息子と娘と3人で、ジェイライブを観に行く。
クロコダイルが禁煙になったので、
安心して息子の隣にすわっていられる。
ヘビースモーカーなんだもの、奴は。
ベストマッチ、興味をそそられる組み合わせばかりだった。
「風神雷神」
ジェイの最大コンビ:マサヒロ&ダイちゃん
「ドリマミ」
ジェイの最小コンビ:dolly&マミ
「温故知新」
ジェイ在籍年数最長コンビ:ウララ&銀杏
「はなことよしこ」
ジェイ在籍年数最短コンビ:はなちゃん&sooちゃん
「この度は・・・」
エスワン1位VSエスツーブービー:たけし&京ちゃん。
「リョダチン共和国」
10月優勝コンビ:りょーちん&ヨダ
「ブラックポイズン」
11月優勝コンビ:あつし&ひでとも
どれも捨てがたい。
リョダチンとブラックポイズンは、
シードじゃないのか、と娘が言っていた。
シードもいいけど、
そしたら観られる回数が減るじゃん。
私が一番心を打たれたのは、
「今日は今までの自分のお葬式」
だと言って、喪服で登場した京ちゃん。
ツーボイス「控え室」で、その意気込みが見えて、
すごく感動した。
今までに観たことのない京ちゃん。だった。
本気で「イェー!」と叫んでしまった。
思い出(ノータイトル)の時も、
京ちゃん。が、とにかくよかった。
すごく魅力的だった。
NEW京ちゃん。をパッツィーにも見せてあげたかった。
ドリマミは、予想通り、奇跡的に可愛い。
本当に可愛い。
2人のやりとりが、可愛い上におかしい。
ダイちゃんをまじえた、
入り口と出口「大きな栗の木の下」が、
次元の裂け目を感じさせる、
「うる星やつら」的な要素もある、
不思議なおもしろさだった。
おそろいの衣裳(にしか見えないが別々に持っていた私服だそうで)と、
2人の可愛さにより、
幻想的な雰囲気がいや増し、
それに反して、どんどんわけがわからなくなっていく3人が、
抱腹絶倒のおかしさだった。
温故知新のカッティングルーム「アップ」は、
何度か、おおっと言わせられる場面があったり、
さらりとかわす開き直り方に年輪を感じたりして、
はなことよしこのおもしろさとは、
全然別種の楽しみ方ができた。
はなことよしこのワンワード「アマゾン川」は、
2人の必死な熱意が伝わってきて、力が入った。
唐突なことを言い出すはなちゃんがおもしろい。
風神雷神のソング「荷物」、
ただの「ソング」というゲームは初めて観た。
これ、やってみたい!
アイコンタクトをとっているのに、
わざとつながらないような2人が、
それはそれでおもしろい。
どうして相思相愛になったのだろう?
