正月休みの実家帰省(1)

1/1(木)。
年が明けて2009年の元旦。
今回の正月休みは5日(月)までという大型連休となりました。
それはあまり関係ないのですが、年末年始の故郷帰省は、年が明けてから．．．
と決めております。
今年も例年通り、年が明けた元旦に帰省しました。
何故かっていうと、新幹線が混まずに座って帰れるからです。

　　　
ところが、今年の元旦は何故か人が多かった。
東京駅に着いて、空席案内を見ると指定がほぼ満席状態。

　　　
元旦の東京駅は人ごみでごった返していたのです。

　　　
天気は快晴。
ごらんの通りの青空でした。

　　　
臨時増発された「つばさ号」です。
いわゆる山形新幹線なんですが、「やまびこ」と連結してない「つばさ号」の
単品ははじめて見ました。

　　　
僕が乗ったのは、15時8分東京駅発車の「やまびこ号」。
どうしても座りたかったので、泣く泣くグリーン車に。。。

　　　
毎度の事ですが、陸奥への帰路は見渡す限り田んぼ、畑、そして山だけの景色
が延々と続くのです。

　　　
これも毎度の事ですが、コーヒーブレイクは欠かせません。

　　　
宇都宮付近になると、景色が急変します。
でも、大宮から宇都宮間は見渡す限り田んぼの景色。
ゆったりしてていいですよね。

　　　
宇都宮到着でーす。

毎度の事ですが、記事は続きます。