
<美馬牛小学校>十年以上前に美瑛に来たときに印象に残った、「美馬牛小学校」を見たいと思い、行ってみたが、なんとなくあのときと感じが違った。とてもすてきな風景がながめられるところが、学校のそばにあったような気がして、車でぐるぐるとまわってみたが、あのときの風景が見当たらず、断念した。きっと、改築したのね、と勝手に理解。
<四季彩の丘>美馬牛小学校がちょっと残念だったので、そばにある「四季彩の丘」に立ち寄ることにした。ここは、初めて。ここも、駐車場は大混雑。入口付近にあるおみやげ物やさんに立ち寄り、美瑛の美しい風景の絵葉書を購入した。中に入ると、目の前に開ける広大な山々の風景と、美しいお花畑があった。トラクターのような乗り物に乗って、敷地内を巡ることもできるようだが、私達は、花畑の間の散策路を写真を撮りながら、ぶらぶらと散策した。色とりどりのケイトウの花がとても色鮮やかで美しかった。ついつい沢山シャッターを切ってしまう。写真撮影用のトラクターに乗って、記念撮影したりと、かなり楽しめるところだった。
<旭川へ>16時を過ぎたので、観光を終了し、本日の宿泊地、旭川へ向かった。旭川までは、一時間ほどの道のり。特に、渋滞することもなく、市街地に到着。ただ、ホテルの場所がいまいちわからない。旭川は、それなりに都会なので、交通量のある街中を車で走りながらホテルを探すのは、とても大変。どこかの駐車場に車をとめて、歩いてホテルを探そうかと考えていた矢先に、偶然、曲がった角が、宿泊ホテル(フィットネスホテル330旭川)であることを見つけ、ひと安心。もう一度くるりとまわり、駐車場に無事到着。さっそくホテルにチェックイン。ごく普通のビジネスホテル。
<夕食>ひと息つくと、すでに18時。食事に行こうと、ホテルを出発。あらかじめ探しておいた居酒屋に行ってみたが、休みで、がっかり。気を取り直して、有名どころの居酒屋「天金」へ。かなり混んでいて、入るのは無理そうだったが、ちょうどカウンター席のお客さんが帰るところで、「ここあくから」みたいな感じで合図してくれ、無事入店することができた。感謝。。ほっけ、塩辛、じゃがバター、いくら丼など、「ザ・北海道」的なメニューを注文。どれも美味しく、リーズナブルなお値段に、大満足。。。ぶらぶらと歩いてホテルへ戻る途中、街角に、かわいらしいオブジェを見つけ、写真を撮ったりしながら、無事ホテルに帰還。盛りだくさんの一日が終了。


<四季彩の丘>美馬牛小学校がちょっと残念だったので、そばにある「四季彩の丘」に立ち寄ることにした。ここは、初めて。ここも、駐車場は大混雑。入口付近にあるおみやげ物やさんに立ち寄り、美瑛の美しい風景の絵葉書を購入した。中に入ると、目の前に開ける広大な山々の風景と、美しいお花畑があった。トラクターのような乗り物に乗って、敷地内を巡ることもできるようだが、私達は、花畑の間の散策路を写真を撮りながら、ぶらぶらと散策した。色とりどりのケイトウの花がとても色鮮やかで美しかった。ついつい沢山シャッターを切ってしまう。写真撮影用のトラクターに乗って、記念撮影したりと、かなり楽しめるところだった。
<旭川へ>16時を過ぎたので、観光を終了し、本日の宿泊地、旭川へ向かった。旭川までは、一時間ほどの道のり。特に、渋滞することもなく、市街地に到着。ただ、ホテルの場所がいまいちわからない。旭川は、それなりに都会なので、交通量のある街中を車で走りながらホテルを探すのは、とても大変。どこかの駐車場に車をとめて、歩いてホテルを探そうかと考えていた矢先に、偶然、曲がった角が、宿泊ホテル(フィットネスホテル330旭川)であることを見つけ、ひと安心。もう一度くるりとまわり、駐車場に無事到着。さっそくホテルにチェックイン。ごく普通のビジネスホテル。
<夕食>ひと息つくと、すでに18時。食事に行こうと、ホテルを出発。あらかじめ探しておいた居酒屋に行ってみたが、休みで、がっかり。気を取り直して、有名どころの居酒屋「天金」へ。かなり混んでいて、入るのは無理そうだったが、ちょうどカウンター席のお客さんが帰るところで、「ここあくから」みたいな感じで合図してくれ、無事入店することができた。感謝。。ほっけ、塩辛、じゃがバター、いくら丼など、「ザ・北海道」的なメニューを注文。どれも美味しく、リーズナブルなお値段に、大満足。。。ぶらぶらと歩いてホテルへ戻る途中、街角に、かわいらしいオブジェを見つけ、写真を撮ったりしながら、無事ホテルに帰還。盛りだくさんの一日が終了。


