《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

プールに潜入する2人)「泥棒みたいね」「ヤバイよ、こんなことして」「泥棒もいいな。泥棒ん成ろっかな、

2007年03月01日 23時08分59秒 | Weblog
「Grazia」における
奥菜恵同志の声明骨子


「松尾さん(注:スズキ)の感性に触れたとき『わぁ、すごい、この人!』と思いました。何もかもが刺激的で、今まで自分がすごく生ぬるいところにいたような気がしたくらい。けっこう私、刺激物が好きなんです(笑)!食べ物もそうだけど人もそう。刺激を与えてくれる人を求めてしまう傾向があるみたい。」

「舞台の稽古に入ったら、頭の中はそのことでいっぱいになります。夢にも出てくるくらい。でも幕が開いたら、出し切るつもりで舞台の袖から出て行くんです。私にとっての舞台は、自分の足りないところや未熟さを目の当りにする場所。いっぱい失敗すればいいし、恥をかけばいい。今のうちにそういう経験をできるだけたくさんしたほうがいいと思ってるんです。」

「その日、その瞬間に、生身の人間が目の前でお芝居をしているライブ感覚って、とても贅沢ですよね。映画館とも違う、その特別な空間にいるのが好き。」

今晩くらいは稽古の夢じゃなくて、私の夢を見てください!

それは、うなされますよね。何を血迷ったことを…。
じゃあ、撤回。


血迷ったことも言いたくなりますよ!株価の暴落。

でもね、私のバックには世界一の金持ちが
ついてくれているのです。
でもビルゲイツじゃありませんよ。

近くの豆腐屋のオヤジ。
1日の売り上げが7チョー…。

やっぱり、落語は活字にするとつまんないな~。


でも今のところは(今のところはですが)、
そんなには悲観的になっておりません。

だって、
隔駅急行株は950円に乗っているし、
小江戸電力は4,000円をはるかに超えているし、
地元鉄道なんか600円を割っていないうえに、
たとえ1円とはいえ、値を上げた。

サイ●ージェントは110,000円を割っているしね!


まだ大丈夫よ、これくらいの調整局面は。
しかしね、どうしてね、
春闘の時期が来ると
株価が急落したり、
円高になったりするんでしょうね。
ここ数年、ずっとそうでしょう。

私はそこに政治的なものを感じるんですけどね。
「彼岸底」の裏には“春闘封じ”有り、
なんじゃないかとね。

革命的奥菜主義者同盟同志諸君!
「定昇+ベア」の確保めざして、
’07春闘勝利! 恵愛! 団結! 闘争! がんばろう!