matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2023年10月23日(月)の「千寿七福神」(4)

2024年01月05日 15時49分53秒 | 七福神巡り等

「千住神社」を出て、国道4号線と合わさり、僅かに進むと、「白旗八幡神社」(足立区千住宮元町3-8)です。







拝殿の右前に「毘沙門天」の石像があります。





ここを出て、墨堤通りに出たら、渡って、左折すれば「河原町稲荷神社」(東京都足立区千住河原町10-13)です。

「福禄寿」は石像です。







境内には狛犬もいます。





ここより北千住駅に向いますが、線路に平行な通りの途中に「仲町氷川神社」(東京都足立区千住仲町48-2)があります。





「弁財天」は洞窟を模した中にあります。





ここより更に進んで、11:47北千住駅に戻りました。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2023年10月23日(月)の「千寿七福神」(3)

2024年01月04日 17時04分32秒 | 七福神巡り等

「五丁目大川町氷川神社」を出て、更に、川沿いの道を進むと「元宿神社」(東京都足立区千住元町33-4)です。







拝殿の前に狛犬がいます。





寿老神は石像で、拝殿の左前です。



このほか、境内には石祠もありました。



ここを出て、「西新井橋」の通りに出たら、左折して進みます。国道四号線との交差点に近い所まで進むと、「千住神社」(東京都足立区千住宮元町24-1)です。





石段の前に狛犬がいます。





「恵比寿」の石像は、階段に向かって右に進んだ所の屋根のある場所です。





狛犬ですが、境内社にもいます。





境内には富士塚もあります。



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2023年10月23日(月)の「千寿七福神」(2)

2024年01月03日 14時07分02秒 | 七福神巡り等

千寿本氷川神社を出て、荒川方向に進み、左折して、堤防の直前の通りを上流方向に進みます。「安養院」(東京都足立区千住5-17-9)に着きました。門前の道路に面した所に3体の石仏があり、



向かって左側のものが庚申塔です。





ここより、荒川の堤防近くまで行き、左折して、堤防直前の道を上流方向に進むと、寺社造りの建物の銭湯「タカラ湯」(東京都足立区千住元町2-7-1)があります。



更に進むと、「五丁目大川町氷川神社」(東京都足立区千住大川町12-3)に着きました。







「布袋尊」は石像です。



このほか、境内には富士塚があるので、頂上まで登ります。







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2023年10月23日(月)の「千寿七福神」(1)

2024年01月03日 12時35分48秒 | 七福神巡り等

私は正月と言うか、12月末から1月上旬にかけて七福神巡りを行ない、それを本ブログにupするのを通例としています。しかしながら、正月は御朱印集めの人達で混むので、昨年10月に会津地方に撮影旅行の際、東武鉄道・北千住駅でフリーきっぷ「ゆったり会津 東武フリーパス [喜多方] 」を入手するついでに、「千寿七福神」をまわり、それを正月にupすることとしました。



と言うことで、旅行前の2023.10.23(月)に、東武鉄道・北千住駅にて切符を入手後、「千寿七福神」をまわってきました。そのGPS-LOGです。



9:32来た選手駅を出て、線路と平行な道を荒川に向かって進みます。と言うのは、まず、北千住に残っている古い民家を撮影するためです。













荒川の堤防に着く直前より、来た道を戻りますが、面白い飾り絵です。



そして、北千住駅近くに戻り、ここより、駅近くにある「千住本氷川神社」(東京都足立区千住3-22)に行きます。



拝殿の前に狛犬がいます。





ここの手水場は面白いです。



「大黒天」は木造の旧社殿に祭られていました。



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2023年 2月26日(日)の墨田区「立花大正民家園」の「1ヶ所七福神」

2023年03月03日 14時47分59秒 | 七福神巡り等
前述のごとく、2023. 2.26(日)は亀戸駅より南東方向に2km程歩いた所にある「旧中川水辺公園」に「河津桜」の撮影に行ったのですが、その帰りに同公園の近くにある「立花大正民家園」(東京都墨田区立花6-13-17)に寄り、園内にある1ヶ所七福神を撮影しました。

まずは、門から入った様子と





旧小山家です。





と言うことで、庭に置かれている七福神の石像です。門から入って奥に向かいます。すなわち、「毘沙門天」、



「寿老人」、



「弁財天」、



「福禄寿」、



「布袋尊」、



そして、「恵比寿」と「大黒天」で、この2つは並んでいます。







石像はこれ以外に、「たぬき」がいました。



ここに来たのはもう20年以上前の2002. 2.23(土)でしたが、その時とあまり雰囲気は変わっていないと思いました。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2023年 1月 1日(日)の「東覚寺七福神」

