こんばんは!
koiです。
期末テスト真っ只中。
テスト前かな。
この期末テストが終われば、冬休みにクリスマス、お正月。
僕はこれぐらいの時期が一番好きです。
徐々に受験に向けてもスピード感が上がってきて、皆の顔つきも変わってきて。
やっぱりいい顔になるんですよね。
夏休みとはまた違う顔。
寒くてほっぺたも真っ赤になって、その中で頑張って塾に来てくれる皆を僕は心から応援したいと思います。
ちなみに今日は11月16日は「いい色の日」。
「いい(11)色(16)」の語呂合せから、愛知県下で塗装と塗料に関する事業を営む業界の団体「愛知昭和会」が1991年に制定しました。
同記念日は、塗装の持つ美粧性、機能性、簡易性などを広くアピールすることを目的としています。
色彩を中心とした通信サイト「色カラー」の調査によれば、好きな色で人気が高かったのは「5位:水色」、「4位:赤色」、「3位:緑色」、「2位:桃色」、「1位:青色」だということです。
色というのは本当に様々あって、世の中にどれだけの色彩があるかご存知ですか。
RGB(デジタルで使う色表現)では、R(赤)0~255、G(緑)0~255、B(青)0~255の組み合わせで色を表現し、その数は1677万色もあります。
めちゃめちゃ多い!
じゃあどれだけ色を見分けられるのでしょうか。
その答えは
通常の環境では
187万5000色
もっとも良い条件なら
750万色
まで見分けることが可能だと言われています。
また、色彩の世界に数多くの功績を残したアメリカの物理学者Deane Brewster c(ディーン・ブルースター・ジャッド)は
200万~1000万色
としています。
1から1000段階までの明暗の違い、100段階の赤-緑の差、100段階の青-黄の差を見分けることができると考え、1000 x 100 x 100 = 1000万通りという説もあります。また現実的には30万色程度とする説、反対に1000万色以上だと考える説など、諸説あり。
いずれにせよとてつもない数字ですね。
でも見分けられないくらいの色があるって素敵じゃないですか?
そんな色に溢れた世界を満喫しながら勉強もがんばっていきまっしょい!
koiです。
期末テスト真っ只中。
テスト前かな。
この期末テストが終われば、冬休みにクリスマス、お正月。
僕はこれぐらいの時期が一番好きです。
徐々に受験に向けてもスピード感が上がってきて、皆の顔つきも変わってきて。
やっぱりいい顔になるんですよね。
夏休みとはまた違う顔。
寒くてほっぺたも真っ赤になって、その中で頑張って塾に来てくれる皆を僕は心から応援したいと思います。
ちなみに今日は11月16日は「いい色の日」。
「いい(11)色(16)」の語呂合せから、愛知県下で塗装と塗料に関する事業を営む業界の団体「愛知昭和会」が1991年に制定しました。
同記念日は、塗装の持つ美粧性、機能性、簡易性などを広くアピールすることを目的としています。
色彩を中心とした通信サイト「色カラー」の調査によれば、好きな色で人気が高かったのは「5位:水色」、「4位:赤色」、「3位:緑色」、「2位:桃色」、「1位:青色」だということです。
色というのは本当に様々あって、世の中にどれだけの色彩があるかご存知ですか。
RGB(デジタルで使う色表現)では、R(赤)0~255、G(緑)0~255、B(青)0~255の組み合わせで色を表現し、その数は1677万色もあります。
めちゃめちゃ多い!
じゃあどれだけ色を見分けられるのでしょうか。
その答えは
通常の環境では
187万5000色
もっとも良い条件なら
750万色
まで見分けることが可能だと言われています。
また、色彩の世界に数多くの功績を残したアメリカの物理学者Deane Brewster c(ディーン・ブルースター・ジャッド)は
200万~1000万色
としています。
1から1000段階までの明暗の違い、100段階の赤-緑の差、100段階の青-黄の差を見分けることができると考え、1000 x 100 x 100 = 1000万通りという説もあります。また現実的には30万色程度とする説、反対に1000万色以上だと考える説など、諸説あり。
いずれにせよとてつもない数字ですね。
でも見分けられないくらいの色があるって素敵じゃないですか?
そんな色に溢れた世界を満喫しながら勉強もがんばっていきまっしょい!