逗子駅方向に進むと、9:58Y字路に着きました。右の道を行くと、名越切通、左の道を行くとどこかに行くようですが、鎌倉の地図は持っていますが、この辺りの道はよくわかりません。

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引伸機用レンズ「富士写真フイルム:FUJINAR-E 75mmF4.5」

2020年10月27日 17時24分03秒 | カメラ
今から10年以上前に、秋葉原の「ニッシンカメラ・ジャンク館」で,引伸機用レンズ「富士写真フイルム:FUJINAR-E 75mmF4.5」を税込み800円位で入手したのですが、うまく、デジカメで使用することができなかったので、ずっと、放ったままにしていました。





しかしながら、今年になって、薄型のヘリコイド付マウントアダプター「バシュポ: Pixco M42 M42レンズ焦点調整式ヘリコイドマクロチューブアダプター 12mm-19mm」を日本amazonより送料・税込み2,199円で入手したので、それを使って、それに色々と加えて、使えるようにしてみました。あ、デジカメボディはフルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」です。



とりあえず、無限遠は出ますし(遠くにピントが合いますし)、



また、近くでも、と言っても、最短撮影可能距離は普通のレンズよりかなり長めの130cm位ですが、大丈夫です。



さて、使えるようにするやり方です。

「FUJINAR-E 75mmF4.5」ですが、これのマウントはL39です。



このレンズとデジカメボデイの間に色々なものを入れて、ピントが合うようにしなけれななりません。このため、「ケンコー:PINHOLE LENS 02 28/35/50mm」に付いてきた「PINHOLE EXTENSION +7 (35mm)」を取り付けます。あ、これはL39マウントで厚さ5mm程の延長リングです。



次に、L39マウントをM42マウントにするための変換リング「無名:レンズリングアダプタ M42 to M39」、これは日本amazonより送料・税込み238円で入手したものを取り付けます。これで、M42マウントとして使えるようになりました。



更に、先程の「バシュポ: Pixco M42 M42レンズ焦点調整式ヘリコイドマクロチューブアダプター 12mm-19mm」を取り付けます。これは勿論、M42マウントです。



そして、最後に、M42マウントレンズを「キヤノン:EOS RP」に取り付けるためのマウントアダプター「GUTTY:M42マウント-RFマウントアダプター」(日本amazonより税込み2,200円)を取り付ければ、



完成です。



さて、これをEOS RPに取り付けて、



2020.10.27(火)、上中里駅近くの「旧古河庭園」に撮影に行ってきました。あ、天気は朝の8時頃はかなり青空が出ていたのですが、開園の9時頃には、空の一部しか青空が出ておらず、時々、薄日が射す天気になっていました。

まずは、日本庭園にて、無限遠に近い状態での撮影ですが、このレンズ、コーティングしていないのか、コーティングが多層でないのかわかりませんが、フレアが出ています。あ、絞りは全て開放のF4.5です。



前の方にピントを合わせていますが、ボケは汚くなないと思います。



青いモミジと



紅葉です。



「バラ園」です。近い花にピントを合わせています。







これもボケが汚くはないと思います。洋館のそばのバラです。





と言うことで、入手以来、10年以上経って、ようやく、このレンズ、使うことができました。しかしながら、このレンズ、コーティングがあまりよくないようで、遠景だとフレアが出るようなことと、背景のボケは汚くないことから、近景を主体に撮るレンズだと思います。その場合、最短撮影可能距離は130cm位では短すぎるので、スペーサーを挟む等、もう少し、工夫したいと思います。それにしても、800円のレンズなのに、それを使えるための費用が6倍位かかっていますね。まあ、これ以外にも使えるものですので、かまいませんが。

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2020年10月26日(月)の鎌倉「衣張山」(2)

2020年10月27日 16時33分41秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2020.10.26(月)はJR横須賀線・鎌倉駅より「鎌倉駅→妙本寺→名越切通→衣張山→鎌倉宮→覚園寺→荏柄天神→鶴岡八幡宮→鎌倉駅」と歩いてきました。

