祝♪キネマ旬報 最優秀主演男優賞

第88回キネマ旬報ベストテンにて
『そこのみにて光輝く』がベストワン作品賞
剛くんが最優秀主演男優賞
そして、監督賞、脚本賞も、
と、なんと4冠に輝いた。

剛くん
そして関係者の皆様
おめでとうございます。

キネマ旬報は先日受賞したヨコハマ映画祭と並んで
何のしがらみもなく、純粋な映画人が選んだ
日本で一番長く続く伝統的な賞だそうな。

昨日は読売新聞等の一般紙にものっていた。

剛くんが『すべてを捧げた映画』と言った映画だから
もうめちゃくちゃに嬉しいよ～～



思い起こせば…

二年前の今頃
八重の桜の容保様を見て
突然、雷に打たれたように(笑)
沼に足をとられ、ズブズブと身体までがはまっていくように(笑)
剛くんから目が離せなくなった。

ここまで芸能人にハマったのは初めてだった。

熱に浮かれたように
ネットで調べたり
過去作を始めは借りて観て、結局
自分の物にしたくて
アマゾンでポチッて、繰り返し観たり。

インタビュー等での剛くんの深い言葉にも
ことごとく落ちた。

初めはすぐ熱もさめて落ち着くのかなて思ったけど、

なんのなんの
ますます大好き度大きくなってるね。

そんな私の気持ち、てか、応援するファンの皆様の気持ちに応えるかのように

剛くんはますます大きく、素晴らしくなっていった。

二年前は二番目か三番目かその後ろで
輝く存在感が目をひいた。

それが
いつの間にか主演の位置で大きく
その存在感を輝かせてるね。

それが認められて
こんな大きな賞を受賞する事ができて

私は感激で胸がいっぱい。

こんな感動を与えてくれた剛くん
ありがとう
本当に嬉しいよ。

これからも
ずっと見ていくね。

それによって
私自身も力をいっぱい貰って
頑張れるから…



話変わって
ダ・ヴィンチ2月号

作家中村文則との対談がいい。

お互いに大好き度凄くて
愛の告白状態（笑）

中村文則の小説は
以前剛くんが大好きだと聞いてから
三冊か四冊読んで、
凄い世界観！と思った。
いつか剛くんが主人公の映画になって欲しい。

今はSの撮影してるから
もう髭はないはずだけど、
この対談ではお髭のビジュアルだった。

お正月に一般人がTwitterであげた写真は髭なしでかっこよかったけど

早くチャンとした髭なしビジュ見たいな～



こんな感じ～？
これは去年ドラマSの頃。
今はもっと痩せてるので
もっと精悍でかっこいい蘇我伊織が見られそうで
楽しみ～♡



そして、
昨夜、山田君の東京都北区赤羽が始まった。
剛くんはまだ出てなくて来週も出なさそうで…（苦笑）

でも、
山田君と剛くんて、芝居の役への入り込み方が
似てるのかなて感じた。
山田君が役と自分との関係が分からなくなって
漫画で見た赤羽に住んでみたい
と思った…
という面白そうなドキュメンタリー

剛くん出てなくても、剛くんが大好きな山田君だから
私も山田君好きになったので

面白い展開
楽しみ～
どこで剛くん出てくるのかも楽しみ～