午後の方は
まだもうしばらく
といった感じですが
午前実施は
何ごともなく終わりました
全国統一小学生テスト。
天候もよくて
こんなに晴れた日は
テストなんかどうでもよくて
外に遊びに行きたいなぁ
なんて思ったりもしますが
そんな気持ちをぐっとこらえて
たくさんの子供たちが
受験しに来てくれました。
ベストは尽くせたのでしょうか。
保護者会も盛況で
質疑応答も
盛り上がりました。
よかった、よかった
また
来年の春にテストがありますので
ぜひご受験を。
試験結果が返り次第
面談並びに郵送も始まってくると思います
その際もご協力のほど
よろしくお願い申し上げます。
いつもの小学生テストなら
日曜開催なので、
午後からお休みをいただくところなのですが
今日は塾はあるんです。
祝日だろうが
木曜ですから、あります。
なかなか大変なんですが
ま、頑張らなければならないということで。
今日は
藤井の模試がありましたね。
これもまた大変です。
大学に関しては
今日、試験のところもあります。
祝日なのに
バタつくというか
祝日だから
バタついている、ってことかな。
スペインでは
宿題の量が多すぎる
というストライキが起きたようです。
子どもが起こしそうなものですが
これを起こしたのが
保護者側。
そういうこともあるんだな
っと思いました。
確かに詰め込む暗記型の宿題の量が
多いとちょっとうんざりはしますし
親側に立ってみても
いざ教えようと思っても
なかなか教えるものでもないですし
ただ
宿題自体は必要だと思いますけどね。
勉強は習慣にならないと
学力であったり想像力であったり
そういうのは伸びてこないですからね
キツイ宿題だったら
どうやってズルをしようかって考えたり
言い訳もワンパターンじゃなくて
何通りも考えてみたり、
理論づけて完璧なものを考えてみたりと
違った意味で
頭の柔軟性は鍛えられるかな
ま、
やるに越したことはない
と、早く気付いてくれたら
申し分はないわけですけど
必要があるから
宿題は出ているわけで。
ま、なんやかんや
言いましたけど
寒い冬の足音も聞こえてきました
秋をすっ飛ばしたかのようです。
頑張りましょう。