きゃ~
世界大学ランキングを話題にしようかと考えていたら
木曜日のカズナリ先生に先を越されたという残念な結果に・・・
しかし
話題がかぶってもいいか!
と気づきゴリ押しするのだぁ~
ただいま
TVCMで芽育学院も公認会場として参加している全国統一小学生テスト
毎回
小学生たちがテストを受験している間に
保護者会を開催しており
スミスもどこかの会場でお話させていただいている
前回は
八木校にて
私立中学校の先生にご講演いただいた後
さまざまなお話をさせていただいたのだが
その中で世界大学ランキングの話題にもふれている
いまのところ
東京大学がなんとかアジアの中でトップを維持しているが次回は逆転されているだろう・・・と
昨年
アジア1位 世界23位 東京大学
アジア2位 世界25位 シンガポール国立大学
ぐんぐんと差が縮まっており、その差はスウポイントまで来ていた
今年
アジア1位 世界26位 シンガポール国立大学
アジア2位 世界42位 北京大学
アジア3位 世界43位 東京大学
1位の座を明け渡しただけでなく
3位にまで順位を下げたという結果
世界大学ランキングというもの自体
判断基準が一番正しいというわけでもなく
その結果だけで一喜一憂するべきものでもないと思うが
1位だったものが下がるというのは少し寂しい気持ちになる
これと同じような感情がメイキーたちの身近なところ存在する
それはテストで前回100点だったのに今回は99点だった
たとえ1点でも
前回の満点から下がるということに複雑な感情が芽生えたならそれは成長だ
個別塾ということで
弱冠クラスメートからスタートダッシュで乗り遅れたメイキーも多い
その彼らに言う
さあ、今からまたスタート
負けたフリはもう終わりだ
そろそろ勝利の気分を味わいに行こうぜ!