AC(アニマルコミュニケーション)8匹目は、
職場の方の男の子ニャンコ。
この子は、すーっごく話し慣れている感じの子で、
誰か話せる人が身近にいるのかな?と思ったほど。
でも飼い主さんはそんなこと言ってなかったし…と思ったのですが、
答え合わせをお願いした時に。
「うちのPくんは、言いたいことがすごく分かりやすい子なんです」と話していて。
仕草や表情、鳴き声で、感情が分かるニャンコらしく。
あ、そうか
多分Pくんは、話してるつもりなんだ。
実際にはACをしているわけではないけど、
Pくんの訴えが飼い主に全て通じてるから、
話せてることになってるんだな、と思ったんです。
そういう関係なら、アニマルコミュニケーターは必要ないものね
で、この答え合わせの際、
飼い主さんは泣いてしまったそうです。
私は最後にWordにまとめてお渡ししてるんですが、
読んで泣いちゃいました、と。
そ、そんな泣くようなこと書いたかな…
詳しく聞くと、
全部ぴったり当たってて、と。
ホントに分かるんだと感動してくれたみたい
話すことってできるんだ、
相互理解って可能なんだ…!
そんな感動かな
そんなに当たってたと聞いて、
少し自信のついた8匹目でした
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