2023年01月01日 15時41分22秒 | 七福神巡り等
2023. 1. 1(日)、本日は朝から青空の上、直射日光の下で歩くと心地よい暖かさの日でした。と言うことで、本日は例年通り、家より歩いて、



田端駅近くの「東覚寺」(東京都北区田端2ー7ー3)の裏庭にある一ヶ所七福神「東覚寺七福神」をまわってきました。

東覚寺は「谷中七福神」の1つで、「福禄寿」がまつられています。



今年も本堂前に安置してあります。



本堂に向かって右側を進み、木戸をくぐると、斜面を利用した裏庭で、ここに東福寺七福神がまつられているので、右側より撮って行きます。

「毘沙門天」と



「寿老人」です。



斜面を登って行き、登り切った所に「大黒天」、



金色に輝いている「福禄寿」、



「布袋尊」が安置されています。



ここよりやや低い場所に。大きな「弁財天」、



低い場所に戻り、最後に池に釣り糸を垂れている「恵比寿天」を撮影します。



このほか、裏庭には青銅製の鶴がいました。





また、池には大きな鯉が沢山、いました。



このほか、水仙が咲き始めていました。



と言うことで、今年も青空の下、東福寺七福神を撮影できて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2022年12月30日(金)の「谷中七福神」(2)

2022年12月31日 14時57分50秒 | 七福神巡り等
「天王寺」より「東京芸術大学」と「都立上野高校」のそばの「護国院」(東京都台東区上野公園10-18)に向かいます。天王寺のすぐそばにある「几号水準点」と



赤い実を沢山付けた灌木です。



「護国院」です。



境内の飾りと



葉ボタンです。





そして、最後が「不忍池」にある「不忍池弁天堂」(東京都台東区上野公園2-1)です。今までの6寺はほとんど人がいなかったのですが、さすがにここは有名な所ですので、多数の人がおり、人を入れない構図に苦労しました。



また、このそばに2本の十月桜が咲いていました。





ここより家まで歩いたのですが、同じ道では面白くないので、上野駅を経由して、根岸に出て、



日暮里駅、西日暮里駅、田端駅を経由して、家に戻りました。

前日に歩いた「雑司が谷七福神」では、七福神巡りをしていた数組に会いましたが、こちらでは1組にも合いませんでした。こちらは正月にまわるものと言う意識の人が多いのでしょうか。

以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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2022年12月30日(金)の「谷中七福神」(1)

2022年12月31日 14時26分49秒 | 七福神巡り等
2022.12.30(金)、前日に続いて、七福神巡りをしてきました。すなわち、田端駅近くの「東覚寺」から上野駅近くの「不忍池弁天堂」までの「谷中七福神」をまわってきました。あ、天気は「曇り時々薄日」と言う感じでした。勿論、家から東覚寺までも、不忍池弁天堂から家までも歩いています。

まずは、「福禄寿」がまつられている「東覚寺」(東京都北区田端2-7-3)です。



本堂の前の鶴と石仏、



そして、庚申塔です。



そして、道路に面した「赤紙仁王」です。



「恵比寿」がまつられている「青雲寺」(東京都荒川区西日暮里3-6-4)です。本堂前に車が停まっていたので、正面からは撮れませんでした。



「布袋尊」がまつられている「修性院」(東京都荒川区西日暮里3-7-12)です。塀には布袋尊が描かれているタイル絵があります。





本堂です。



「寿老人」がまつられている「長安寺」(東京都台東区谷中5-2-22)です。



境内には小さな板碑があります。



日暮里駅近くの「天王寺」(東京都台東区谷中7-14-8)です。



「毘沙門天」は本堂の前右にある「毘沙門堂」に安置されています。



境内には数多くの庚申塔があります。







門前にも庚申塔が安置されているお堂があります。





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2022年12月29日(木)の「雑司が谷七福神」(2)

2022年12月30日 15時54分29秒 | 七福神巡り等
「大鳥神社」よりすぐそばにある「鬼子母神堂」(東京都豊島区雑司が谷3-15-20)に行きます。



本堂の前に狛犬がいます。





本堂に向かって右前に大黒堂があり、



引き戸を開けると、大黒天が安置されています。



ここより、本堂に向かって右方向に進む道を進むと、「法明寺」の境内に「観静院」(東京都豊島区南池袋3-5-7)があり。



その前左に「弁財天」の浮き彫りがあります。





ここを出て更に進むと、「法明寺」の門にぶつかるので、左折して僅かに進むと、法明寺の建物の1つがあります。



ここより僅かに進んで、右折して進み、道路に出て、次の通りを左折すると、「中野ビル」(東京都豊島区南池袋2-12-5)に着きます。1階の道路に面した所に「布袋尊」の大きな石像が安置されています。





更に進んで、右折して進むと、T字路に着くので右折して僅かに進むと、「仙行寺」(東京都豊島区南池袋2-20-4)に着きますが、単なるビルです。ビルの中に入ると、右に10cm程の陶磁器製の「華の福禄寿」が祭られています。







これで、「雑司が谷七福神」は全て回りました。前述のごとく、この七福神には各々、スタンプが用意されているので、全て押しました。



以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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2022年12月29日(木)の「雑司が谷七福神」(1)

2022年12月29日 16時24分42秒 | 七福神巡り等
前述のごとく、2022.12.29(木)はまず、地下鉄「護国寺駅」近くの「護国寺」に行き、その後は「雑司が谷七福神」をまわりました。



まずは、「吉祥天」がまつられている「清立鬼子母神」(東京都文京区目白台2-14-9)です。



拝殿に向かって前左に「吉祥天」の石像があります。





ここには「雑司が谷七福神」のパンフレットがあり、また、この七福神にはスタンプがあるので、パンフレットの表紙のスタンプを押すこととします。

ここより、「弦巻通り」を進み、



「毘沙門天」がまつられている「清立院」(東京都豊島区南池袋4-25-6)に行きますが、途中にあった形の良い民家が無くなっていることに気がつきました。全く残念です。小さな公園を過ぎて、右折して30m程進むと「清立院」です。





残念ながら前の引き戸に鍵がかかっていて、毘沙門天像をまともに撮影できませんでした。



本堂のそばに「十一面観音」が安置されていました。



「弦巻通り」を進むと、都電荒川線の線路を渡ると、「恵比寿」をまつった「大鳥神社」(豊島区豊島区雑司が谷3-20-14)です。



道路に面した鳥居をくぐると、狛犬がいます。









2つ目の鳥居があり、



茅の輪をくぐると、



また、角がある狛犬がおり、





その奥が拝殿です拝殿に向かって前右に「恵比寿」の石像があります。





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2022年 1月 1日(土)の「田端八幡神社」の富士塚

2022年01月01日 14時38分32秒 | 七福神巡り等
前述のごとく、2022. 1. 1(土)は家より歩いて、田端駅近くの「東覚寺」に行きましたが、その後は、まず、その隣の「田端八幡神社」(東京都北区田端2-7-2)に行きます。と言うのは、ここには富士塚があるからで、新年の「初富士」と言う訳です。

拝殿に向かう上りの石段の途中に右に向かい石段があり、



それを登ると、



「富士塚」の頂上近くの石祠を見ることができます。



本当は石祠の位置まで登りたかったのですが、石段がないので止めました。

ここより、山手線唯一の踏切である「第二中里踏切」方向に進みます。途中、「田端日枝神社」(東京都北区田端3-20-2)に寄ります。ここも斜面にある神社で、



独特の鳥居をくぐった所に駒犬がいます。





そして、石段を登ると、社殿があります。



更に踏切方向に進むと、「光明院」(北区田端3-21-5)、



踏切を渡った所に「圓勝寺」(東京都北区中里3-1-1)があり、門前には庚申塔があります。



と言うことで、私の体力と技術では冬富士にはとても登ることができませんが、とりあえず、「田端富士」と言うべき「田端八幡神社」の富士塚に登ることができて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2022年 1月 1日(土)の「東覚寺」

2022年01月01日 14時08分16秒 | 七福神巡り等
2022. 1. 1(土)、本日の都区内の最低気温は-1℃と大寒波の上、結構、風も強く吹いていたので、歩いていると結構、寒い日でしたが、それでも、直射日光が射す青空の1日でした。

