幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

自由詩人クラブ No.214  喜寿の青春

2024年11月21日 | 自由 essay & 詩人クラブ



自由詩人クラブ   N0.214
喜寿の青春     

光輝く青春の舞台
歳月の重さを背負いつつ
心は若さの旋律奏で
夢の花が咲く美しいとき

経験の花束を手にして
春風が過去をさらい
笑顔の栄え友情が沁みる
新たな好奇心への情熱

青春の火が灯る限り
冒険は心の中に息づき
老いた喜寿路もまた
青春の永遠の舞台

&Kirihara no.214  喜寿の青春




コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする