幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

自由詩人クラブ No.208 感謝の詩

2024年11月23日 | 自由 essay & 詩人クラブ



自由詩人クラブ   N0.208
感謝の詩    

辛苦に舐め尽くされた心
今輝く幸福の光
過去の痛みが織りなす勇気と強さ 

感謝の花束を抱き 
今幸せを謳歌する日々に満ち
心を込めて過ぎ去った人々へ贈る

過去の足跡が教えた尊さと理解
感謝の言葉を再び ありがとう 
心からの繋がりを感じながら

残された人生 希望に彩る旅路へ
幸せと喜びに満ちた自分を生きる道
愛と感謝の詩を紡ぐ日々から
 
肇&kirihara   No.208    感謝の詩





自作の油絵
仏ベルサイユの晩秋を描いたもの🍂
いま御堂筋は美しい銀杏並木とイルミネーションで輝く 腕組み歩いた想い出とともに❣️

次に腕を組んで歩いてくれる人は介護人か?🙄



コメント (4)
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