matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(7)

2023年08月31日 15時56分27秒 | 旅行
10:50「中町蔵の井戸」を発ち、南下して「高砂通り」に出たら、10:51左折して東方向に進むと。10:52「源智の井戸」に着きました。ここも大量に水が湧き出ており、大きなペットボトルを持って水を汲む人たちがいます。





10:53ここを発ち、更に東に向かって進み、10:54右に細い路地があるので、右折して路地を進みます。この辺り、湧き水が非常に多い場所です。

10:55無名の湧き水、



10:56無名の湧き水、



10:57無名の湧き水と続き、



路地が終わって道路に出た所に、「源地の水源地井戸」があります(10:58)。







11:14ここを発ち、まずは、「女鳥羽川」を目指して、適当な道を北方向に進みます。11:15無名の湧き水、



そして、11:22「念来寺橋」に着いたので、右折して、川沿いの道を進み、



11:25「清水橋」に着きました。ここで、右折して進むと、11:26「槻井泉神社」(つきいずみ じんじゃ)に着きました。前には道祖神があります。



橋を渡り、境内に入ります。



ここも勿論、湧き水「槻井泉神社の湧水」があります。







また、ここのご神木の幹部分には、



小さな仏像が埋まっています。



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2023年 8月29日(火)の「三島市」の「柿田川公園」(2)

2023年08月31日 15時33分49秒 | 旅行
11:20「柿田川公園」に着いたので、中に入り、



まずは、石段を下って「柿田川」のすぐそばにある「第1展望台」に行きます。ここは今まで地面だった所から、急に柿田川が出現する場所です。







階段を登って元の場所に戻り、川沿いに進んで、また、階段を下りて「第2展望台」に行きます。



大きな菅から出ています。これ、以前、この辺りにあった製紙工場の遺構だと思います。





階段を登って、更に進みます。Y字路の所で右に進むと「貴船神社」です。





Y字路に戻り、そのまま進み、木造の橋「八つ橋」に行きます。これは柿田川沿いの観光用デッキです。水が湧き出ている場所を探しながら進みます。

















橋がY字路となった所で、ほぼ終わりですので、そこより、橋を戻ります。

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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(6)

2023年08月30日 17時38分48秒 | 旅行
1035「薬祖神社」を発ち、右折して西方向い進み、10:37右折して北方向に進むと、10:38「伊織霊水」に着きました。





10:39ここを発ち、来た道を薬祖神社のある通りまで戻り、10:40右折して西方向に進み、大橋通りを渡ると(10:41)、蔵造りの家が並んでいる商店街に出ます。





大橋通りとの交差点に「西井澤屋辻井戸」があります。



蔵造りの商店街を西方向に進むと、「無名の湧き水」、



「檜物屋の井戸」、



大きな平屋の建物の前にある



「中町蔵の井戸」と続きます(10:49)。



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2023年 8月29日(火)の「三島市」の「柿田川公園」(1)

2023年08月30日 16時57分55秒 | 旅行
2023. 8.29(火)、本日の朝方が曇り状態でしたが、その後は張れるとのことから、青春18きっぷの消化を兼ねて、三島市の「柿田川公園」に行ってきました。三島駅から「柿田川公園」、「中郷温水池」等を歩いたGPSログです。



すなわち、東京駅8:25発熱海行各駅停車に乗り、10:06熱海駅着。家を出た時は曇り空でしたが、戸塚駅で停まった時には青空となっていました。熱海駅で下車し、向かい側ホームに停まっている3両編成の10:16発静岡行各駅停車に乗り換え、10:28三島駅に着きました。ここはJR東日本とJR東海の境駅で、JR東日本の駅からのSUICAでの支払いができないこともあり、有人改札は混んでいます。

駅から出ると、カンカン照りの青空です。10:35水が湧き出ている駅前の広場を発ち、線路と直角の道を南下します。10:38「藍染院跡の熔岩」に着きました。





10:40「楽寿園」があり、道路を挟んで「白滝公園」があります。楽寿園の湧き水はもうほとんど出ていないとのことですが、そのすぐそばの白滝公園は大量に湧き水が出ています。











10:44ここを発ち、更に南下します。10:53「伊豆箱根鉄道」の踏切を渡り、10:55「佐野美術館」と料亭があります。





道路を挟んだ向かい側に「三島梅花藻の里」があります。



10:57ここを発ち、更に下ると、10:59「福神の泉」に着きました。ここで水を汲んだ時は賽銭箱にお金を入れる仕組みのようです。



更に進み、



11:04国道1号線との交差点に着きました。渡って、右折して、国道1号線を西方向に進みます。右方向、すなわち、北側には富士山が良く見えます。三島には10回以上は来ていると思いますが、今までの内、最も良く見えていると思います。



更に進み、





11:20本日の目的の「柿田川公園」に着きました。

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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(5)

