9月15日 21/32℃
<JR大阪環状線・一駅 探歩記>
(15)大正駅から弁天町駅へ
(*写真をタッチすると拡大します)
次に大正駅から②弁天町駅へ向かう
尻無川を河口へ下ってみる 次の弁天町駅前のトリプルタワーを遠望する 周辺には洪水時の防水扉が繋がる
尻無川水門をみる
甚兵衛渡船場(泉尾側)に着く ここは大阪市が運営する公営渡し船だ
船に乗るとすぐ出発、対岸まで僅か60秒、川向うで下船し 次に待つ人々を乗せるのに60秒、すぐに元の船着き場へ戻る事60秒、この間3分程で往復だ
対岸の甚兵衛渡船場(福崎側)から見る 渡船は無料で誰でも乗れる
尻無川水門沿いを弁天町駅へ向かう
大阪環状線の高架下を駅前へ
駅前の空庭温泉から弁天埠頭へ向かう
その昔ここから沖縄航路が出ていて、知人を見送りに来たことがあったが、今は廃港となりその面影はない
弁天埠頭公園も埠頭臨港緑地もその面影はなく寂れていた
JR弁天町駅(JR015) 1961年4月開設 一日の乗車人数 約4万人 発車メロディーは線路は続くよどこまでも(アメリカ民謡)
乗換は大阪メトロ・中央線(大正駅ー弁天町駅間は1.9km 電車3分)
②大正駅から弁天町駅 am11.00~15.00 約11km 残暑厳しく炎天下の尻無川沿いから弁天埠頭への歩きはキツい
③ 次の西九条駅へ歩く