祝!昭和百年!200万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

台風なんか気にせず旅は始まる! !

2009-10-05 22:10:53 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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よろしくです。


10月1日に旅行会社で打ち合わせをしてから、とても忙しい時が流れている。
夜には石森史郎先生のシナリオ塾、前期の最終日に参加して、午前1時30分に眠って、4時の起床。
2日は一日大雨の中の旅行となり、3日、4日も朝6時起きで一日が慌ただしく過ぎていった。
今日も朝6時起きで近所のジョナサンにて旅行の精算書と報告書の作成。
会社へは、11時からの出社だったが、精算、報告、明日からの旅行の打合せ及び準備で、やっと、帰ってきたところだ。
朝は、ファミレスでモーニングを食べたが、昼も夜もまだ食べていない。
夕食を食べたら明日からの2泊3日の旅行の準備をして、朝4時頃の起床となる。
8月から5度目となる萩・津和野への旅が始まるのだ。
私は、一月に1、2回のペースで、ANAを使った旅行をするのが丁度良いペースなのだが、シーズンのためか、人手が足りず、連続での添乗となってしまった。
19歳の夏休みは、尾瀬に駐在し、一月近く一日三時間睡眠で過ごしたことがある。
添乗員の仕事は、体力勝負なので、長年に渡り現役でいるのは難しい業界である。
添乗員としての私の先輩は、既にいないし、一緒に応募してきた100人近い同期も皆いない。
私が直接指導したことのある直ぐ下の後輩たちも皆いない。
気が付けば、派遣先である旅行会社の社長と、役員が、1986年からの私の新人添乗員時代を知るごく僅かな人たちとなってしまった。ANAを利用しての旅行会社の添乗員を始めてから、24年の歳月が流れてしまい人の姿もすっかりと変わってしまったのである。
コメント
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