《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

他に打者はおらんのか

2006年04月23日 21時47分15秒 | Weblog
23日六大学野球の結果

早稲田 6-0 明治(観衆6000人)
 法政 1-1 慶應(観衆5000人)連盟規定により引き分け

早稲田の大谷投手はカーブが決まると速球も生きて、
盤石です。安心して見ていられました。
今後のことを考えてでしょうか、
7回79球でお役御免、というのは物足りなかったです。

まあ、これは、それはそれで理解できるのですが、
2番手に明日の先発と目される宮本。
これにはちょっとビックリ。
試合の中で調整ですか。余裕ですね、早稲田は。

そして締めくくりは1年生ながら既に3試合目の登板
となる松下。投手陣は大盤石。

他に人はおらんのか、はクリーンナップです。
勝ち試合というのに、3番も4番もノーヒットで途中交代。
なんじゃそりゃ。

そして代打陣
9回表、ピッチャー宮本に打順がまわり、
宮本はそのまま打席へ。
「へー、宮本は2イニング投げるんだ。」と思っていると、
9回裏のマウンドに上がったのは
先ほども言ったように、宮本に変わって松下。
これは次の回を投げる予定になっていない投手の代わりに
代打として送れる人材がいない、
ということを意味しますよね。嘆かわしい。



今シーズン、東京六大学野球連盟では
ホームランボール、ファールボールを取得された方に、
ボールと交換で、六大学特製ピンバッジを
プレゼントしていますが、
わたしのセカンドバッグにつけられている
奥菜恵ファンクラブ「meg now FC」(活動休止中)の
特製ピンバッジ(上掲写真)が傷だらけになってきたので、
そろそろ新しいのが欲しいです。
ご不要になっている方、オークションに流していただけませんか?


あくまでも「meg now FC」はリニューアルのための
活動休止になっているだけです。
だって事務所がそう言っていたもん。