そもそも、アニマルコミュニケーションてどんなものなのか?
左がわーちゃん。
実例をお話しします
例えば。
ムク用の、子猫向けカリカリを食べてしまう成猫わーちゃん。
自分のカリカリが残っていても食べにいっちゃうので、
子猫用カリカリは栄養価が高い
=脂肪分が多い、たんぱく質が多い
→美味しい
…なんだな、と思って疑いませんでした。
で、練習がてらコンタクトしてみて、尋ねてみたんです。
「どうしてムクのご飯食べちゃうの?」って。
そうしたら、
「小さくて食べやすい」の返事。
え?
味じゃなくてサイズなの?!
左がわーちゃん。
…ホントに?
ホントにそう??
と思い返してみると、
わーちゃんは、
カリカリを噛み砕いて食べるんですよね。
子猫の頃からそうだったので、
猫は丸飲みするということを知らなくて。
確かにムクはガリリと音を出さずに食べます。
もしかして、
わーちゃんは粒を飲むのが苦手かもしれないと判明。
これは、話してみないと想像もつかなかったこと
彼の行動と照らし合わせたら、
この答えは確かにわーちゃんから来たものなんだなと思いました
アニマルコミュニケーションでは、
こういう他愛のないことをお話ししてます
やってみたい方はぜひコチラから♡
(過去記事に飛びます)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます