うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

夜空に咲く花

2016-11-08 17:57:17 | RYO先生より

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「嘉門 達夫」八木校RYOです(笑)

 

え~~~

 

本日のブログネタは

 

「字」

 

そうです。

 

上手な字を書く人って、なんか賢くみえたりしません??

 

見た目は派手は人でも、字が綺麗だとギャップに魅力を感じたり。

 

本日は字を綺麗に書くコツを書いていきます。

↑学習塾ブログっぽいでしょ??(笑)

 

まず、文字が崩れる原因は、ペンの持ち方や指の動きがスムーズにいかないから、イメージ通りペンを動かせないみたいです。

 

直線で書かないとダメなのに、曲線になったり、しんにょうの曲線をダラっと書いたりすると、文字が雑にみえるのです。

 

で、調べてみると、字が上手な人は「体の使い方」から始まっているようです。

 

ヒジをつけず、机の上にも置かない。ヒジに重心をかけると、体の軸が傾き、線も曲がる。

 

背筋を自然に伸ばし、書くものに対して中心を合わせて座る。

 

そしてまず、直線を書く練習。

 

ヒジを使って、真っすぐな直線を書く感覚を身につける。

 

その次は「円」

 

手首を固定した状態で、指先の動きで大きな円を書く。

 

ここからは応用です。

 

真ん中に線を引いて、その線を中心にし、チビ太のおでんを書く。

 

わかりますか??

 

↑これです(笑)

 

三角、丸、四角。

 

丸がちゃんと閉じているか、中心からバランスがあっているかを確認する。

 

整った綺麗な字を書けない人は、ペン先をコントロールする力が不足している為

思い通りの線が書けず、字が崩れるらしいのです。

 

どうでしょうか??

 

簡単にまとめると、字を綺麗に書くということは、頭に描いた美しい文字を、手を使ってそのまま再現するということです。

 

ちなみに、美しい文字をなぞって覚えるのは、手を使ってそのまま再現できるようになってからだそうです。

 

 

う~~~~~ん!!

 

今日は完全に学習塾ブログである!!!(笑)

 

来年まで真面目ブログを続けようかしら。。。(汗)

 

いや、毎週マジメなブログなんて、この俺様は書けないぞ

 

真面目ブログは別の曜日に任せてますのでね。。。。。

 

別に、どこかから圧力があったわけではありませんのでご心配なく。

 

と、まぁそんな感じでまた来週~~~♪

 

RYO先生の特別講座でした。

 

めでたし、めでたし