もう7月も終わり。
約束してた夏休みの宿題の期限ですが、みんな完成できそうかな?笑
21日から始まった夏期講習も、この一週間は授業を入れず、プレオープンのような感じで開けていました。
「まぁまだ部活とかもあるし、朝から来る子は少ないかな」なんて思いつつ、朝の0930に教室に着くと、なんとぞくぞくと来るではないか!
しかも小学生まで!
正直君たちのこと、甘く見ていていました。
やるやん!
ウレチクが始まると、「来させられる」ので朝から活気づいていますが、ウレチクが始まる前から自習に来るとは。
そうなると、講師たちの意気も変わってきます。
どうにかして苦手範囲を無くさせよう。
二学期には必ず点数を上げられるようにしよう。
そんな思いでいっぱいです。
生徒、講師共々、エンジンは温まっています!
このままフルスロットルで夏を乗り越えようぜい!
ということで、『フルスロットル』
製作・脚本はリュック・ベッソン、主演はポール・ウォーカー。
これは「観る」というより「見る」映画です。
なぜって?
だって衝撃的に中身がないから!笑
リュック・ベッソンさんの作品てそういうの多いんですよね。
アクション映画なんですけど、要塞みたいになってる地区にどうやって潜入するか、ってのが見どころなのかと思ってたら、その辺は特にノープラン!正面突破!
デッカい敵と闘うことになった時も、「作戦は?」「やられる前に倒す!」みたいな感じで進みます笑
まぁそんな映画も夏っぽくて良いよね笑
ではまた。