9:24妙本寺を出て、「名越切通」を目指して進みます。



9:26「ぼたもち寺」に着きました。





「萩」の花が残っていました。





境内には稲荷神社がありました。



9:28ここを出て、更に進むと、9:29八雲神社に着きました。



珍しい形の注連縄です。



更に進み、また、鳥居をくぐると



拝殿です。

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2020年10月26日(月)の鎌倉「衣張山」(1)

2020年10月27日 15時42分12秒 | ハイキング・登山
2020.10.26(月)、前日の日曜日はほぼ1日中、青空で、それも抜けるような感じの青空だったので、それが本日も続くのではと期待して、JR横須賀線・鎌倉駅より衣張山に登ってきました。しかしながら、朝、起きた時は時々,直射日光が射す曇り状態でしたが、家を出た時は曇り、そして、鎌倉駅に着いた時は、大分、青空が出てきて、直射日光は射している状態でした。まずは、歩いたGPSログです。



すなわち、「鎌倉駅→妙本寺→名越切通→衣張山→鎌倉宮→覚園寺→荏柄天神→鶴岡八幡宮→鎌倉駅」と歩きました。

上野駅8:01発上野東京ライン平塚行に乗り、8:46戸塚駅着。8:48発逗子行各駅停車に乗り8:59鎌倉駅に着きました。

9:04駅を発ち、まずは、「本覚寺」を目指して進みます。9:07本覚寺に着きました。





本堂も前右と言うか、門を入って右に行った所が、鎌倉七福神の恵比寿が祭られている恵比寿堂です。



このそばに古そうな感じの蛇口がありました。



また、本堂の右奥に地蔵尊と



裏門があります。



9:11ここを発ち、「妙本寺」に,向かって進みますが、すぐに、「滑川」に架かった「夷堂橋」を渡ります。





更に進みます。



9:14妙本寺に着きました。ここは広い境内のお寺です。大きな総門をくぐり、





階段を登って、大きな二天門をくぐると、



祖師堂があります。



二天門をくぐって、左折して進むと、鐘桜です。



左折して、進むと、本堂があり、



その隣が寺務所です。



そして、階段を下りると、方丈門があり、





更に進めば、先程の総門に戻ります(9:24)。

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2020年10月 2日(金)の「高尾山」~「小仏城山」(6)

2020年10月26日 17時08分01秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2020.10. 2(金)は、「京王電鉄・高尾山口駅→薬王院→高尾山→紅葉台→一丁平→小仏城山→(日影沢林道)→日影バス停→京王電鉄・高尾駅」と言ういつものルートを歩いてきました。

両側にススキがある階段道を更に、下って行きます。















11:07紅葉台北側斜面からの道と合わさります。下りはここでほぼ終わりで、この後は上りとなります。





11:08左に行くと大垂水峠に向かう分岐点に着きましたが、勿論、左折せずにまっすぐ進みます。



緩い上り道が続いています。









白い花が咲いていました。



更に登ります。









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2020年10月25日(日)の「旧古河庭園」

2020年10月26日 16時44分56秒 | 写真
2020.10.25(日)、本日は朝から抜けるような感じの濃い青空です。このような色の青空、秋になってから初めてだと思います。こう言う日は遠出をしたいのですが、残念ながら、本日の午後は新宿にコンサートを聴きに行かねばならないので、できません。このため、近場と言うことで、まずは、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行き、その後は、新宿駅近くの「新宿御苑」に行くこととします。



と言う訳で、「旧古河庭園」です。今は秋バラの真っ最中ですが、







そちらは人が多く、まともな写真はほとんど撮れないので、日本庭園に行って、秋を探すこととします。日本庭園内のモミジはもう紅葉が始まっています。









本日は青空なので、紅葉が映えます。









と言うことで、旧古河庭園内の日本庭園、大分、秋の気配が現れてきました。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「パナソニック:G VARIO 14~42mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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