「第一牡丹園」の続きで、白いものです。
赤いものです。
ここより、「第二牡丹園」に向かいますが、途中に咲いていた花です。
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2024. 4.19(金)、本日はまるで台風みたいな感じの強風でしたが、青空となったので、東武鉄道「大師前駅」近くの「西新井大師」に行き、境内の牡丹園を撮影、その後は、大師前駅より埼京線「浮間舟渡駅」近くの「都立浮間公園」に行き、八重桜を撮影してきました。内、「都立浮間公園」です。
まずは、浮間舟渡駅より北方向に僅かに進んだ所にある「都立浮間公園」の門を入った所の「チューリップ」です。
中央の大きな池に向かって右側、すなわち,東側に行きますが、ここの沢山の「八重桜」は残念ながらいずれも盛りを過ぎていました。
今度は中央の大きな池に向かって左側、すなわち、西側に行きます。ここもチューリップは咲いていますが、残念7ながら最盛期は過ぎた感じです。
このすぐそばにも、沢山の八重桜がありますが、先程よりはマシな感じです。
ここより、北に向かって進むと、つつじ山があります。満開のツツジです。
ここより更に進むと、花壇があります。
更に進むと、荒川の堤防が見えますが、池に沿って右折して進むと、人が沢山、集まっており、大きな鳥の写真を撮っているので、私も撮影しますが、何か、優しい感じの鳥です。
更に池に沿って進むと、池の東側になっており、「浮間ヶ原桜草圃場」に着きます。桜草はかなり咲いています。
池に沿って更に進み、
先程、撮った八重桜の間を通って、先程、入った「都立浮間公園」の門を通り、「浮間舟渡駅」に戻ります。
と言うことで、目的だった八重桜は盛りは過ぎていたのは残念でしたが、ツツジは最盛期だったので、ヨシとしたいと思います。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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8:50「第一牡丹園」が開園したので、中に入ります。
upで、桃色のものです。
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つくばエクスプレス「青井駅」近くにある「青和ばら公園」の続きで、赤色や朱色のバラです。
白っぽいバラや白色のバラです。
と言うことで、青空の下、最盛期の春バラを撮ることができて良かったです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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そして、10:54「貴志嶋神社」に着きました。
10:56ここを発ち、更に進みます。ここからは土の林道みたいな感じの道です。10:58Y字路をそのまま進みます。この辺り、また、ミツバツツジが咲いています。
そして、11:04朱色の鳥居をくぐり、道路に出ます。これで、ハイキング道は終わりです。
11:05更に進み、11:06庚申塔があり、
そこを左折、そして、すぐに右折して、進みます。
11:17大通りに出るので、左折して進み、11:17「秋川」に架かった「山田大橋」を渡り、
更に進んで、11:30JRの踏切の直前を右折し、11:32武蔵増戸駅に着きました。
武蔵増戸駅11:36発拝島行各駅停車に乗り、11:49拝島駅着。拝島駅12:10発東京行青梅快速に乗り換え、12:30国分寺駅着。国分寺駅12:32発東京行特別快速に乗り換え、12:46中野駅に着きました。駅近くに「フジヤカメラ・ジャンク館」に寄った後(収穫無しでした)、中野駅より新宿駅に戻りました。
と言うことで、本日はミツバツツジの最盛期に近い状態でしたが、残念ながら、期待したクッキリした青空にはならなかったので、期待したような写真が撮れなかったことが残念した。来年に期待です。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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10:44ミツバツツジの大群落の場所より、貴志嶋神社に向かって、細い山道を進みます。緩い下りの道です。この道もミツバツツジが咲いています。
10:50洞窟の前に着きました。この中には石仏が安置されていますが、本日は中に入りません。
更に下りますが、橙色の山ツツジもあります。
10:53また、洞窟があり、
このそばからは貴志嶋神社が見えます。
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つくばエクスプレス「青井駅」近くにある「青和ばら公園」の続きで、黄色いバラです。
縦位置のものです。
