matsumo's blog II(写真・旅行)

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2023年 1月 3日(火)の荒川区「山谷の神明社」

2023年01月16日 16時05分15秒 | 石仏・狛犬等

2023. 1.  3(火)、本日も朝から青空だったのですが、元旦の日の新聞の広告チラシの中の「ケーズデンキ」に、この値段ならば買ってもよいやと思って、家より歩いて、日暮里・舎人ライナー「足立小台駅」近くの「ケーズデンキ」に行ったのですが、本年の開店2日目と言うことで、全く姿形がありませんでした。

と言うことで、その後は隅田川沿いに上流方向に進み、隅田川に架かった小台橋を渡って、田端駅に向かって進みます。

すると、「山谷の神明社」(東京都荒川区西尾久1-21)に着きました。

 

ここは狭い境内ですが、鳥居をくぐったすぐ右に「庚申塔」がありました。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「シグマ:SIGMA 30mmF2.8DN」で撮ったものです。

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2022年 8月 6日(土)の「待乳山聖天」の庚申塔

2022年08月25日 20時08分26秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2022. 8. 6(土)は東武鉄道・東向島駅近くの「向島百花園」に行きましたが、その後、南下して、「待乳山聖天」(東京都台東区浅草7-4-1)に行き、入口近くのある庚申塔を撮影してきました。

すなわち、石仏が7体、並んでいますが、



内、3体が庚申塔でした。







以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2021年 1月14日(木)の「台東区立隅田公園」・「隅田区立隅田公園」(2)

2021年01月14日 15時36分28秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2021. 1.14(木)は地下鉄「浅草駅」に近い場所にある「隅田公園」に行ってきました。

「墨田区立隅田公園」の言問橋に近い所には「牛嶋神社」があります。



この神社には、駒犬が3組、獅子岩が1組、そして、牛が4頭います。

最も、南側の牛の石像です。



ここより、拝殿に向かって北方向に進みます。屋根の下の牛の石像です。





そして、駒犬です。





鳥居をくぐって、拝殿区域に行きます。駒犬と獅子岩です。









そして、拝殿の脇には、牛と古い形の駒犬がいます。













と言うことで、墨田区立隅田公園では梅の花は撮影できなかったのですが、台東区立隅田公園では撮影できて良かったです。

それにしても、ここのところ、非常な寒さでしたが、本日は青空の下、ポカポカ陽気で、歩いていると汗をかくほどの陽気でした。

以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+「タムロン:AF ASPHERICAL 28-80mmF3.5-5.6」、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「シグマ:SIGMA 60mmF2.8DN」で撮ったものです。

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2020年 8月14日(金)の「(新宿)秋葉神社」

2020年08月31日 08時03分27秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 8.14(金)は新宿駅近くの「新宿御苑」に行ったのですが、その後、新宿1丁目を歩いていたら、「四谷消防署新宿御苑出張所」の隣に「秋葉神社」(東京都新宿区新宿1-8-2)があったので、入ってみました。





第二次世界大戦中の1944年に奉納された子連れの駒犬が素晴らしいです。









以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2020年 6月24日(水)の「栄町延命地蔵尊」

2020年07月27日 16時13分04秒 | 石仏・狛犬等
2020. 6.24(水)、上中里駅より線路を渡る陸橋を渡り、下に下りて更に進むと、今度は東北本線の線路とぶつかるので、左折して王子駅方向に進むと、「第二王子踏切」があるので、右折して渡って、すぐに左折して線路伝いに王子駅方向に進めば、「栄町延命地蔵尊」(東京都北区栄町2-1-2)があります。



この地蔵尊、1980年に奉納されたものだそうです。





右側にも地蔵尊があります。





以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2020年 7月19日(日)の「柳森神社」

2020年07月26日 16時13分34秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 7.19(日)は、浜松町駅近くの「旧芝離宮恩賜庭園」と、新橋駅近くの「浜離宮恩賜庭園」に行きましたが、その後は、銀座、京橋、日本橋を経由して、秋葉原駅近くの「柳森神社」(東京都千代田区神田須田町2-25)に行きました。

ここは大きな狸の像で有名ですが、





私にとっては、富士塚の1つの「神田柳森富士塚」が境内にあることです、



加えて、社務所に近い所には、庚申塔があります。



ただし、下の方は欠けてしまったようで、3匹の猿がいないので、私にとっては庚申塔とは言えない状態なのが残念です。

このほか、境内には幾つかの末社があり、





内、1つには、「駒龍」が安置されていました。







以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 6月15日(月)の「高幡不動尊」(4)山内八十八ヶ所巡拝路[1]