2023年08月29日 17時31分23秒 | 旅行
9:58「地蔵清水」を発ち、松本城の東側のお堀沿いの道を南下します。









お堀が終わった所で左折して、10:02東に向かって進みます。10:07無名の湧き水の前を通り、



10:11商店街に出るので左折して進むと、10:12「鯛萬小路」の案内板があるので、右折して、路地を進むと、10:13「鯛萬の井戸」に着きました。ここも立派な湧き水で大量の水が湧き出ています。



10:17ここを発ち、先程の通りに戻り、左折して、通りを南下し、「はしご横丁」の前を通り、更に南下すると、10:26「女鳥羽川」に架かった「鍛冶橋」に着きました。あ、右折する場所を間違えたと言うことで、少し、戻り、10:27右折して餌差町通りを進むと10:27「女鳥羽の泉」に着きました。





10:30ここを発ち、来た道をわずかに戻り、



左折して南下し、10]31「女鳥羽川」に架かった「念来橋橋」を渡って更に南下すると、10:33無名の湧き水が2つ続きました。





10:34T字路に着くので、左折して進むと10:35「薬祖神社」に着きました。



この拝殿の前に「日の出の泉薬祖水」があります。



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2023年 8月25日(金)の「日光」(4)

2023年08月29日 17時05分52秒 | 旅行
11:30「瀧尾神社」の入口、「白糸の滝」の入口に着きました。橋を渡らずに左折して、川沿いに僅かに進んで、「白糸の滝」に行きます。





11:38「白糸の滝」を発って、11:39橋の所に戻り、左折して、小さな橋を渡り、



石段を登ります。結構、登ると緩い上り道となります。11:42「影向石」(ようこうせき)の前を通り、



更に進み、11:44石の鳥居をくぐり、更に進むと、「瀧尾神社」の朱色の楼門があります。



11:45楼門をくぐると、「瀧尾神社」の拝殿です。



この奥には本殿があります。



更に進むと、11:47石橋「無念橋」があるので、右折して、橋を渡ると、



「瀧尾三本杉」です。



先程の石橋まで戻り、更に進むと、「酒の泉」がありますが、なぜか、緑色の網がかかっています。



その先に細い川はあり、橋を渡って右折すると、「子種石」があります。







ここより、酒の泉を見た所です。



ここより来た道を戻り、瀧尾神社の拝殿の横を通り、





楼門をくぐり、更に戻り、



石段を下って、白糸の滝の延長線の川に架かった橋を11:55、渡ります。

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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(4)

2023年08月28日 16時54分26秒 | 旅行
9:17「松本神社前井戸」を発ち、北方向に進むと、弦「開智小学校」にぶつかるので、左折、右折して進むと、9:22「旧開智学校」に着きました。しかしながら、この建物は現在、工事中です。



道路を挟んだ向かい側に「旧司祭館」があります。



9:25ここを発ち、先程とは異なる道を歩いて、





9:30松本神社に戻ります。ここより、松本城に沿った道を進みます。9:32料亭の前を通り、



更に進み、9:35左折すると、すぐに「葵の井戸」に着きます。



更に進み、9:36右折して、少し地面が低い場所に「北馬場 柳の井戸」があります。



ここの湧き水は大量に流れ出ています。9:38ここを発ち。9:39「北門大井戸」に着きました。ここも大量の湧き水が出ており、水を汲みに来る人は次々と現れます。



9:54ここを発ち、右折して、進み、



先程の松本神社・料亭がある道に出たら右折して進むと、9:58「地蔵清水」に着きました。



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9:3





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2023年 8月25日(金)の「日光」(3)

2023年08月28日 16時30分42秒 | 旅行
11:08「二荒山神社」を出て、右折して少し進むと、二荒山神社沿いに瀧尾神社に向かう石畳道の入口に着きます。11:09ここを発ち、緩い上り道を進みます。



11:11「空烟地蔵」(くうえん じぞう)の前を通ります。



11:12森の中の登りの急な階段になります。



11:17ようやく緩やかな登りの石畳道となり、





11:22「行者堂」に着きました。



石仏もあります。



行者堂は更に石段を登った所にありますが、



その前には小さな狛犬がいます。





11:24ここを発ち、緩い下りの石畳道を下り、





11:26短い木橋を渡り、11:27右から来た石畳道と合わさるので、左折して進むと、



11:30「瀧尾神社」の入口、「白糸の滝」の入口に着きました。

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2023年 8月25日(金)の「日光」(2)