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神幸祭の行列ですが、氏子町内である南千住3丁目の3ヶ所で動画を撮影しましたが、3ヶ所目では神幸祭の行列の先頭に「仁田町仲町町会に譲渡された山車」に加わりました。その3ヶ所目の神幸祭の行列の構成です。
先頭は仁田町仲町町会に譲渡された山車、
先導の氏子町会役員、金棒曳き、幡、
榊を持った神職、
天狗(猿田彦)、歩きなれたようで、先程とは異なり、1人で普通に歩いていました、
氏子町会役員、
祭囃子、
2台の人力車に乗った氏子総代等、
大麻(おおぬさ)、
本社の神輿、
最後が馬に乗った神職です。
それにしても、浅草神社の三社祭の本社の神輿とは異なり、担いでいる人が少なく、特に神輿の下辺りはガラガラだったので、三社祭に来ている助っ人の人達が、このような祭りにも参加すればよいのにと思いました。
以上は、アクションカメラ「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものと、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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先に進んでいる神幸祭の行列を探したのですが、その内、祭囃子の音が聴こえ、そして、山車が見えました。早速、そこに行くと、山車が曳かれており、どうやら、これが、仁田町仲町町会に譲渡された山車のようです。
楠正成の像が半分だけ出ています。本来は全身のはずですので、おそらく、道路に張り巡らせた電線にひっかからないように半身だけ出しています。
祭囃子は山車内の太鼓のほか、外で横笛を吹いている人がいます。
太鼓をたたいている女性が綺麗です。
さて、肝心の山車ですが、微妙な感じです。私は実物では、大津市や川越市の山車を見たことがありますが、それと比べると、かなり劣る感じで、ガッカリしましたが、それでも、太鼓をたたいている女性が綺麗だったのが良かったです。
しばらくここにいましたが、神幸祭の行列が来ないので、探すこととします。途中、咲いていた花を撮影します。
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前述のごとく、2024. 5.24(金)~5/26(日)は隅田川に架かっている「白髭橋」のそばにある「石浜神社」(石濱神社、東京都荒川区南千住3-28-58)の大祭で、5/26(日)は神幸祭が行われるとのことで、動画の撮影に行ってきました。また、同神社の氏子の「橋場2丁目町会」より1906年に群馬県下仁田町仲町町会に譲渡された山車が、修理されて、この大祭期間に展示されると共に、70名の仲町の人達が来て、お囃子と共に山車を曳いて神幸祭に加わるとのことで、こちらも動画で撮影するつもりです。
と言う訳で、日暮里駅より南千住駅に行き、そこより歩いて石浜神社に行きます。8:40頃に着きました。既に、神幸祭の出発前の神事が行われていました。すなわち、拝殿前には本社の神輿が安置され、神職のほか、神幸祭に加わる人たちが多数、いました。
そして、8:50頃の神事は終わり、三、三、七拍子の手締めが行われました。
その後、神幸祭に参加する人たちが、拝殿前より戻ってきて、左折して、隅田川と神社の間の道路に行きます。
1本歯の下駄を履いた天狗さんは、付き添いの人の方に左手を乗せ、右手の槍を杖代わりにして歩いてきます。
そして、大麻(おおぬさ)、その奥より鳶職達が木遣りを唄いながら進みます。
そのすぐ後で、本社神輿が進みます。
そして、神輿は先程、神幸祭に参加する人たちが左折した辺りで、置かれます。
9:10頃、先程とは異なる人たちによって担がれ、神社と隅田川の間の通りに出て、左折して、北上します。
その後に、馬に乗った神職が続きます。
この後ろについて道路に出ますが、この前を進んでいる筈の行列の姿は見えず、もうかなり先に進んでいるようです。
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「湯島天神」の「例大祭」の「連合神輿渡御~宮入」の続きで、西地区の3基でが、その前に祭囃子が入ります。
最後が北地区の3基ですが、途中に祭囃子が入ります。
本当は、この後、湯島天神に行き、拝殿前辺りに陣取って、宮入を撮影しても良かったのですが、本日は暑い上、この三組坂上交差点付近に11:40頃~13:30頃まで立ったままいたので、疲れ切ってしまい、これで終了としました。
以上は、アクションカメラ「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。
