1/25、ははは名古屋都市センターの 未来茶輪にうかがいます。
未来茶輪が前身のまちづくりサロンも含めて
いつから始まったかちょっと覚えていないのですが、
2009年にまちづくりびと養成講座のお手伝いを始めて
何度かお誘いいただいてもうかがったことがなかったのに
ここのところ急にお邪魔するようになりました。
行かなかった理由は、
仕事が終わった後では時間的に間に合わないからです。
行くようになった理由は、
「なかがわのまちづくり人を育てる会」のメンバーが参加するから
念のためおともしているわけです。
別にメンバーは無理してきてほしいとは思っていないですけれど、
お酒もあったりするし、はは親役として心配だったりして。
今回は『新聞記者が語るまちづくり』というテーマだそうです。
小学生時代、「図書室の本を全部読んだらしい」という
根も葉もないうわさがあったははのこと、
ははが中学生の頃のなりたい職業は
得意だった国語を論理的に役立てるために
「医学界や科学界の新聞記者」がいいなあと思っていたフシがあります。
昔々のお話です。
比較的最近では、高針学区で広報をしていたので、
「取材したくなるプレスリリース」というグループディスカッションのお題も気になります。
ははが座っていたグループは、未来茶輪に初めていらしたという方やははなど
常連さんが少ないグループだったので、
そもそも未来茶輪がよくわかっていない、というハードルがあったのですが、
発表後の講評では、
「直感的に理解している」とお言葉をちょうだいしたので
あながち間違っていなかったのかな?
変な発言はしなかったのかな?
3月に「なかがわのまちづくり人を育てる会」の代表&副代表が発表させていただくことになったので
ちょっとドキドキ。
今年ももうしばらくは未来茶輪にお邪魔させていただくかもしれません。
主催者のみなさん、参加者のみなさん、お疲れ様でした♪