と言うことで、本日は例年通り、田端駅近くの「東覚寺」(東京都北区田端2ー7ー3)の裏庭にある一ヶ所七福神「東覚寺七福神」をまわってきました。

東覚寺は「谷中七福神」の1つで、「福禄寿」が祭られています。今年は本堂前に安置してあります。





本堂に向かって右側を進み、木戸をくぐると、斜面を利用した裏庭です。





東福寺七福神を右側より撮って行きます。

「毘沙門天」と



「寿老人」です。



斜面を登って行きますが、途中、石塔があります。



そして、登り切った所に「大黒天」、



金色に輝いている「福禄寿」、



この側には「鶴」、



「布袋尊」が安置されています。



ここよりやや低い場所に。大きな「弁財天」、



低い場所に戻り、「鶴」を撮影、





最後に池に釣り糸を垂れている「恵比寿天」を撮影します。



なお、池には大きな鯉が沢山、いました。

お寺を出て、その隣の「赤紙仁王」を撮影します。



と言うことで、今年も青空の下、東福寺七福神を撮影できて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2021年12月29日(水)の「東海七福神」(6)

2021年12月31日 17時03分34秒 | 七福神巡り等
前述のごとく、2021.12.29(水)は「東海七福神巡り」を行いました。すなわち、品川駅から歩いて、品川神社、養願寺、一心寺、荏原神社、品川寺、天祖諏訪神社、磐井神社とまわり、大森駅に出ました。

10:17鮫洲八幡神社を出て、更に旧東海道を進みます。10:36「福禄寿」を祭っている「諏訪天祖神社」(東京都品川区南大井1-4-1)に着きました。





拝殿の前には駒犬がいます。





また、拝殿に向かって右側には「厳島神社」があります。





10:40ここを発ち、更に進むと、10:50品川神社の前を走っていた大通り「第一京浜」と合わさるので、大通りを更に進みます。10:59京急急行「大森海岸駅」の前を通り、11:00「弁財天」が祭られている「磐井神社」に着きました。





拝殿の周りに駒犬がいます。





拝殿に向かって左側に池があり、その奥に「弁天堂」があります。





なお、ここのところ、気温が低いので、池には氷がはっていました。

11:06ここを発ち、「大森海岸駅」に戻り、左折して進んで、11:17大森駅に着きました。

と言うことで、本日はまあまあの天気の下、東海七福神の寺社をまわることができ、加えて、途中、駒犬がいる神社もわまることができて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2021年12月29日(水)の「東海七福神」(5)

2021年12月31日 16時46分52秒 | 七福神巡り等
前述のごとく、2021.12.29(水)は「東海七福神巡り」を行いました。すなわち、品川駅から歩いて、品川神社、養願寺、一心寺、荏原神社、品川寺、天祖諏訪神社、磐井神社とまわり、大森駅に出ました。

10:07品川寺を出て、旧東海道を更に進みます。10:14これまた、東海七福神とは関係無い「鮫洲八幡神社」(東京都品川区東大井1-20-10)に着きました。





拝殿の前に、3組の駒犬がいます。





2組目、





3組目です。





拝殿の左側も池があり、多数の末社があります。







その上、富士山の溶岩を集めた「小さな富士塚」と言ってもよい「浅間神社」まであります。



10:17ここを出て、更に旧東海道を進みます。

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2021年12月29日(水)の「東海七福神」(4)

2021年12月30日 13時55分48秒 | 七福神巡り等
前述のごとく、2021.12.29(水)は「東海七福神巡り」を行いました。すなわち、品川駅から歩いて、品川神社、養願寺、一心寺、荏原神社、品川寺、天祖諏訪神社、磐井神社とまわり、大森駅に出ました。

9:54諏訪神社を発ち、更に旧東海道を進みます。9:57「毘沙門天」を祭っている「品川寺」(東京都品川区南品川3-5-17)に着きました。私は、ここ、「しながわでら」と読んでいましたが、「ほんせんじ」と読むのだそうです。また、ここは「江戸六地蔵」の1つが、門前に安置されています。



その前に沢山の石仏が安置されています。



門をくぐって、本堂に向かいます。





また、境内には東海七福神とは関係が無い、「弁財天」を祭ったお堂もあります。





加えて、境内には「金生七福神(かのう しちふくじん)」と言う小さな石像まであります。

布袋尊、



大黒天、



恵比寿天、



寿老人、



福禄寿、



毘沙門天、



弁財天です。



また、背の高い石塔があり、



その下の方に仏が彫られていました。



10:07ここを出て、更に進みます。

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