今年16歳になる愛猫めいが日曜日に天国に旅立ちました。
20代後半から、私との生活をともにしてくれてた子です。
パパとの出会いも、初めての子育ても全部知っている我が家の長女。
腎臓をわずらってからここ1年半よく頑張ってくれました。
日曜の夜だったので家族全員で抱っこで看取る事が出来て本当に良かった。
我が家の小さな温かい気配が消えてしまい寂しくてしかたありませんが、
子供達にも色々教えてくれたと思います。
息子はさみしいね口に出して言い、色々作って気を紛らませていました。
粘土の猫にどうしても納得いかなくて目が入れられない気持ちとてもよくわかります。
今頃きっと息子が描いてくれた絵のように安心して天国へひとっ飛びでしょう。