うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

おそらく全国最高レベル!?

2012-07-08 10:53:01 | 芽育学院
一学期の保護者面談が本格化

どの教室に行っても教室長は面談中・・・なんてことが多くなってきた



面談前の準備として

各講師たちも担当メイキーの進捗状況報告書の記入が大変だったはずだ

しかし

それもこれも

カワイイ担当メイキーたちの成長のため

睡眠時間を削っての記入お疲れ様でした

そして

ありがとうございます



さて

41歳になった次の日

芽育学院でも夏期講習会の案内チラシを新聞折込した


今回は開校以来

初めてのB3サイズ

いつもの倍の大きさだ


どうして

今回のチラシはサイズを倍にしたか???


それは

昨年夏のウレチク合宿での写真を載せたかったから!


昨年度のTシャツは燃える赤だったのだが

おそろいのTシャツで一生懸命頑張った様子を

少しでも多くの人にアピールするというのが目的


今回の保護者面談でも

一番の目的はご家庭で見せない学院内での姿を

御家族に報告するということ


同じく

合宿でも

普段見せない頑張っている姿を見てもらおうという企画


ここ数日のブログにもあったが

夏期講習案内チラシを御覧になった方から

本当に数多くのお問い合わせや見学希望の連絡をいただいている

赤いTシャツのウレチク合宿写真は

内輪ウケのお楽しみ企画の域を出ないのだが

こんな合宿風景なのかとイメージしていただけたという効果もあったようだ


おそらく

全国にある学習塾の中で

全参加者(生徒+講師)における講師の割合が最も高いのではないかと思っている

合宿でも生徒2名に対して講師1名の割合というのは

最高レベルの講師参加率だと思う


奈良県の3市4教室しかない小さな個別塾で

30~35名の講師が参加する合宿


一番楽しみにしているのは

学院長であるスミス自身なのかもしれない(笑)


コメント
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