《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「ねえ」「あん?」「……」「……?」「今度会えるの、2学期だね」「……?」

2007年03月24日 09時37分06秒 | Weblog
都知事選、出ちゃおうか
ってくらいのこの怒り!

~~柳家喬太郎~~



今日はまず、池袋演芸場昼の部に行きます。

歌之介師、円丈師、金馬師と並んでいたら、
行くっきゃないでしょう。
大入りになるでしょうね。
1時くらいには並んでないと
良い席には座れないでしょうね。

少しでもライバルを減らすために行っておきますが、
3月下席は、協会が募集し入選した本を中心に、
新作ばかりを演じる特別興行でして、
落語らしい落語は1本もありません。
そして奇術は“アサダ二世”です。
「お腹がすいているなら、帰ってもらえませんか?」

オイオイオイ、革奥同ちゃ~ん、
ここでいきなり『時効警察』ネタですか?
“池袋秘密クラブ”の常連さんには分かりませんよ~!

「“アサダ二世”の出番になると外に出るくらいなら、
 来ないでもらえます?」


今日だけは。




夜はもちろん『橋を渡ったら泣け』を観ます。
《国際佐田山デー》ですからね。

全然音が重なんないんですけど
1968年10月21日の《国際反戦デー》と掛けています。
季節もあっていないですけど。

今夜は席が良いんですね。
また、megちゃんファンを敵に回すような
発言をしてしまいますが、

「今夜のカーテンコールでも、
 奥菜恵さんの二度見をゲットするぜ!」