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前述のごとく、2024. 5.25(土)及び5/26(日)は地下鉄「湯島駅」近くの「湯島天神」(湯島天満宮)の「例大祭」で、5/26(日)は氏子町内の神輿、計13基が「霊雲寺」(東京都文京区湯島2-21-6)の前の通りに集まり、13時に発進して、湯島天神まで連合渡御を行い、湯島天神に宮入を行うと言うことで、動画の撮影に行ってきました。
すなわち、2024. 5.26(日)は、まず、南千住駅より歩いて隅田川に架かっている白髭橋近くにある「石浜神社」に行き、神幸祭を撮影。その後、南千住駅より地下鉄にて秋葉原駅に行き、秋葉原の中古レコード店「レコファン」とジャンク街に寄った後、「三組坂」を登り切った「三組坂上交差点」に行きます。
11:45頃、北方向より祭囃子を先頭に、「東地区」の4基の神輿がやってきて、
三組坂上交差点で右折し、霊雲寺の前辺りでおろされました。なお、「西地区」及び「北地区」の神輿は既に霊雲寺の前辺りにおろされていました。12:20頃に三組坂を登ってくる3基の神輿が現れ、坂を登って、
同じく、三組坂上交差点を過ぎて、霊雲寺の前辺りでおろされました。こちらは「南地区」の神輿のようです。
13:00になり、鳶職達により木遣りが唄われ、一斉に計13基が担ぎあげられ、三上坂上交差点に向かい、左折して、湯島天神に向かいます。私は、三上坂上交差点と湯島天神の間に陣取り、動画を撮影します。
先頭は町会役員、
次に高張提灯、
大麻(おおぬさ)、
そして、町会神輿で、まず、南地区の3基です。
次が東地区の4基です。
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湯島天神の例大祭の神幸祭の行列の続きです。高下駄を履いた天狗(猿田彦)ですが、残念ながら2本歯でした。
槍につけた幡、
盾、槍、
弓、矢、
楽師、
鳳輦、
高張提灯、
本社の神輿(本宮)、
4台の人力車に乗った町会役員、
幡、
馬に乗った神職、
救護車とパトカーです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」で撮ったもの、アクションカメラ「AKASO:V50X」及び「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。
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2024. 5.25(土)及び5/26(日)は地下鉄「湯島駅」近くの「湯島天神」(湯島天満宮)の「例大祭」で、5/25(土)は12:30~18:00に氏子町内を神幸祭の行列がまわるので、動画の撮影に行ってきました。
当日は12時より社殿の前で神事が行われるとのことで、11:50頃に社殿に向かって左前に陣取ります。拝殿前には、本社の神輿(本宮)と鳳輦が置かれており、その前に「神饌(しんせん)」が置かれています。
12:00より神職達により神事が始まり、お祓い、祝詞、玉串奉納等が行われ、
12:20頃に終わりました。そして、まず、鳳輦が台車に乗せられ、正面の鳥居の外の道路に運ばれます。次に、本社に神輿が担がれ、正面の鳥居に向かい、
鳥居をくぐり、外の道路に運ばれます(12:35)。
外の道路には、既に神幸祭の行列ができています。
そして、定刻より15分位遅れて、12:45頃、鳶職達による木遣りが唄われ、ようやく、行列は発進し、春日通りを渡り、御徒町駅方向に進みます。しかしながら、行列は順調に流れず、途切れてしまうのが困りものです。順調に流れるのを撮りたいと言うことで、この後、更に4ヶ所で撮影し、結局、2ヶ所でようやく、先頭から最後まで順調に流れるのが撮れました。
と言うことで、「旧岩崎邸庭園」のレンガ塀の所で撮った神幸祭の行列の構成です。先頭は祭囃子、
すぐ後ろに高張提灯、
神職、
金棒曳き、
大太鼓、
幡、馬に乗った神職、
榊、
獅子頭
馬に乗った神職です。
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「旧古河庭園」のバラ園の続きで、桃色・赤色のものです。
黄色・橙色のものです。
薄桃色・薄黄色・白色のものです。
最後に、サツキを撮影して終了としました。
と言うことで、もう終わりに近い春バラを撮影しましたが、次は、六月の二番花の撮影に着たいと思います。
以上は、コンパクトデジカメ「HOYA:PENTAX Optio E90」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」、レンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス:OLYMPUS PEN E-PL1」+「SODIAL:C-M4/3マウントアダプター」+「SainSonic:TV LENS 25mmF1.4」(F8)で撮影したものです。
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