右腕の今日の画像。
汚いですね。
妊娠中の写真も撮ったのですが、
醜い顎が一緒に写ってしまったのでアップできません。
こんな汚い腕を振り上げて歌っていたのに、
北川先生から一言もツッコミが入らなかったのが、かえって恥ずかしい。
何か言われたら原因を説明できたのに。
癇癪起こして自爆しました!って。
というわけで、北川先生のレッスン。
3人抜けた穴に、
ぽんぽんと先生がキャスティングして行く。
トートのソロがのんちゃん。
ゾフィーが、プロの女優、タテケイちゃん。
エリザベートがInさん。
「ミルク」のメゾパートわかりにくい。
ソプラノかアルトに引きずられそうになる。
さてと、明日は息子の20歳の誕生日なのだが、
彼は、月・火・水と3日間、自宅で寝ていない。
月・火は連絡があったが、ゆうべは連絡なし。
(一応、昨日の夕方会ってはいるのだが)
携帯に電話してみたが、
「お客様のご都合によりおつなぎできません」になっている。
また滞納してるんだよ。
ムカつくな~~~!
甥の赤ちゃんも生まれたという話が来ない。
どうせなら明日、26日に生まれておくれ。
生まれて20年たったら、こんなに家に寄り付かなくなるとは、
夢にも思ってなかったけど。
数時間後。
息子、帰って来ました。
バイトの先輩が誕生日を祝ってくれていたのだそうです。
それにしても連絡しろよ。
夕飯食べて、すぐまたバイトに行きました。
さて、4日目の今夜、息子は家で眠るのでしょうか。
ああ、男の子を育てるのってしんどい。
あ、もう育てなくていいのか。
早く自立してどっか行ってくれ。
渡猛さんの一人芝居「DEFENDING THE CAVEMAN」を観に、
六本木のザ・バロンに行って来た。
カズ兄夫妻が、おもしろいからぜひ行けとすすめてくれたのだ。
今日が千秋楽だということもあり、思い切って予約した。
光枝さんのライブ5ステージに通った、
あの通りよりももうちょっと先にバロンはある。
本当は夫と行きたかった。
でもどうしても無理という夫のそっけなさに、
誘った私が落ち込み、
金曜日の右腕妊娠のタネになっただけだった。
娘も誘ってみた。
試験中だと断られた。
勉強なんかしてないくせに。
でも、17歳を誘わなくてよかったかもとチラッと思った。
たとえ見せても、娘はな~~んも動じないと思うけど。
ネーチャンは、お母様と「ウェストサイド物語」に。
結局、一人で観劇。
受付にヨダ様がいたので、それだけでかなり嬉しい。
客席には、カタヨセさん、ユースケさん、京さん、ドリーちゃん、
それからマイケル氏がいらした。
(私が気づいた範囲では)
あっ、大事な人を忘れていた。
もちろん、マミさんもいらしたよ!
一人芝居なのか、トークショーなのか、
観ているうちにわからなくなってきた。
台本があるはずなのに、
渡さん個人の語りのように見える。
(そういう演出なんだろうけど)
共感したり、反論したかったり、呆れたり、
いやはや、おもしろかった、笑った。
あー、ネーチャンにも見せてあげたかった。
(ネーチャンはネーチャンで、トニーの『マリ~ア♪』で笑っていたらしい)
これだけ男が何を考えているのか、
はっきり論理的に説明してくれれば、
私の右腕も、妊娠しなくてすんだのかもしれない。
いや、やっぱりしたかな。
何があっても、気に入らないもんは気に入らないんだもんな。
一点集中型の「狩る人」である男性と、
あちこちに気を配る「収穫する人」である女性が、
ある特定の状況下においてのみ立場が逆転するという説は、
おもしろかったし、ものすごく感心した。
でも反論もしたい。
そんなに何度も収穫できないよ!
多くてせいぜい2回でしょう。
渡さんは、
「ライオンキングを抜くロングランを目指す」と言っていたけど、
「ライオンキング」を抜くほど続いたとしたら、
「好きな女性が隣に寝ていて、さわられたら安眠できない」
という悩みからは解放されるでしょう。
カップルで来ている人が多くてうらやましかったな~。
六本木のザ・バロンに行って来た。
カズ兄夫妻が、おもしろいからぜひ行けとすすめてくれたのだ。
今日が千秋楽だということもあり、思い切って予約した。
光枝さんのライブ5ステージに通った、
あの通りよりももうちょっと先にバロンはある。
本当は夫と行きたかった。
でもどうしても無理という夫のそっけなさに、
誘った私が落ち込み、
金曜日の右腕妊娠のタネになっただけだった。
娘も誘ってみた。
試験中だと断られた。
勉強なんかしてないくせに。
でも、17歳を誘わなくてよかったかもとチラッと思った。
たとえ見せても、娘はな~~んも動じないと思うけど。
ネーチャンは、お母様と「ウェストサイド物語」に。
結局、一人で観劇。
受付にヨダ様がいたので、それだけでかなり嬉しい。
客席には、カタヨセさん、ユースケさん、京さん、ドリーちゃん、
それからマイケル氏がいらした。
(私が気づいた範囲では)
あっ、大事な人を忘れていた。
もちろん、マミさんもいらしたよ!
一人芝居なのか、トークショーなのか、
観ているうちにわからなくなってきた。
台本があるはずなのに、
渡さん個人の語りのように見える。
(そういう演出なんだろうけど)
共感したり、反論したかったり、呆れたり、
いやはや、おもしろかった、笑った。
あー、ネーチャンにも見せてあげたかった。
(ネーチャンはネーチャンで、トニーの『マリ~ア♪』で笑っていたらしい)
これだけ男が何を考えているのか、
はっきり論理的に説明してくれれば、
私の右腕も、妊娠しなくてすんだのかもしれない。
いや、やっぱりしたかな。
何があっても、気に入らないもんは気に入らないんだもんな。
一点集中型の「狩る人」である男性と、
あちこちに気を配る「収穫する人」である女性が、
ある特定の状況下においてのみ立場が逆転するという説は、
おもしろかったし、ものすごく感心した。
でも反論もしたい。
そんなに何度も収穫できないよ!
多くてせいぜい2回でしょう。
渡さんは、
「ライオンキングを抜くロングランを目指す」と言っていたけど、
「ライオンキング」を抜くほど続いたとしたら、
「好きな女性が隣に寝ていて、さわられたら安眠できない」
という悩みからは解放されるでしょう。
カップルで来ている人が多くてうらやましかったな~。