2020年06月23日 17時01分29秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 6.15(月)は京王電鉄・高幡不動駅近くの「高幡不動尊」に「紫陽花」の撮影に行ってきました。境内の平地部分及び裏山の「四季の散歩径」を歩いた後は、裏山の頂上付近まで行く「山内八十八ヶ所巡拝路」を歩いて、全ての石仏を撮影することとします。

巡拝路の案内図です。裏山を曲がりくねって上り、そして、下って行きます。



巡拝路の入口より入り、第1番を目指して進みます。







第1番です。



第2番です。



第3番です。







第4番です。



第5番です。





第6番です。



第7番です。





第8番です。



第9番です。





第10番です。





と言うことで、もっと紫陽花が植えられている場所を進むのかと思っていたら、意外に紫陽花を見かけないのには驚きました。

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2017年 1月 7日(土)の「旧川越街道」

2020年06月08日 14時54分31秒 | 石仏・狛犬等
2017. 1. 7(土)、地下鉄「地下鉄赤塚駅」より徒歩30分程北上して「板橋区立赤塚植物園」に行って「シモバシラ」を撮影後、地下鉄赤塚駅付近まで戻り、池袋を目指して川越街道を進みます。すぐに、「旧川越街道」に着くので、大通りと別れて、そちらを進みます。東武鉄道「東武練馬駅」近くに行くと、「北町観音堂」(東京都練馬区北町2-38)がありました。







山門の左右には仁王像が入っています。





また、道路に面した所には、庚申塔があります。









ここより更に、池袋方向に進みます。東武練馬駅より7分位の所に、背の高い「下練馬の大山道道標」(東京都練馬区北町1-25)があります。





更に進むと、今度は「子育地蔵尊」(東京都練馬区上板橋2-2-17)があります。









更に進むと、川越街道と合わさり、進むと、猫を抱く犬の形をした「アニホス地蔵」(東京都練馬区氷川町7-2)があり、



更に進んで、格好の良い民家と庭を撮影して、





更に進んで池袋駅に出ました。

と言う訳で、シモバシラの撮影のついでに旧川越街道を歩いたと言うものでした。

以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮ったものです。

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2020年 5月14日(木)の「綾瀬稲荷神社」

2020年05月17日 18時18分33秒 | 石仏・狛犬等
2020. 5.14(木)、本日は朝から青空だったので、地下鉄「綾瀬駅」より20分間程歩いた所にある「青和ばら公園」に行ったのですが、その帰りに綾瀬駅近くで、狭い通りに面している「綾瀬稲荷神社」(東京都足立区綾瀬4-9-9)に寄りました。





ここの拝殿前には、駒狐のほか、駒犬がいます。この駒犬は、落語家の三遊亭圓丈が奉納した新しいものですが、「落語駒犬」と呼ばれているものです。





何と、駒犬は座布団の上に座っており、



前には扇子、手拭き、茶托があります。



また、尻尾は扇型をしています。



また、向かって右側の駒犬は耳が立っていて、





客の反応を聴いています。







このほか、道路に面した鳥居をくぐったすぐ左には、1927年に現在の所に移築された「綾瀬稲荷神社富士塚」がありますが、残念ながら、登山禁止とのことから頂上前では行けませんでした。









また、道路に面した鳥居をくぐってすぐ右には末社「三峯神社」があり、



その前には1匹のみですが、駒犬がいました。



と言うことで、本日の目的の1つだった落語駒犬に逢えて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2020年 4月16日(木)の「根津神社」の庚申塔

2020年04月21日 16時41分57秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 4.16(木)は地下鉄「根津駅」近くの「根津神社」に「ツツジ」の撮影に行ってきましたが、ここの境内には、6基の「庚申塔」があります。私はてっきり、拝殿の近くにあるだと思っていましたが、そうではなくて、2つある稲荷神社の間に、6基がまとまってと言うか、円形に集めてありました。



時計回りに撮影して行きます。









すなわち、6基の内、像が彫られているのは5基で、1基は文字だけのものです。その5基を1基づつ、撮ります。











以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 3月 6日(金)の南千住「胡録神社」

2020年03月08日 11時06分10秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 3. 6(金)は「田端駅→田端八幡神社→不忍池・弁天堂→上野公園→上野駅→(常磐線)→南千住駅→汐入公園→南千住駅→(常磐線)→日暮里駅」と、「寒桜」等の撮影を行ってきました。

「汐入公園」の寒桜並木が終わって、少し進んだ所で左折し、保育園の脇を通り、更に進むと、「胡録神社」(東京都荒川区南千住8-5-6)に着きました。ここには、初めて入りましたが、