2023年08月27日 17時03分48秒 | 旅行
10::48「神橋」の前の大通りを渡り、石段を登ると、10:51「御旅所」に着きました。







10:53ここを発ち、僅かに進むと、



10:54「輪王寺」に着いたので、境内に入ります。「三佛堂」と、







「護摩堂」です。



10:58ここを出て、更に進むと、10:59「東照宮」の前に着きます。門に向か合って左前に五重塔があります。



東照宮に向かって左側の道を進みます。



11:04「二荒山神社」に着きました。入った所に多数の風鈴があります。



ここより僅かに進みます。



金色の兎です。



拝殿と





神楽殿です。



そして、拝殿から真っすぐ進んで、下って、二荒山神社を出ます(11:08)。



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2023年 8月27日(日)の「諏方神社」の「例大祭」の「神幸祭」

2023年08月27日 15時52分45秒 | 写真
2023. 8.25(金)~8/27(日)は西日暮里駅近くの「諏方神社」(なぜか、「諏訪神社」ではありません)の例大祭で、今年は3年に一度の本祭りで、2023. 8.27(日)は本社の神輿が加わった神幸祭の行列が、丸1日をかけて氏子町内をまわると言うことで、映像の撮影に行ってきました。この例大祭のポスターには、宮出しや宮入りの事項は書いておらず、「8:10日暮里駅、10:05 冠新道、11:40西日暮里四丁目、14:30三崎町会神酒所、16:10言問通り、18:20朝倉彫塑館」等としか書いていなかったので、私は宮出し、宮入りは行わず、日暮里駅前を発進し、朝倉彫塑館で終わるのかと思っていたのですが、念のために7:45頃に神社に着いたら、多数の人達が集まっており、ちょうど、神職による神事が終わったところでした。そして、境内に集まっている人達は神幸祭に参加するための衣装を着ています。と言うことで、宮出しが行われ、とりあえず、日暮里駅に向かって進むことがわかりました。また、時間的には8時発進のようです。

そして、8:02にようやく、発進しました。しかしながら、道のお祓いを行う神職達の次の祭り囃子の人達が乗っている山車の車輪が調子悪く左側に進んでしまうために、真っすぐ進むことができません。苦労しながら進んで行きます。その後は、神職と稚児さん達が乗った御神幸船です。これ、おそらく、諏訪大社の祖先が大陸から来た人達によって建立されたことに起源があるのでは思います。その後は、ごく一般的なものでしたが、最後から2番目の本社神輿、何と担がれているのではなく、台車の上に乗せられて引っ張っているものでした! ううん、これではガッカリです! 神輿は元気いっぱい、担がれなければ見ていて面白くはないので。もしかして、日暮里駅から、担がれるのかもと淡い期待を抱きます。なお、鳶職達のよる木遣りは神社から50m位まで唄われ、そこで終わりました。そして、行列、全てが通り過ぎた後、西日暮里駅前を通って、日暮里駅の東口に向かいます。

日暮里駅前に行きますが、そこには神輿を担ぐ支度をしている人はいません! どうやら、本社神輿はそのまま引っ張るだけのようです。そして、予定より20分遅れの8:32頃、ようやく、行列の先頭が見えてきたので、撮影を開始します。通り過ぎた後は、しかしながら、行列がよく止まったる、また、個々の間が開いたりして、中々、うまく撮れないことが続きましたが、それでも、10時近くまで撮影して、終了としました。

と言うことで、行列の構成です。

まずは、交差点等でお祓いを行う神職、



祭り囃子と獅子頭が乗った山車、





神職と稚児さん達が乗った「御神幸船」、





「天狗(猿田彦)」、普通は1本歯の下駄を履くのですが、普通の2本歯でした、





「太鼓」と「榊」、







「楯」、人力車に乗った氏子総代、





「紫翳」、





町内会の「高張提灯」、「御幣」、



「本社神輿」、





「菅翳」、馬に乗った神職です。





と言うことで、行列は割と立派なのに、肝心の本社神輿が担がれていないと言うガッカリでした。

以上は、アクションカメラ「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものと、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(3)

2023年08月26日 16時32分26秒 | 旅行
9:11松本城の北西も出口より出て、大通りを渡ると、9:12「松本神社」に着きました。









拝殿の前に狛犬がいます。









拝殿の左隣に末社があります。



そして、境内と言うか、境内から出た所に「松本神社前井戸」があります。





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2023年 8月25日(金)の「日光」(1)

2023年08月26日 15時59分54秒 | 旅行
2023. 8.25(金)、本日の朝方の都区内は朝から青空となったので、JRにて日光駅に行き、そこより瀧尾神社まで歩いてきました。そのGPSログです。



すなわち、上野駅7:55発宇都宮行快速ラピットに乗り、9:28宇都宮駅着。宇都宮駅9:36発日光行各駅停車に乗り換え、10:18日光駅に着きました。

上野駅を出た後は青空だったのですが、栃木県に入ってから雲が増え、日光駅に着いた時は空のかなりの部分が雲で覆われていました。10:27駅前を発ち、まずは神橋に向かいます。直射日光が射す暑い状態での歩きです。なお、異人さん達を含めて、人出は昨年、来た時よりかなり少ないです。10:27東武日光駅の前で左折して、



