「2018年秋の北関東紅葉一人旅」シリーズ記事です。
2018/11/24（土）。
記事は、
足利名物 - 足利市／大日茶屋（初） -
に続きます。
北関東の紅葉見物2日目は、朝一で桐生から「わたらせ渓谷鉄道」に乗り高津戸峡へ。
渓谷の紅葉に心癒された後は、足利へトンボ帰り。
足利駅からタクシーで、織姫公園のもみじ谷へ行って色鮮やかなモミジに大満足。
その後、織姫神社を観た後は、そのまま徒歩で南方面に下って、鑁阿寺（ばんなじ）のモミジに感動した後は。。。
鑁阿寺（ばんなじ）の直ぐ近くにある学校へ。
学校と行っても、観光スポットな学校。
そして足利と言えば、直ぐに思いつく学校です。
その学校の名前は足利学校。
この日は、何と無料公開されてました。
もともと回る予定だったので、ラッキーでした。
足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説など諸説ある様です。
とにかく日本古来に創設された学校であるのは、間違いない様ですね。
ここも観光客が多い多い。
ボランティアの方々の説明付き案内や、足利学校についてのビデオが観れたり、至れり尽くせりな観光スポット。
何はともあれ、建物が素晴らしい。
庭もいい。
そして何より自分が一番気に入ったのが、やっぱりコレ。
モミジですよ。
この学校にもモミジが植えられており、丁度身頃でしたよ。
屋根瓦とモミジのコラボが撮れたり。
竹林とモミジもいいね。
そして学校の建屋をバックにモミジを写す。
この日は、正直「わたらせ」をもっと回る手も考えてみたが、足利で良かったと思いました。
もちろん「わたらせ」も、もっといいスポットがあったに違いないとは思うが、まあ自分的には大満足な足利観光となった。
「わたらせ」は次回のお楽しみにとっておきましょう。
夕方、そのまま両毛線で高崎へ移動。
本来であれば、高崎でも紅葉スポットを巡る予定でしたが、生憎風邪を引いてしまい、翌日は午前中に東京へUターンとなった。
高崎は泊まっただけとなりましたが、夜景を観て都会だなぁと感じましたよ。
そんな訳で、「2018年秋の北関東紅葉一人旅」シリーズは、今回の記事で終了です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
お家でモミジ？
この記事の関連記事はこちらです「2018年秋の北関東紅葉一人旅」↓
閉店間際の駆けつけ餃子 - 宇都宮市／さくら餃子（初） -
清流のせせらぎと紅葉 - 那須烏山／落石周辺 -
太麺の蕎麦 - 那須烏山／山あげ そば（初） -
宇都宮市内でモミジを観たい - 宇都宮市／栃木県中央公園 -
地元の大人気店へ - 足利市／銀釜（初） -
駅から徒歩で行ける渓谷の紅葉 - 群馬県みどり市／高津戸峡 -
もみじの谷へ - 足利市／織姫公園 -
圧巻モミジ！ - 足利市／鑁阿寺（ばんなじ） -
足利名物 - 足利市／大日茶屋（初） -
///
足利学校の観光情報はこちら↓
史跡足利学校 - 足利市公式ホームページ
史跡足利学校 | 足利市観光協会 | 学び舎のまち足利
歴史ある足利学校という歴史繋がりで貼ってみました↓
＜足利学校までのアクセスはこちら↓＞
〒326-0813
栃木県足利市昌平町2338
＜営業時間など＞
参観時間
（4月～9月）午前9時～午後5時（受付は4時30分）
（10月～3月）午前9時～午後4時30分（受付は4時）
休業：第3月曜日、12/29-1/3
料金：一般420円／高校生210円
交通アクセス
・電車の場合
東武鉄道足利市駅／徒歩／15分
JR足利駅／徒歩／10分
・駐車場
太平記館 観光駐車場（無料）
お問い合わせ（史跡足利学校事務所）
0284-41-2655
押し花もみじ見つけたー★
2018/11/24（土）。
記事は、
足利名物 - 足利市／大日茶屋（初） -
に続きます。
北関東の紅葉見物2日目は、朝一で桐生から「わたらせ渓谷鉄道」に乗り高津戸峡へ。
渓谷の紅葉に心癒された後は、足利へトンボ帰り。
足利駅からタクシーで、織姫公園のもみじ谷へ行って色鮮やかなモミジに大満足。
その後、織姫神社を観た後は、そのまま徒歩で南方面に下って、鑁阿寺（ばんなじ）のモミジに感動した後は。。。
鑁阿寺（ばんなじ）の直ぐ近くにある学校へ。
学校と行っても、観光スポットな学校。
そして足利と言えば、直ぐに思いつく学校です。
その学校の名前は足利学校。
この日は、何と無料公開されてました。
もともと回る予定だったので、ラッキーでした。
足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説など諸説ある様です。
とにかく日本古来に創設された学校であるのは、間違いない様ですね。
ここも観光客が多い多い。
ボランティアの方々の説明付き案内や、足利学校についてのビデオが観れたり、至れり尽くせりな観光スポット。
何はともあれ、建物が素晴らしい。
庭もいい。
そして何より自分が一番気に入ったのが、やっぱりコレ。
モミジですよ。
この学校にもモミジが植えられており、丁度身頃でしたよ。
屋根瓦とモミジのコラボが撮れたり。
竹林とモミジもいいね。
そして学校の建屋をバックにモミジを写す。
この日は、正直「わたらせ」をもっと回る手も考えてみたが、足利で良かったと思いました。
もちろん「わたらせ」も、もっといいスポットがあったに違いないとは思うが、まあ自分的には大満足な足利観光となった。
「わたらせ」は次回のお楽しみにとっておきましょう。
夕方、そのまま両毛線で高崎へ移動。
本来であれば、高崎でも紅葉スポットを巡る予定でしたが、生憎風邪を引いてしまい、翌日は午前中に東京へUターンとなった。
高崎は泊まっただけとなりましたが、夜景を観て都会だなぁと感じましたよ。
そんな訳で、「2018年秋の北関東紅葉一人旅」シリーズは、今回の記事で終了です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
お家でモミジ？
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足利学校の観光情報はこちら↓
史跡足利学校 - 足利市公式ホームページ
史跡足利学校 | 足利市観光協会 | 学び舎のまち足利
歴史ある足利学校という歴史繋がりで貼ってみました↓
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＜足利学校までのアクセスはこちら↓＞
〒326-0813
栃木県足利市昌平町2338
＜営業時間など＞
参観時間
（4月～9月）午前9時～午後5時（受付は4時30分）
（10月～3月）午前9時～午後4時30分（受付は4時）
休業：第3月曜日、12/29-1/3
料金：一般420円／高校生210円
交通アクセス
・電車の場合
東武鉄道足利市駅／徒歩／15分
JR足利駅／徒歩／10分
・駐車場
太平記館 観光駐車場（無料）
お問い合わせ（史跡足利学校事務所）
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