アニマルコミュニケーション練習の14匹目は、
ワンちゃんのKちゃん。
Kちゃんは、結構分かりやすい子で。
誰と暮らしてるか家族構成を訊いたら、
「パパ、ママ、お兄ちゃん」とハッキリ言葉で伝えてくれました。
それから、小さな女の子の気配。
答え合わせしてもらったら
家族構成は合っていたんですが(小さな女の子は同居犬)、
お兄ちゃんの年齢が、想像と全然違っていて。
感覚的には、中学生くらいの大きなお兄ちゃんだったんです。
でも実際は、幼稚園くらいの子で。
あれ?!となりました。
動物から見た精神年齢なのかなぁ、と
いまだに分からずにいます。
というのは、
同じく練習中の同志に、
うちのわーちゃんと話してもらったんです。
そうしたら、
「小さな息子さんかな?すごく優しいと言ってます」と言われて。
うちのりくまるは、
身体年齢は中学生だけど、
やることはものすごいガキなのよね…。
だからわーちゃんから見て、
りくまるは小さい男の子なのかも…と思って。
わーちゃんの精神年齢が、
りくまるの精神年齢を超えてるのかもな、と。。
そう考えたら、分からなくもない。
真相は謎ですが。
(なんせ、彼女も私も練習中の身)
ところで14匹目のKちゃん、
自分は姉犬だと思っているのですが、
あとから来た小さなワンちゃんの方が、
年齢が上っぽい&人間好きらしく。
アタシお姉さんなんだけど?
なんで相手してくれないの?
と同居犬に戸惑う光景が見られて、
とてもとても微笑ましかったです
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