何と、「獅子山」がありました。向かって左側のものと







右側のものです。





更に進むと、



今度は駒犬がいました。





そして、拝殿です。この神社の歴史は古いようですが、現在の場所に移動してからはまだ20年も経っていないようで、結構、新しく見えます。ただし、獅子山の獅子や駒犬は結構、古いものだと思います。

ここより、更に進むと、先程の汐入公園の入口に着くので、その後は来た道を戻って、南千住駅に行き、そこより常磐線で日暮里に戻りました。

と言うことで、本日は滅多には見ない獅子山を見れて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2020年 2月28日(金)の「柳森神社」

2020年02月29日 17時02分33秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 2.28(金)は有楽町駅近くの「出光美術館」に行きましたが、その後は北上して、秋葉原駅近くの「柳森神社」(東京都千代田区神田須田町2-25)に行きました。

この神社の境内には末社が幾つもあり、あまり見ない感じの駒犬がいます。



ここには「駒龍」がいます。





駒狸がいますが、残念ながら、頭が欠落しています。







こちらは駒犬と言うより駒獅子と言う感じです。







以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 2月11日(火)の「大國魂神社」

2020年02月13日 15時38分41秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 2.11(火)は京王電鉄「分倍河原駅」より歩いて20分位の所にある「府中市郷土の森博物館」に梅の花の撮影に行ったのですが、その帰り、来た道をたどって分梅河原駅に戻るつもりだったのが、左折すべき所を左折せずにまっすぐ進んでしまいました。このため、少し戻ってから右折しても良かったのですが、そのまま進み、そして、右折し、更に、左折して、府中駅に行きました。駅前に着いてから、そう言えば、駅のそばに「大國魂神社」があることを思いだし、駅前から見える場所にある「大國魂神社」(東京都府中市宮町3-1)に行きました。

まずは、駅と神社の間にあった庚申塔です。





神社の入口にあった2本のご神木です。





そして,駒犬がいました。





拝殿までは沢山の提灯が奉納されていました。



末社です。





また、駒犬がいました。





入口方向です。



更に駒犬がいました。





拝殿区域に入りますが、紅梅が真っ盛りでした。









拝殿区域には鐘楼もありました。



それにしても、この神社、沢山の駒犬がいるのは良いのですが、非常に人気があるようで、沢山の人がお参りをしているので、拝殿は人を入れずにさつえいすることはできませんでした。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 1月17日(金)の「護国寺」の「庚申塔」と「音羽富士塚」(2)

2020年01月17日 14時53分51秒 | 石仏・狛犬等
前述のごとく、2020. 1.17(金)は地下鉄「護国寺駅」近くの「護国寺」(東京都文京区大塚5-40-1)の境内にある「庚申塔」と「音羽富士塚」の撮影に行ってきました。

「音羽講中庚申塔」の撮影の後は更に進むと、綺麗な石仏がありました。



更に進んで、結局、本堂前の青銅製の仏像の前に行き、



石段を下りて、左折すると、「太師堂」がありますが、



そのそばの斜面には沢山の石仏が安置してあります。内、形が素晴らしいものがありました。



「一言地蔵尊」に向かって、



右奥に庚申塔が4基ありました。









左折した所に戻り、更に石段を下りて、左折すると、「音羽富士塚」があるので、それを登ります。





頂上の浅間神社です。



頂上から下を見下ろした所です。



そして、大きな門まで戻って、ここでの撮影を終了とします。

ここより、来た道を戻りますが、途中で、「皇帝ダリア」が咲いているのを見つけました。



と言うことで、本日は初めて見る形の庚申塔を撮影できた上、厳冬期の富士山「音羽富士塚」を登ることができて(笑)、良かったです。

以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮ったものです。

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2020年 1月17日(金)の「護国寺」の「庚申塔」と「音羽富士塚」(1)

2020年01月17日 14時06分22秒 | 石仏・狛犬等
2020. 1.17(金)、家から歩いて、地下鉄「護国寺駅」近くの「護国寺」(東京都文京区大塚5-40-1)の境内にある「庚申塔」と「音羽富士塚」の撮影に行ってきました。





ここ、時々、行くのですが、いつも、石段を登って、前が広場になっている本堂までで、その奥までは行ったことはなかったのですが、本日は本堂の奥にある墓地以外の所にも行きました。すなわち、今回は境内の端の方を時計まわりに進みながら、庚申塔等を探しました。

本堂の左側に、「象供養」の塔がありました。



本堂の左奥に「薬師堂」があり、



その左側に1785年に奉納された「音羽講中庚申塔」があります。



これ、猿が石を支えていると言う珍しい形式のもので、このような庚申塔は初めて見ました。主要部分を左回りに撮影します。









猿をupで撮ります。





1匹づつupで撮ります。







猿の下の部分のupです。









と言うことで、珍しいので念を入れて色々と撮りました。

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