子猫用のカリカリを食べちゃうわーちゃん

2020-01-31 18:25:00 | アニマルコミュニケーション
そもそも、アニマルコミュニケーションてどんなものなのか?
実例をお話しします



例えば。
ムク用の、子猫向けカリカリを食べてしまう成猫わーちゃん。
自分のカリカリが残っていても食べにいっちゃうので、

子猫用カリカリは栄養価が高い
=脂肪分が多い、たんぱく質が多い
→美味しい

…なんだな、と思って疑いませんでした。



で、練習がてらコンタクトしてみて、尋ねてみたんです。

「どうしてムクのご飯食べちゃうの?」って。


そうしたら、
「小さくて食べやすい」の返事。


え?
味じゃなくてサイズなの?!



左がわーちゃん。




…ホントに?
ホントにそう??


と思い返してみると、

わーちゃんは、
カリカリを噛み砕いて食べるんですよね。


子猫の頃からそうだったので、
猫は丸飲みするということを知らなくて。
確かにムクはガリリと音を出さずに食べます。


もしかして、
わーちゃんは粒を飲むのが苦手かもしれないと判明。


これは、話してみないと想像もつかなかったこと
彼の行動と照らし合わせたら、
この答えは確かにわーちゃんから来たものなんだなと思いました



アニマルコミュニケーションでは、
こういう他愛のないことをお話ししてます



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