ヨダさんは、
プルトニウムを食べちゃったところがよかったね。
息子は終始一貫、ブラックポイズンを応援していた。
女好きの彼にしては珍しいこと。
同じ年、同じ月生まれのひでともにシンクロしたのだろうか。
確かにブラックポイズンはおもしろかった。
フリーシーン「話」は最高だった。
あつしさんの熟練した情緒と、
ひでともの若い技術が、スパークしていて、
とても正統派な感じ。
これは、今回もブラックポイズンに票を入れざるを得ないのか、
・・・と思っていたのだけど。
リョダチン共和国のフリーシーン「試し」。
これにはやられました。
りょーちんのパワーに、ぐんぐん圧されて、
すんごいことになった。
これがリョダチンの強さの秘密だったらしい。
10月に観られなくて本当に残念。
というわけで、リョダチン共和国が優勝です。
いろんなパターンがあるんだなぁと、
思い知らされたベストマッチでした。
帰りのタクシーの運転手さん、
とても上品な紳士でした。
こんなタクシー初めて。
娘に向かって、
「ではお嬢様、お母様にお釣りをお渡しいただけますか」
って言ったわ~。
クロコダイルが禁煙になったので、
安心して息子の隣にすわっていられる。
ヘビースモーカーなんだもの、奴は。
ベストマッチ、興味をそそられる組み合わせばかりだった。
「風神雷神」
ジェイの最大コンビ:マサヒロ&ダイちゃん
「ドリマミ」
ジェイの最小コンビ:dolly&マミ
「温故知新」
ジェイ在籍年数最長コンビ:ウララ&銀杏
「はなことよしこ」
ジェイ在籍年数最短コンビ:はなちゃん&sooちゃん
「この度は・・・」
エスワン1位VSエスツーブービー:たけし&京ちゃん。
「リョダチン共和国」
10月優勝コンビ:りょーちん&ヨダ
「ブラックポイズン」
11月優勝コンビ:あつし&ひでとも
どれも捨てがたい。
リョダチンとブラックポイズンは、
シードじゃないのか、と娘が言っていた。
シードもいいけど、
そしたら観られる回数が減るじゃん。
私が一番心を打たれたのは、
「今日は今までの自分のお葬式」
だと言って、喪服で登場した京ちゃん。
ツーボイス「控え室」で、その意気込みが見えて、
すごく感動した。
今までに観たことのない京ちゃん。だった。
本気で「イェー!」と叫んでしまった。
思い出(ノータイトル)の時も、
京ちゃん。が、とにかくよかった。
すごく魅力的だった。
NEW京ちゃん。をパッツィーにも見せてあげたかった。
ドリマミは、予想通り、奇跡的に可愛い。
本当に可愛い。
2人のやりとりが、可愛い上におかしい。
ダイちゃんをまじえた、
入り口と出口「大きな栗の木の下」が、
次元の裂け目を感じさせる、
「うる星やつら」的な要素もある、
不思議なおもしろさだった。
おそろいの衣裳(にしか見えないが別々に持っていた私服だそうで)と、
2人の可愛さにより、
幻想的な雰囲気がいや増し、
それに反して、どんどんわけがわからなくなっていく3人が、
抱腹絶倒のおかしさだった。
温故知新のカッティングルーム「アップ」は、
何度か、おおっと言わせられる場面があったり、
さらりとかわす開き直り方に年輪を感じたりして、
はなことよしこのおもしろさとは、
全然別種の楽しみ方ができた。
はなことよしこのワンワード「アマゾン川」は、
2人の必死な熱意が伝わってきて、力が入った。
唐突なことを言い出すはなちゃんがおもしろい。
風神雷神のソング「荷物」、
ただの「ソング」というゲームは初めて観た。
これ、やってみたい!
アイコンタクトをとっているのに、
わざとつながらないような2人が、
それはそれでおもしろい。
どうして相思相愛になったのだろう?
ヨダさんは、
プルトニウムを食べちゃったところがよかったね。
息子は終始一貫、ブラックポイズンを応援していた。
女好きの彼にしては珍しいこと。
同じ年、同じ月生まれのひでともにシンクロしたのだろうか。
確かにブラックポイズンはおもしろかった。
フリーシーン「話」は最高だった。
あつしさんの熟練した情緒と、
ひでともの若い技術が、スパークしていて、
とても正統派な感じ。
これは、今回もブラックポイズンに票を入れざるを得ないのか、
・・・と思っていたのだけど。
リョダチン共和国のフリーシーン「試し」。
これにはやられました。
りょーちんのパワーに、ぐんぐん圧されて、
すんごいことになった。
これがリョダチンの強さの秘密だったらしい。
10月に観られなくて本当に残念。
というわけで、リョダチン共和国が優勝です。
いろんなパターンがあるんだなぁと、
思い知らされたベストマッチでした。
帰りのタクシーの運転手さん、
とても上品な紳士でした。
こんなタクシー初めて。
娘に向かって、
「ではお嬢様、お母様にお釣りをお渡しいただけますか」
って言ったわ~。