進みます。この大通り、昨年までは電柱がありましたが、今は取り払われています。



しかしながら、なぜか、道路に沿った家は新しい感じで、加えて、空き地になっている場所もあります。ううん、どうやら、電柱の除去と共に、歩道も広くしたため、道路に面した家は区画整理のあってしまったようです。それにしても、このようなことを行うのであれば、例えば、長野市の善光寺のそばの辺りや、松本市の松本城近くの商店街のように、蔵造りの家しか造らせないようにするとか、昔風にすればよいと思いますが、そのような規制はないようで、これではガッカリ参道になりそうです。

緩い上りの道を進みます。





10:40市役所前を通り、



更に進みます。





屋根にネコがいます。招き猫と同様に縁起物だと思います・







10:43立派な建物の前に着きました。





そして、10::44「神橋」に着きました。







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2023年 8月 6日(日)の「松本市内」の「湧き水巡り」(2)

2023年08月25日 18時32分50秒 | 旅行
2023. 8. 6(日)は茅野駅より松本駅に行き、松本市内の「湧き水巡り」を行いました。すなわち、茅野駅7:47発松本行各駅停車に乗り、8:33松本駅に着きました。

まずは駅前広場にある「深志の湧水」に行きます・



8:40駅前を発ち、「公園通り」を進み、「西堀通り」に出たら左折して、「西堀通り」を進むと、8:47「女鳥羽川」に架かった「中央大手橋」に着きました。



橋を渡り、8:49「西堀公園井戸」に着きました。




すぐに右折して、「大名町通り」に出ると、「大名町大手門井戸」があります。



左折して、「大名町通り」を進みますが、8:56無名の湧き水があります。



更に進むと、8:57「大名小路井戸」があります。



更に進むと、「松本城」に着きます。







本丸に向かって堀沿いに時計回りに進みます。









今は通れない赤い橋とは反対側に池があり、蓮の花が咲いています。





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2023年 8月 5日(土)の「飯盛山」と「諏訪大社下社・万治の石仏」(14)

2023年08月25日 17時38分56秒 | 旅行
15:23「諏訪大社下社春宮」の裏口みたいな所に着いたので、右折して境内に入ります。



神楽殿と



そこに架かっている注連縄です。



神楽殿の奥に拝殿があるのですが、その前の右、左には御柱が立っています。









15:27境内を発ち、「万治の石仏」に向かいます。



2つの赤い橋を渡ると、



15:30「万治の石仏」です。この石仏、以前とはお参りの仕方が変わったようで、まず、手を合わせ、その後、石仏の周りを2回まわって、再度、手を合わせると言う方法だそうで、ううん、お参りするのには結構な時間がかかりそうです。

15:32ここを発ち、来た道を戻って、15:35諏訪大社に戻ります。そして、今度は正面の大きな鳥居に向かって進むと、鳥居の直前に狛犬がいます。





そして、大きな鳥居をくぐり、15:38道路に出るので、そのまま道路を進むと、15:40なぜか、道路に残されている木の橋「下馬橋」があります。



すぐに、道祖神があります。



更に下り、15:46大きな鳥居をくぐり、広い道路との交差点を左折、そして、右折して、15:55下諏訪駅に戻りました。

そして、下諏訪駅16:00発茅野行各駅停車に乗り、16:12茅野駅に戻りました。

と言うことで、本日も天気予報より良い天気でしたが、八ヶ岳がくっきり見えないのは残念でした。しかしながら、飯盛山は登れたので、ヨシとしなければならないと思います。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2023年 8月 5日(土)の「飯盛山」と「諏訪大社下社・万治の石仏」(13)

2023年08月24日 13時49分05秒 | 旅行
下諏訪駅に定刻より2分遅れの14:38に着きました。14:44駅前を発ちますが、駅前の広場に水が出ている所があったので、



流れ出てくるの手を出すと、「熱い!」、急いで手を冷やすために手を振ります。すなわち、これ、水ではなくて温泉のようで、50℃を越えていると思います。14:45ここより、まず、斜め右方向にある「諏訪大社下社秋宮」に向かって進みます。



14:56「諏訪大社下社秋宮」に着いたので、境内に入ります。神楽殿があり、



その前には狛犬がいます。





また、神楽殿の注連縄は立派です。



この奥に拝殿があり、



その前左右には御柱があります。





15:02境内を出て、右折して、中山道を進みます。ここはかつては宿屋が並んでいたようです。



15:06本陣の前を通り更に進みます。この道は高台を通る道で、諏訪湖が見えます。



15:20左折して、下り道を下ります。右側は「諏訪大社下社春宮」の境内の森のようです。



15:23「諏訪大社下社春宮」の裏口に着きました。

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