記事は、「ショットバーFOSで一休み」
バイオさんと浅草の隠れ家的なショットバーFOS(フォス)で少し飲んだ後、やっぱり
来てしまいました。
こちらも隠れ家的なお店という雰囲気では負けてません(ジャンルは違います)。
bar ajito。
あいも変わらずOっちのお通しラッシュが続きます。
スナックとしてこれだけの食べ物を出してくれるのは、あまり例を見ないですね。
途中自分はカウ . . . 本文を読む
記事は錦糸町のニシキ屋(2)
に続きます。
4/11(土)。
バイオさんと錦糸町で飲むことになりますが、もとは飲み屋の常連客ですのでそのまま
終わるはずもなく。。。
時刻は夜の11時頃だったでしょうか。
そのままタクシーで浅草に向かいます。
向かった先がこのお店。
そう、前回このお店に来たのは去年の事。
月日が経つのは本当に早いものです。
浅草の隠れ家的なショットバー、FOS(フォス)。 . . . 本文を読む
記事は、錦糸町のニシキ屋(1)
に続きます。
4/11(土)。
とあるお店の常連客通しとして知り合いになったバイオさんと錦糸町のニシキ屋
で飲んだ記事です。
何でもバイオさんのお勧めは、逸品料理とのことで、端から順にオーダーします
がことごとく品切れ。
それだけ人気があるのでしょうかね。
そんな中、
「炙り豚足」と「ネギ軟骨焼き」だけが残ってたので、両方オーダーします。
. . . 本文を読む
4/11(土)。
とあるお店の常連客通しとして知り合ったバイオさんと初の2ショット。
常連客通しって、通ってるお店では出会ったり仲良く会話できたりするものの、
そのお店を出て別なお店に飲みに行くっていうのをあまりやった事がなかった
のです。
バイオさんは女性だし、誘うの悪いかな。。。。
でも、たまにはご一緒してみたい。。。みたいな。
でもでも、何やら錦糸町に良いお店があるというので、ご一緒しちゃい . . . 本文を読む
記事は、
御徒町の「七福ろう」(2)
に続きます。
昔の仕事仲間であるSさんと久しぶりの再会を、御徒町のもつ焼き屋さん七福ろう
で飲んだ後、自分の提案でラーメン食べに行こうという話しになります。
まぁ、もつ焼きも食べてるし、「さすがにこってり系は無理だよねぇ」って話をしていたら、
Sさん曰く、光麺ならあっさり系があると言うので、いざ光麺上野店へ。
過去にも記事書いてましたね。
上野「光麺」
ト . . . 本文を読む
記事は、御徒町の「七福ろう」(1)に続きます。
昔の仕事仲間であり、古い友人でもあるSさんと御徒町のもつ焼き屋さん「七福ろう」
で一杯。
前回の記事では、もつ焼き中心に紹介させて頂きましたが、今回は鹿児島料理と
沖縄料理、そしてお酒を中心に書かせて頂きます。
”ガー”が語尾につくのが多いな。。。
そんな事はさておいてと。
Sさんは、大の沖縄通らしく、いろいろとメニューを知ってます。
. . . 本文を読む
先週くらいから、仕事の谷間期間に突入し、週に何回かは早く帰宅できる日が
できてきました。
4/8(水)、昔の仕事仲間のSさんと仕事の話も含め食事する事に。
ところが、帰り間際になって問題発生!
で、また危うくドタキャンしそうになったものの、なんとか現場の許しを得て
約束の場所の御徒町へ。
ホントにこの仕事、せっかく約束をしてもドタキャンする事多いし、ひどい時なんか
は夜遅い時間でも呼び出される事 . . . 本文を読む
今年初めて映画観に行きました。
それも、待ちに待ったアミコミの「ウォッチメン」を。
昨年2008年は、自分の中でバトマンイヤーでした。
そう、「ダークナイト」が夏に公開され、震えがとまらなかったなぁ。
そして、一昨年2007年は、「スパイダーマン3」。
そして同じく2007年の「ゴーストライダー」。
どれも面白かったし、相当入れ込んでますが、今回の「ウォッチメン」も相当入れ込みそう
です。 . . . 本文を読む
またまた行きつけのお店で撮りためした写真から。。。
両国のSENは、和食のイメージが強いのですが実は洋食もイケてます。
写真は最近メニューにのっかった「チーズメンチ」。
メンチで使用している肉はなんと鶏肉です。
だからメンチなのにも関わらず油がしつこくないんです。
そして、肉の中には熱々のチーズがとろ~り。
こちらは同じく洋食メニューの「カニクリームコロッケ」。
このメニューは . . . 本文を読む
いや~年が明けてからというもの、忙しいままあっという間に4月です。
もう春なんですねぇ。
忙しいまま春になり、最近はロクにブログのネタも集められずにいますが、
行きつけのスナック(というよりはバー)である浅草のbar ajitoもすっかり
春のおつまみに様変わり。
このお店、Oっちのお通しがかなりイケてます。
この冬のお通しは、鍋一筋でした。
記事も書いてますよ。
ところが最近春になってからは、 . . . 本文を読む