どうもどうも火曜日です。
もちろんブログ担当は
塾業界の「嘉門 達夫」八木校RYOです(笑)
え~~~
本日のブログネタは
「字」
そうです。
上手な字を書く人って、なんか賢くみえたりしません??
見た目は派手は人でも、字が綺麗だとギャップに魅力を感じたり。
本日は字を綺麗に書くコツを書いていきます。
↑学習塾ブログっぽいでしょ??(笑)
まず、文字が崩れる原因は、ペンの持ち方や指の動きがスムーズにいかないから、イメージ通りペンを動かせないみたいです。
直線で書かないとダメなのに、曲線になったり、しんにょうの曲線をダラっと書いたりすると、文字が雑にみえるのです。
で、調べてみると、字が上手な人は「体の使い方」から始まっているようです。
ヒジをつけず、机の上にも置かない。ヒジに重心をかけると、体の軸が傾き、線も曲がる。
背筋を自然に伸ばし、書くものに対して中心を合わせて座る。
そしてまず、直線を書く練習。
ヒジを使って、真っすぐな直線を書く感覚を身につける。
その次は「円」
手首を固定した状態で、指先の動きで大きな円を書く。
ここからは応用です。
真ん中に線を引いて、その線を中心にし、チビ太のおでんを書く。
わかりますか??
↑これです(笑)
三角、丸、四角。
丸がちゃんと閉じているか、中心からバランスがあっているかを確認する。
整った綺麗な字を書けない人は、ペン先をコントロールする力が不足している為
思い通りの線が書けず、字が崩れるらしいのです。
どうでしょうか??
簡単にまとめると、字を綺麗に書くということは、頭に描いた美しい文字を、手を使ってそのまま再現するということです。
ちなみに、美しい文字をなぞって覚えるのは、手を使ってそのまま再現できるようになってからだそうです。
う~~~~~ん!!
今日は完全に学習塾ブログである!!!(笑)
来年まで真面目ブログを続けようかしら。。。(汗)
いや、毎週マジメなブログなんて、この俺様は書けないぞ
真面目ブログは別の曜日に任せてますのでね。。。。。
別に、どこかから圧力があったわけではありませんのでご心配なく。
と、まぁそんな感じでまた来週~~~♪
RYO先生の特別講座でした。
めでたし、めでたし