前回、「飲み会で攻めた会話をした」と書いたんですが。
よくよく思い出してみると、そうでもないことが判明しました。
私も完全に酔ってた、ってことですね
普段よりテンション高めに喋ってただけで、
内容的には違和感ないことしか話してませんでしたわ
でもね、その後、ちょこっとだけ進展。
私って、ちょっと肉食系だったっけな?と思い出してみる。
そうかも、『狙いに行く』スイッチが入ることがある。
相手が小鹿に見えたのは、ここだけの話にしときます。笑
と言ってもさ、
相手には飲み会の延長でしか捉えられていないので、
実際は半歩も進んでいないのですよ。
まー、仕方ないよね。
私だって、意識しだしたのはここ2~3週間なんだから。
でもね、ゆっくりはしないの。
だって、明日生きてる保証もないんだよ、私たちって。
母を突然亡くしたからこそ思うこと。
今私が死んでしまったら、
私の気持ちは永遠に相手に伝えられないわけで。
伝えることで、今大切にしているものを失うリスクももちろんある。(職場だしね)
それでも、
伝える機会を永遠に失うのだけはイヤ。
意識しだした時からその思いはあったから、
早いうちに伝えるんだろうなと思ってはいたんだ。
これで外れたらめっちゃ恥ずかしいんだけど、笑
そんな、直感めいたものがあったんだよね。
なんだかんだで、私の直感はちゃんと当たるんだなと最近思う。
りくまるの高校受験の時も、
野良猫ブッチを保護した時も、
母の容態の第一報受けた時も。
なんとなく予感してたこと、現実になってるのさ。
だから信じようと思います!
外れたら、笑ってください