卵黄の味噌漬けに焼き枝豆 - 浅草／こうた屋 -

5/5（木）（祝）。
記事は、
串焼きライブ　- 浅草／山三 -
に続きます。

Sちゃんとの浅草飲み。
1軒目は、ひさご通りの米久本店、2軒目は西浅草の山三。
に続く3軒目。
次の日も仕事だし、蕎麦で〆る事にした。
西浅草の山三を出て国際通り。
その国際通りを、浅草側に渡り、北を正面に見て言問い通りに向かって歩くと、右手にあるのが「こうた屋」だ。
比較的、夜遅い時間帯まで開いているので、重宝する。
それにアテの種類も充実してるしね。

　　　　　　
流石に3軒目となると、酎ハイ系だ。
自分は蕎麦茶割り、Sちゃんはカルピスハイ。
お値段は、どちらも450円。

　　　　　　
さて、まずはアテを頂こう。

　　　　　　
オーダーしたのは、炙り〆鯖。
お値段は、780円。

　　　　　　
お次は、里芋の煮物。
お値段は、480円。

　　　　　　
こういう煮物が食べれる店が、もっと増えればいいのだが。

　　　　　　
メニューを見ると、ちょっと珍しい酒のアテがあった。
少なくとも、自分は聞いたことも食べたこともなく。。。
量は、これだけ。
極めて少ない。
チビリチビリ頂くアテ。
何だか判りますか？

　　　　　　
こたえは、卵黄の味噌漬け。
お値段は、400円。

　　　　　　
珍し系でもう一品。
焼き枝豆。
お値段は、580円。

　　　　　　
さぁ、そろそろ〆の蕎麦に行きましょう。
まずSちゃんがオーダーしたのは、コレ↑

　　　　　　
冷し鳥南蛮蕎麦。
お値段は、980円。

　　　　　　
ゴロっとした鶏肉が、たくさん入ってる。

　　　　　　
っそいて、自分がオーダーしたのは、コレ↑

　　　　　　
所謂、ネバネバ系の蕎麦。
暑い季節になると登場するメニューですよね。

　　　　　　
生卵と納豆の存在感が見え隠れするコレは、納豆蕎麦。
そのままの名前でしたね。
お値段は、980円。

　　　　　　
納豆まみれの蕎麦である。
自分は、納豆好きなので、ついこういう蕎麦を頼みがち。

　　　　　　
納豆は、体にいいし、酒を飲んでも悪酔い防止の効果があるとか。。。
だからと言って、飲みすぎていい事はありません。

久しぶりにハシゴ酒を堪能した夜でした。

お店の情報はこちら↓
蕎麦こうた屋 - 入谷/そば [食べログ]

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〒111-0032
東京都台東区浅草2-13-4
蕎麦こうた屋
営業時間
　[月・火・木・金] 11:30～14:00、17:30～24:00
　[土・日] 11:00～22:00
定休日
　水曜日
03-3843-5255