うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

塾ジプシー

2006-07-23 12:36:19 | 芽育学院



最近では

夏期講習の案内チラシに

《うれし涙を見るために・・・芽育学院》

ブログアドレスを公開したので

アクセス数が伸びている


代表者の考え方や人物を知り

大事な子供の塾選びの材料にしようとする方が増えているのだろう


もっとマシな内容の記事でも掲載すれば

《まあ、素晴らしい先生ね》 

な~んて、思ってくださるお母さんもいらっしゃるだろうが

そんな評論家のような文章は書けないので仕方ない


もっと言えば

偽りの文章で入塾いただいても

《まあ、話と違うわね》

となり、子供の大事な時期をムダにしてしまう


とにかく

普段どおりのテンションで自分の考えを書くようにしている 


もし今回の記事を読んでいる時点で

芽育学院への入塾を検討している

保護者の方がいらっしゃっるなら

遠慮せずにお問い合わせいただきたい

普段どおりの私 が 対応させていただく



ただし

他塾に通っている場合に限っては

少し慎重になっていただきたい


《塾ジプシー》

という言葉を聴いたことがあるだろうか?


一年間の間に

塾を転々と変えていく家庭を指す言葉


大事な子供に合わないと判断すれば当然の行為だ


ジプシー生活をする理由の第一位はこれである




①成績があがらない






子供の性格によってスタイルが合わないということもあるが、

成績が上がりつつある状態に気付いていないケースもよくある


成績の上がった・下がったの判断基準は何だろう?


定期テストの結果?

模擬試験の結果?

小テストの結果?

ナニ?


判断基準によって

指導方法が異なるワケだが・・・

また明日に続く
コメント
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