うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

寒いのか暖かいのか

2023-01-12 16:21:29 | カズナリ先生より


成人式、20歳の集いというらしいものが終わって

共通テストが近づいてきました。

なんなら英検もあります

近大高専もあったり

私立中学も


目白押しですね


受験生ももちろん緊張感が高まりますが

その関係者ももちろん同様なもので。


受験生の総数×5から10くらいの人口は

受験期にハラハラしていると思います



となると

まぁだいたい日本人の3分の1くらいは

受験のレールに乗っかって

人生を歩んでおります

自分の受験は終わっているのにも関わらず。



学校の受験のことだけを言いましたが

資格試験もたくさんあるわけで

看護師の国試

保健師があり、理学療法などの医療従事系も

だいたいこのシーズン



講師の中にも

悲鳴を上げている人がいます


色々な人がいろいろ受験する季節が

ちょうどこのくらいになります


民間系の資格は

随時とか春秋が多い感覚です



ごくまれに

うちの塾にも

資格受験のために

入塾をされる社会人の方であったり

大学生で門をたたいてくる人もいます

大学生が来た場合、

ついでに塾で生徒もって教えたら なんて言ったりもします



学びの形ってたくさんあって

ひとそれぞれのタイミングがあり

志望動機というか勉強への意欲も

また異なっています



共通しているのは

熱をもって最後までやり抜ける人が成功しているということです


これは自戒を込めて

僕も頑張らなきゃな と思う次第なんです

何か身になる資格を今年こそ取得してみたいなぁなんて

みたいなぁ って言ってるようじゃダメなんです

とる って断言しないとね


年を取ってくるとその辺がおっくうになってきますね


だから

受験勉強で、バリバリ頑張っている生徒に対しては

すごくリスペクトしているんですよ




で、

バリバリで思いだしました


インドネタなんですが。

バーフバリという映画が絶賛されたのは記憶に新しいですが


さらに素晴らしい映画が

この年末、スクリーンをにぎわせているのです



「RRR」



3時間を超える超大作。


ダンスアクションがものすごいらしい


スラムダンクの比ではない

生身の人間が見せる奇跡

と僕の友達は言っていました



ただ見に行くかどうかはわかりません