うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

義務教育を終えてからの勉強法って考えたことある?

2016-11-28 15:17:47 | 芽育学院

各教室では

中学3年生の三者面談も進んでおり

受験校もほぼ決定してきているこの時期

 

私立学校の先生たちも大忙しの中

芽育学院の各教室へお越しになって

さまざまな情報をくださる

 

非常にありがたいことで感謝

 

 

どの先生もおっしゃられることは

芽育学院からの進学したメイキーたちは

自分で勉強する習慣を持っており

学校側から課題を出さなくても

自学自習を進めることができ勉強の仕方を知っていますね!

というような内容のこと

 

まさしく

芽育学院の中学生

(ここ数年は小学背にも浸透中)

は自分で物事を考えて勉強することができるようになっている

 

な~んも考えずに

出された課題を黙々とこなす勉強ではなく

問題の意図や計画性を持って勉強することが大事

そして

それが義務教育を終えた後でも役に立つことを知っている

 

芽育学院の高校生について言えば

中学時代からの延長で個別授業を選択し継続受講するケースでも

夏休み後の2学期からや

2年生に進級するタイミングで

提携している予備校の映像授業に切り替えて

時間・費用・成果を効率的に活かす生徒が多い

 

ちなみに

衛星系の映像授業予備校では

一講座あたり5万円以上(7万円も?)の費用が必要な中

芽育学院の映像では5分の一程度の費用

 

親孝行と自分の成績アップ

その両方を手に入れるには持ってこい!

・・・と少々、宣伝もいれながら(笑)

 

実際のところ

現在の学習塾業界は面倒見が良すぎるのではないだろうか?と感じている

高校へ進学しても誰かの指導が必要な勉強法を伝授するのではなく

多少の厳しさはあっても

義務教育を終えてから自分で学習できる習慣を伝授するべきなのだと思う

 

まあ

そんなこんなを感じた11月終わりであった

 

 

コメント (2)
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