11/21夕方、もう一度制服に着替えたこどもとははは
高針台中学校へまいります。
個人面談(先生との三者面談)があるのです
個人面談ですが、3年生になって二回目になります。
面談に先立ち、進路希望調査票も提出しております。
さて、どうなることやら・・・。
中学校までの道中、
はは「面接、何分前につけばいいんだっけ?」
などと質問いたしますと、
こども「面接じゃなくて面談
緊張するから、間違えないで」
そっか
こどもにとって、
面接と面談の差は重要なようです。
面接は面接=受験みたいな関係に思われ、
面談=懇談
みたいな気持になるのでしょうか?
調べてみました。
goo辞書によると、
【面談】 面会して直接話をすること。
【面接】直接に会うこと。特に、応募者や対象者に直接会って試問・助言などをすること。
なるほど、
面談は話を交わすことで、
面接は話を交わさない可能性があるわけですね。
面接では こちらから自由に話ができるわけではない、と申しましょうか。
自分の間違いを置いといて
ははは
「面接の練習だと思って 面談に行けばいいじゃない?」
などとお茶を濁しております
懇談では、
またもや記入ミスなどの指摘から始まり、
公立高校、私立高校のお話をいたしました。
高校をめざすことはできそうなので
一安心です。
先生いわく
「今日も帰ってお勉強だよね?」
がんばれ~
晩ご飯は、フランテでお買い物して
激励の赤から鍋を作ります